アメリカの正体②・・・高山正之氏の対談から2018/10/09

 チャンネル桜の 双璧です。傾聴に値する対談です。
【秋の特別対談】髙山正之氏と語る[桜H30/10/6]
ゲスト:髙山正之(コラムニスト)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
https://www.youtube.com/watch?v=1eUhdis0mkQ
コメント欄の反応から
「IZUVORNIK IZUVORNIK
2 日前
 アメリカ批判の第一論者、髙山正之が、トランプを支持する。トランプは、本物です。
 今、中間選挙の応援演説で、全米の各州で演説しているが、集まっている支持者の数は、とても、多い。大統領選挙の時と同じだ。しかし、日本のメディアは、報道しない。メディアは、真実を伝えたく無い様だ。」

「越後のTORA次郎
1 日前(編集済み)
 やっぱりアメリカが恐れたのは日本の〝緻密さ〟だったんだろうと改めて思う。というのはちょっと説明が必要かも知れない。
緻密さという点で言えばアメリカも持っていて、アメリカの緻密さは戦略だろうと思う。
 特に情報戦という部分の緻密さは当時世界屈指だっただろう事がCIAという組織からも容易に伺える。明らかにアメリカはそういう〝緻密さ〟で西洋の覇権をものにしたのだと思う。
 欧米諸国の中でその〝緻密さ〟にかなう国は無かったであろうし、全ての国はそういう戦略でしか戦う術を知らなかったのだと思う。
 そんな中、日清・日露戦争という極東を舞台とした世界規模の戦争が起きた時、初めて目にする小国の日本という国の戦い振りと勝利を見て驚愕したのだろう。
〝一糸乱れぬ統制力〟と〝技術的正確さ〟というものを始めて目の当たりにして、自分たちのセオリーにない〝緻密さ〟を理解できなかったに違いない。
 それが事のほか大きな脅威に見え、〝たかが東洋の島国〟という意識を捨てざるを得なくなり、アメリカを脅かす存在として標的になって行ったのだろうと思う。因果な事だと今更ながら思ってしまう。」
・・・・高山さんが自分の目と足で稼いだ世界観である。ある著作に社会を観察することで見えてくるものがあると書いていた。
 このことは映画監督の小津安二郎も書いていた。戦後の左翼の映画が叫んだ反戦に対して、人間を丁寧に描けば社会は見えてくると・・・。おそらく高山さんも同じです。小林秀雄も実証できない学問は学問ではないと言った。
 馬渕さん、高山さんともに観察者として優れている。多数の著作に親しんでからは、メディアの報道を通してでは真の情報に接することはできないと分かった。コメンターらの方が優秀であろう。自由であり、バイアスもかからないからです。透視して欲しいものです。

アメリカの正体①・・・馬渕睦夫氏の対談から2018/10/08

 傾聴に値する対談ですね。
【秋の特別対談】馬渕睦夫氏と語る[桜H30/10/6]
ゲスト:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
https://www.youtube.com/watch?v=BU4nkKMmVfo
チャンネル桜の渾身の対談のコメントから抜粋です。 
 表題はコメントの中の言葉です。
「toku h1 日前
 馬渕大使、大変尊敬しています。40年以上アメリカに住んでいますが、大学を終わって仕事をはじめたころから、アメリカの本質に出会い、アメリカの正体が徐々にわかってきました。
 頭をガンと殴られ、目隠しをされ、底なし沼に突き落とされたような経験をした時に、真にはじめて、このアメリカという国は“マフィア組織”と全く変わらない、正義の全くない卑劣残酷無政府の国であると気がつきました。嘘をつかない、どこかに正義というものがあるに違いない、と考える純情な日本人にとっては、震え怯える体験でした。
 馬渕大使の話を聴きながら、その背後の“訳”がもっと見えてきました。ユダヤ系が言論、経済、司法(裁判官、弁護士)をコントロールしていることは事実です。
 私はさらに、これに医療施設やその保険制度を操る医者連盟による医療組織をも加えます。だから、日本には絶対、甘い言葉に乗せされて、民間の医療保険制度をアメリカからはいれないようにしてください。アメリカの法律家も医者も、嘘を100%非常に“法律に従って”上手につき、また、嘘が上手につけるように、一般人にはわからない法律内で操作をし、一般人には到底理解ができない、その裏がわからない、それなりのまともな正義語を使った“法律用語”で説得していきます。
 なにしろうまくできています。つまり、医者も法律家も資本家もみんなマフィア団体のようにグルです。純情な日本人は太刀打ちできません。要するにみんな詐欺師です。そして、アメリカの法律がこのような詐欺師を守っているのです。日本人にはとても想像がつかないことでしょうが、これがアメリカの正体です。」
・・・・アメリカは詭弁を弄するという意味で、三百代言の国なんですね。頭で生きるためには他人を騙すのはなんとも思っていない社会です。そしてエスタブリッシュメント(支配階級)を占めている。一般国民は戦争させられている。アメリカが民主主義のお手本だなんてとんでもない。

