戒名は真砂女でよろし紫木蓮 真砂女2016/08/29

 相続の相談に乗っていて戒名の話になった。即座に浮かんだ俳句である。作者は真砂女という俳号のままで良いというのだ。実際に無宗教で弔われたらしい。
 普通は死んでから別人が付けるものであるが、生前に戒名を考える人もいる。相談の中身は相場である。ネットをググると大体50万円という。最高はどの宗派でも150万円であった。それ以外にお通夜、告別式で20万から30万円を包む。死ぬのも大変な物入りを覚悟する必要がある。
 登山愛好家なので戒名にも岳の一字を挿入して欲しいという。
 ちなみに志賀重昂は「章光院矧川日浄居士」という。矧川は矢作川の意味で号に使っていた。世界を飛び回っていた地理学者、ジャーナリストだったがふるさとの岡崎を終生忘れまいという気持ちが込められている。
 橋本龍太郎は自民党の政治家。元首相であるがれっきとした日本山岳会会員であった。戒名は「高潔院殿俊岳龍吟大居士」。岳を入れてあるからやはり登山家意識があったのだろう。

コスプレ2016/08/28

 安倍マリオなんて一体どういう意味?
 人気アニメのキャラクターのマリオに安倍晋三さんがコスプレしたんだとか。東京オリンピックを見据えての政治的パフォーマンスともいわれる。
 日本が壊れたかと思う。
 それでコスプレって何よ。
 ウィキペディアの解説は「コスプレとはアニメやゲームなどの登場人物やキャラクターに扮する行為を指す。それらのジャンルの愛好者や同人サークルが集まるコミックマーケット、同人誌即売会を始めとする各種イベント、また、ビジュアル系バンドのライブ会場等で見かけられる。コスプレを行う人をコスプレイヤー (cosplayer) と呼ぶ。
コスプレはコスチューム・プレイを語源とする和製英語だが、世界中で通用する単語であり[1]、英語表記のcosplayは、イギリスの辞書に載っている英単語である[2]。
 近年は意味が拡大し、特定の職業で採用されている制服や特定の着衣を好む者が、その衣装を真似て作った服もしくは本物を着て、自らの意志でそのキャラクターになりきることもコスプレと呼ぶことがある[3]。しかし、狭義のコスプレに限るべしとの意見もある[4]。」
以上

 かつて大須観音に参拝したら御園座の役者さんたちの仮装行列を見たことがある。歌舞伎で役者が街を練り歩くことも意味するらしい。新しいようでかなり古い風俗であると理解した。
 そういえば、先週、桜通りの信号で横断歩道を渡っていたら、明らかにコスプレの女性とすれ違った。欧州の白人女性の髪形と色、お椀のようなコスチューム(スカート)、白っぽいお化粧、白いエプロン、お伽の国から出てきたような靴を履いていた。
 倒錯という言葉を思い出す。変装願望である。少しばかり現実逃避を試みているのでしょうか。普段は社会に迎合し、自己抑制しているが実は外連味たっぷりに生きてみたい。男性の女装趣味、女性の男装趣味などもある。やっぱり倒錯としか思えない。

感動ポルノ2016/08/28

 2チャンネルのタイトルに感動ポルノという意味不明の言葉を見た。調べると今に始まったことではない。なぜ流行しているのかは不明。

 ヤフーニュースから
NHKのEテレの情報バラエティー番組「バリバラ」で28日夜、「検証!『障害者×感動』の方程式」と題した生放送があった。「清く正しい障害者」が頑張る姿を感動の対象にすることを「感動ポルノ」と表現し、「感動は差別だ」との障害者の声を伝えた。同時間帯は日本テレビ系で障害者の姿を伝えるチャリティー番組「24時間テレビ」が放送中だった。

 番組では、自身も障害者で「感動ポルノ」の言葉で問題提起した豪州のジャーナリスト兼コメディアン、故ステラ・ヤングさんの「障害は体や病気よりも、私たちを特別視してモノ扱いする社会の方」との発言を紹介した。

 出演者は「笑いは地球を救う」と書かれたそろいのTシャツ姿。難病の大橋グレース愛喜恵さんを主人公にした模擬ドキュメンタリーも流した。生活の大変さや障害者になった衝撃、明るく前向きな姿を強調。本人の実感や意思を無視して「感動ポルノ」に仕立てられるさまを示した。以下略
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00000069-mai-soci
感動ポルノをご