被後見人の相続人調査2018/10/08

 7月末6年間お世話した被後見人が死亡。
 後見は被後見人の死亡で終わる。
 相続は死亡で始まる。
 翌日から怒涛のような仕事が始まりました。家裁へ死亡の報告の書類作成、高齢で足が不自由な親族1人に寄り添い、葬儀会社選びから火葬、お骨安置を済ませた。後見終了の登記を東京へ郵送。火葬後1週間で戸籍に反映されるので、それから相続人調査のために戸籍の取得を開始。死亡後の区役所への届出を済ます。相続人関係図を作成するが、両親の出生から死亡までの除戸籍を収集。相続人へ遺産があることの報告のために手紙を出すと帰ってくる。さらなる戸籍の収集でした。某区役所では、さっと、参考にするといって、これまでの戸籍類を持っていかれた。目的を忖度してくれて、「これだろう」と戸籍の附表を出してくれました。20年もの音信不通の親族(相続人の子で代襲相続になる)とつながりました。
 よく見ると母の出生までの戸籍がない、との指摘。某区役所で目的を告げて、分かっているこれまでの戸籍も預けて、請求したところ、他町村から転籍と分かった。この時、申請から1時間半もかかった。窓口で質すと、白髪の戸籍係りの人が、「13歳で名古屋市に来ている。13歳なら子どもがいる可能性があるよね」と諭された。そして付箋を付けて注意喚起してくれた。えっ、と思ったが、中学生時代に先生と女生徒の妊娠の事件を思い出して、監督人にも確認。その可能性は大というので、また尾北の某市町村役場へ走った。結果は何もなかったが・・・。最後には父も他県から来ていると分かった。昨日は早朝発で取得に走った。要するに私の戸籍の読み方が甘かった。区役所の老係員、監督人さんのご指摘に深謝する。明治大正時代の三代戸籍は手書きの文字で判読しづらい。合併を繰り返しているので見落とす。ああやって定年後も活躍されているのだろう。
 思えば、8月にJACの年報に名古屋の登山家の評伝を発表した。出自の調べで、旧東海銀行本店の近くに生まれていると知った。大正時代の住所は西区玉屋町なのに今はない。実は中区錦三丁目に表示が変わっていたのだ。これは職務上請求書を使うわけには行かない。検索や文献を溯ったりして突き止めた。老戸籍係りの人らは名古屋市の地名の変遷が生き字引のように頭に入っているのだろう。
相続人調査で見落とすと大変なことになる。怒涛のような8月が過ぎた。そして9月も秋冷とともに相続人調査は終わった。
 実務に勝る研修はない。

ディープ・ステート2018/09/25

 9/24に公開されたチャンネル桜の番組「【Front Japan 桜】表に出始めたアメリカのディープ・ステート」で馬渕睦夫氏が解説された。40秒辺りからテーマを話された。
 私には初見の語彙である。そこでググって見ると

グローバリストとディープステートを日本人はほとんど知らない!
https://ttkzkn1610.muragon.com/entry/239.html


 ディープ・ステートとは?

今アメリカ国内のメディアでよく使われる「ディープ・ステート」という言葉。トランプ政権の裏側に潜む“闇の政府”について、アメリカから帰国されたばかりの宮家邦彦氏に詳しくお話ししていただきます。

高嶋)今日お聞きしたいのは、宮家さんもお書きになっていましたけれども、アメリカの「ディープ・ステート」。まずこの「ディープ・ステート」というのはどういう意味なのですか?

宮家)簡単に言うと「闇の政府」みたいなイメージです。
いかがわしいですよ、こんなことはまともな人は言わないのだけど、何だか今の政府の中には、大統領にトランプさんが選挙で選ばれにも関わらず、官僚の一部やFBI、司法省の連中など、政府の中にまた闇の政府があって、そいつらが選挙の結果を認めないで勝手にクーデターを起こそうとしている、つまりトランプをひっくり返そうとしているのだと。そういう意味を込めてトランプの支持者の一部が「この国には“ディープ・ステート”があって……」と言っているわけです。
http://www.1242.com/lf/articles/57746/?cat=politics_economy&pg=asa

ディープ・ステート(国家内国家)が日本にある!とは誰も識(し)らない?【国家内国家の日本の舵取りである】
2018-09-20 18:54:06 | 植民地支配
ディープ・ステート(国家内国家)が日本にある!とは誰も識(し)らない?【国家内国家の日本の舵取りである】2018-02-14記事



<ディープステート>
ここに創価学会とか?満洲人脈(あべちゃんは李氏朝鮮三世)とか?ムーニー(統一教=日本会議とか神社本庁とか勝共連合とか)とか?出てきますが、これがディープステートです そして本当のディープステートは狭義(きょうぎ)、狭い意味で超エリート官僚です かれらがこれらの官僚に働きかけて、あるいは、手下みたいに(外観上)使って国を支配することだそうです
DeepState
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/0b974dbf328cafe3fb1319521e09f69d

 馬渕氏の発言を要約するとユダヤ人を中心とする勢力のようです。メディアを抑えている、支配するので見えなかった。ところがインターネットが普及して、トランプが、メディアを叩きだして、ディ―プ・ステートが顕在化してきた。中部経済新聞の記事にもトランプの政治を、混乱を招き、胡散臭いとするニュアンスのものがあった。報道陣にはやりにくいトランプの存在である。
 メディアはアメリカのピープル(皆の衆)や日本の草の根の人に味方するのでなく、支配階級の宣伝機関であることがはっきりしたのである。フェイクニュースとして叩くトランプに声援を送りたい。

 そうか、名古屋市でも、瑞稜高校で、「杉原千畝顕彰施設の名称と展示内容の決定について申し上げたいと思います。
 愛知県では、第二次大戦中、ユダヤ人難民に日本通過ビザを発給し、多くの命を救った杉原千畝氏の人道的功績を後世に語り伝えていくため、杉原千畝氏の母校であります旧制第五中学、現在の県立瑞陵高校におきまして、顕彰施設の整備を進めてまいりました。この度、施設名称と展示内容の詳細が決定しましたので、お知らせをいたします。」のニュースがあった。
http://www.pref.aichi.jp/koho/kaiken/2018/08.13.html

・・・この動きも、杉原千畝顕彰の形をとりながら、東京裁判の正当化をして行くのだろう。外務省の指示に反抗しながらユダヤ人を救済したというが、実際は東条英樹首相はユダヤ人保護の考えだったらしい。
 外務官僚が政府の命令に背けるわけがない。戦後も杉原は優遇されている。戦前の日本は人種差別撤廃を叫んでいたのである。
 背後にはアメリカのユダヤ人団体の考えが反映されていると思われる。これもディープ・ステートである。
 ユダヤ人はヒトラーのユダヤ人600万人虐殺を叫ぶが、ロシア革命ではアメリカから移民として渡ったユダヤ人がロシア人を2000万人も殺害していることは隠している。つまりロシア・クーデターだったのである。
 GHQはユダヤ人中心だった。後にD・マッカーサーは自分がアメリカの支配階級の一員ではないことを悟って議会で、侵略ではなく、自衛のための戦争だった、と日本擁護の発言をしている。
 この支配階級こそが、ディープ・ステートである。

高麗連邦2018/09/21

「朝鮮半島は統一により韓国が消滅する」 国際政治学者・藤井厳喜氏の講演要旨
 千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張で20日に開かれた千葉「正論」懇話会(会長=千葉滋胤・千葉商工会議所顧問)の第64回講演会。国際政治学者の藤井厳喜(げんき)氏は「米中新冷戦と北朝鮮問題」と題し、激化する米中貿易戦争の背景にある両国間覇権争いや、朝鮮半島統一について論じた。講演要旨は次の通り。

               ◇

 米中の貿易戦争は、表面的には米国が貿易赤字を減らしたいということで始まったが、もう少し深く探ると知的財産権の問題がある。中国は特許料を払わないで技術を盗んでいくので、それがけしからんという議論になり、中国に経済制裁をかけるため貿易で追加関税を課すという話になった。

 しかし、知的財産権の問題が解決したとしても、米国は制裁措置をやめないだろう。世界の超大国である米国の覇権を中国共産党が奪おうとしており、それを阻むために米国が貿易戦争を始めたからだ。

 米国は、中国に覇権を奪われることを絶対に許さない。たたきつぶすというのが基本方針。カネがあるから好き放題やっているので、まずは兵糧攻めにしようと。経済制裁はそのための手段である。いま米中は、そういった意味で静かな、しかし確実な対立関係にある。

 米国としては、中国がおとなしくすれば現在の中国共産党体制までつぶすとは言っていない。ただ、このままでは中国は収まりがつかない。だから今後、南シナ海での紛争はあると思う。

朝鮮半島については、統一により韓国が消滅するというのが僕の意見。それは文在寅大統領が何をやってきたかということを知れば分かる。

 文氏は親北朝鮮派であり、本格的な反米主義者だ。北朝鮮と仲良くして、北朝鮮が優位なうちに半島を統一することが正しいと思っている。これは韓国にとっては最大の悲劇だ。韓国のほとんどの人は、北朝鮮の実態を知らされていない。

 統一といっても、いきなり国境線がなくなるわけではなく、とりあえず「高麗連邦」を目指すだろう。連邦制になると、経済的には別体制のままだが、外交と軍事は一体になる。ということは北朝鮮が優位のままになるということだ。そうすると韓国の経済はますます悪くなり、日本に経済難民が来る。それは一番不幸なことだが、日本は対策をしなければならない。
以上

・・・・・上記の講演の中で使われた。いよいよ朝鮮半島の統一、韓国の消滅の時代が到来か。
 ベトナムが統一した時も「ボートピープル」が日本へ来た。但しあれはシナ人の華僑だったそうだ。華僑が南ベトナムの経済を牛耳っていたらしい。ベトナムは社会主義国家になった。商売にしか興味がない華僑は逃げ出すしかないだろう。
 今回はまた朝鮮戦争時のように大量の不法入国があるとは思えない。現在は当時のように丸腰ではないからだ。海上で防止できるのではないか。
 準備すると言っても何をするのか。韓国が無くなれば、北朝鮮主導の高麗連邦は核を持った敵対国になる。友好国ではなくなるので、在日朝鮮人と朝鮮学校の追放が考えられる。
 東アジアに黒い雲が昇り始めている。

相続人調査の研修会2018/08/25

 名古屋市の市民後見の関係で相続人調査の代行の仕事を受託。もっと多くの先生方に加わってもらうために基礎知識と実務の両面から実戦的な研修会が開催された。
 研修は大抵は理論倒れに終わるが今回は実際に相続手続き支援や役場で役立つ知識やノウハウが盛り沢山であった。
 私もちょうど、被後見人の死去で、その知識の吸収に努めた。7月末で後見事務を締め、8月上旬に後見事務を終えた。8月中旬に監査を受けて、家裁の審判を待機中である。それが終われば引き継ぎ書に署名をもらって家裁に報告するとすべての後見は終わる。
 同時並行で、すでに相続人調査は終わった段階なので復習的な意味合いであった。やや特殊な事例も多かった。講師は長年に亘る豊富な業務経験があるので、特殊な事例もあるのだろう。しかし、基本は記載された事実がすべてである。
 私も三代戸籍を取得した際、戸籍の新編製とあったので、遡及してみたが、三代戸籍の廃止と地名の変更とで内容には変化はなかった。担当者はミスだ、と指摘されたが、そんなこともあるのだ。
 思えば、名古屋は空襲を受けていることと、戦前戦後とで地名が大きく変わっている。私の事務所のある丸の内も近くの錦も戦前は西区であった。西区からは中区が生れた。めまぐるしい変遷があった。それだけ戸籍の地名も錯綜しているわけだ。
 ある意味で面白い仕事だと思った。調べることは好きなことでもある。但し、本質は他人の権利義務に関わることなので遊び心ではやっておれない。真剣かつ興味を失わないで継続しなければならない。

定年後も第一線で活躍できる人、できない人の決定的な違い2018/08/06

ソース:https://diamond.jp/articles/-/176509?page=3

1 定年後もバリバリ第一線で
活躍する人が増加中

 定年の延長や廃止が話題になるなど、シニア人材の活用に注目が集まるようになっています。一昔前ならもう50代に入ると「もうすぐ引退する人」というイメージがありましたが、現在は50代や60代でも現場の第一線でバリバリ活躍する人が増えています。

 しかしいまだに50~60代で働く人としてイメージされるのは、CMなどメディアでの取り上げられ方を見ていてもそうなのですが、清掃やドライバー、ビルの管理人といった現業系が多く、非常に違和感を覚えることがあります。

 現業系が悪いということではなく、これまで培ったキャリアを生かし、周囲から請われて第一線で働いている人がこれだけいるのに、その世界からなぜ「引退」し別の世界で働く姿を思い描かれてしまうのか。もしかすると、定年後は現業系の仕事しかないと誤解されているのかもしれません。

 一方、誰もが60代になってもそのままバリバリ第一線で働けるわけではないのも確かです。その違いはどこにあるかといえば、それまで真剣に仕事と向き合って蓄積してきたものを自分の付加価値としてタイトルをつけ、パッケージにして提供できるかどうか。こういう人は周囲が放っておきません。

 そのとき、組織に属さなくても自分の付加価値を売れる人は独立起業すればよいですし、組織の中にいたほうがパフォーマンスを発揮できる人は会社に勤務すればいいのです。

2 正社員でなくなることによる
自由度を生かして付加価値を高めよ

 定年退職後は再雇用を選択するにせよ、それまでと比べ会社に拘束される度合いは低下します。それは見方を変えると従来よりも自由度が高く、自分に合った働き方を実現するチャンスともいえます。

 当社には契約制の「キャリアアドバイザー」がおります。GCDF(Global Career Development Facilitator)という国際的なキャリアカウンセラー資格を取得している面談のプロフェッショナルです。

 募集をしたところ予想以上に多数の応募があり、現在は4名がこの制度で働いています。そのなかの1人はある大手企業で人事部長を務めた後、40代で退職して独立し現在は大学で教えたり企業研修の仕事をしたりしている方です。ちょうどスケジュールが合うということで応募されてきたのですが、非常に活躍されています。

 本人もビジネスの最前線にいる人の生の声を直接聞くことで、学生の就職活動や研修の仕事にも生かせ、非常に世界が広がったと語っています。このように自分のコアになるものに繋がる仕事を意図的に結び付けてやっていくと、いろいろな化学反応が起き、自分の付加価値を高めることができます。

 50代、60代に限った話ではありませんが、できればこのように自分のコアにつながる複数の仕事を意図的にやっていって、自分の付加価値を高めていく努力をしたほうがよいでしょう。まして定年などでせっかく拘束が厳しい企業の正社員というしがらみがなくなったのなら、そうすべきだと思います。

3 定年後に活躍できるかどうかは
30代、40代の仕事の仕方で決まる

 企業が副業を容認する方向になり、ネットを通じて自分の望む条件や関わり方でできる仕事を見つけやすくもなっています。自分のウェブサイトを作って自ら集客してもよいでしょう。自分の強みをわかっていて、お客様の期待を裏切らないパフォーマンスをあげられる人は、今はいくらでも食べていける時代になっています。

 反対から見れば、自分で食べていける力を会社員時代にちゃんと身につけておかなければ50代、60代になってからも活躍するのは難しい。その力を身につけるには今、目の前にある仕事に全力で取り組むしかありません。

 定年後の仕事をどうするかというテーマになると、何か特別な準備をしなければいけないような話をされることがありますが、それより目の前の仕事に全力で取り組むほうが将来を切り開くことにつながります。50代、60代になっても活躍しているのは、その年齢になるまでに全力で仕事に向き合って成果を出してきた人です。

 もちろん技術や知識といった、どんどん陳腐化していく事柄については別のところで学び直しが必要になるかもしれませんが、それは全体の一部にすぎません。その領域の実務を通じて得たさまざまなスキルやノウハウ、ネットワークこそが、お客様を裏切らないパフォーマンスに直結するのです。

 丸山貴宏 [株式会社クライス・アンド・カンパニー代表取締役]

・・・・定年後の生き方指南が大ブームである。引用した記事もその類いに入る。執筆者は55歳でまだ若い。若い人が何で定年後の人生を指南出来るのかは疑問だが、おそらく多数のシニアを見てきた経験値であろう。中々に的確に突いている。
 私の場合、15歳で中卒で大企業に就職したが、今風に言えば、3K仕事の典型で体力的な自信がなかった。おカネは良いが、途中で病気で倒れるかも知れない不安があった。
 当時は学歴主義が全盛の時代だった。そこでまず高卒資格を通信制高校で取得。1年後の22歳で大企業を退職して大学に進学した。特に簿記会計を学んで資格も取得。法学を学んだ。資格は税理士を目指したが行政書士にとどまった。
 開業の見込みがなく会社員として60歳まで勤め上げた。23歳から60歳まで経理事務に従事。これをベースに行政書士でも会計を法定業務に出来るような法改正があり、開業に踏み切った。
 開業後に勤務先にあいさつに行くと、定年後も残るはずの社員が退職して困っていた。そこで会計の仕事を打診されて即受任した。契約書の仕事も出してくれていい条件でダッシュできた。結局66歳で若い人にゆずることになった。スポットで建設業許可、成年後見人の仕事も入り、充分な経営内容になった。
 今は経営資源の会計の仕事が無くなり、シニア人材の交流会に出て仕事探しを実施。成年後見の仕事も被後見人が亡くなり、任務を終えた。今まで以上に次の仕事を模索することになった。言わば第二の開業である。
 記事中の「その違いはどこにあるかといえば、それまで真剣に仕事と向き合って蓄積してきたものを自分の付加価値としてタイトルをつけ、パッケージにして提供できるかどうか。こういう人は周囲が放っておきません。」の部分です。最近知った服部正雄氏の『小さな建設業の脱! どんぶり勘定 事例でわかる「儲かる経営の仕組み」』は増刷。原価管理に特化した書籍が好調です。建設業経営のツボを教えています。
 2年前まで勝手知った元勤務先で経理の仕事を得られたために特段の営業努力はしなかった。それで手いっぱいだったこともある。
 今後は、引き続き会計の仕事を探しながら、成年後見人の実務を6年経験したことでもあり、任意後見、死後委任契約、財産管理契約に注力することになる。併せて相続の手続きの前提となる除籍謄本等の代理での取得も経験してみて業務になりうると考えた。
 結局は世の中の「困った、どうしよう」に応えられる人になりたい。

民法改正にともなう研修会2018/07/28

 7/27の午後2時~4時まで、東別院会館ホールにおいて研修会を受講。講師は名城大学教授の仮屋篤子氏。愛知会の会報に「民法はこう変わる」を連載中の先生です。
 レジュメでは、
1 はじめに
民法改正の経緯とポイントは
①国民一般に分かりやすいものとする

 1 規定の明確化

 2 基本原則の明確化

 3 確立したルールの明文化と合理化

・・・・学生時代に民法は破綻法と習った。誠にその通りでトラブルの体系である。明文化されない慣習法もある。意図的に騙す側は徹底的に研究してくる。
 日本人は信用を重んじてきた。契約書にしても念のため取り決めしておくだけの形式に過ぎない。多くは慣習法である。相互の信用である。
 かつて関与先の契約書(メーカー向けに基本契約書+協定書、商事会社向けに売買契約書)を作成した。取引先に配布したら、200社中、10社位が取引を止めると明言したきた。
 得意先の売掛金の貸倒はある。だが、仕入先に引っかかることはない。そのはずが資材から仕掛品の流通過程では親会社の倉庫を経由することなく、直接次の加工会社に行くのでどこかが倒産した場合資材や仕掛品の所有権が明確ではない。つまり下請けに引っかかるのである。
 そこで流通過程でも債権債務を明文化し、取引先の倒産に備えたのである。決め手は協定書の締結であった。
 それまでは倒産はあっても資材に手をつける倒産企業の債権者は居なかった。つまり慣習法であった。しかし、下請けでも大手になると銀行借入の額も大きい。金融機関が恥も外聞も捨てて差し押さえてしまったのである。この解消のために裁判を起こし、いくらかは回収したが、時間はかかるし、弁護士費用はかかるし、債権額も100%と言うわけにはいかない。
 契約書は転ばぬ先の杖と知って依頼して来られたのである。

②社会経済の変化への対応

 1 取引活動の明確化

 2 契約の尊重と格差の是正

2 消滅時効についても実務上、密接に遭遇することなので特に重点を置いて縷々解説された。

この他資料として示されたのは
意思能力
・・・実務上、重要な条項である。

錯誤
・・・トラブルの多くはこの錯誤に起因する。

無権代理人の責任
・・・この条項は学生時代にも受講した記憶がある。咄嗟に表見代理の語彙が浮かんだ。
 ググると「無権代理(むけんだいり)とは、本人を代理する権限(代理権)がないにもかかわらず、ある者が勝手に本人の代理人として振る舞うことをいう(広義の無権代理)。対義語は有権代理。広義の無権代理には代理権の外観について一定の要件を満たす場合に有権代理と同様の効果を認める表見代理が含まれるが、狭義の無権代理はこの表見代理が成立しない場合のみをいう。以下、本項目では狭義の無権代理について述べる(表見代理については表見代理を参照)。」

「表見代理 (ひょうけんだいり) とは、広義の無権代理のうち、無権代理人に代理権が存在するかのような外観を呈しているような事情があると認められる場合に、その外観を信頼した相手方を保護するため、有権代理と同様の法律上の効果を認める制度である。民法上、代理権授与の表示による表見代理(民法109条)、権限外の行為の表見代理(民法110条)、代理権消滅後の表見代理(民法112条)の3種がある。なお、通説は表見代理を広義の無権代理の一種とみるが、学説の中には表見代理は本質的に無権代理とは異なるものであるとみる説もある。」

レジュメのP7~P8に関心の高い語彙があった
 
承認による時効の更新 152条

債券等消滅時効 166条

履行不能 412条の2

債務不履行による損害賠償 415条

契約の締結及び内容の自由 521条

契約の成立と方式 522条
 
その他以下略

・・・私が高齢ということもあるが、暑い最中の受講ではっきり言って頭に入り難い。今後学習をして行かなくてはならない。

 でも基本のキは本人確認ですね。当事者能力の確認です。また当該条文に当ることと正しい解釈です。

 ある高名な弁護士は民事は当事者間のウソが多いから止めて、公法専門を謳った。しかし、まったくやらない訳にもしかなかったのだろう。関わったその民事(債権取立)で、詐欺で訴えられて、最終的には廃業を余儀なくされた。アメリカの弁護士も民事の厄介さ、汚さに閉口して廃業したとか。

 何でもない出会いから仕事は生れる。ちょっとしたことでもメモしておく。些細な紙片でも保存しておき、記憶を呼び覚ます資料にする。本人に常に確かめる用心深さが大切である。

小人(しょうじん)は縁に気づかず。 中人(ちゅうじん)は縁を生かせず。 大人(たいじん)は袖すり合う縁も縁とする。2018/07/26

 今朝の読売新聞の記事にあった。
 あの人は人を使うのがうまい。とか、あの会社は人の使い方がうまい。という言葉がある。人を利用するだけして報酬は少ない。大抵は悪意を込めて言う。
 普段から人間観察を欠かさない人は困った時、困った人がいるときに、あの人は協力してくれるかも、と示唆。それが当れば感謝される。結果として人を使う(利用)ことになる。
 ちょっとしたきっかけを成功に結び付けるのもこうした人間観察眼であろう。
 7/24はT信金で人財交流会に参加してきた。2社とマッチングの面談会の機会を得た。申し込んだのは持てるスキルを生かしたいという、ちょっとしたきっかけである。わずか25分の時間で縁が生れた素晴らしい。25分は袖摺りあうよりは濃厚な時間である。インスピレーションである。
 果たして大人になれるかどうか。

実務研修2018/07/23

 14時~16時まで成年後見制度の実務家から受講。補助人と保佐人の実務の話を交えながら解説された。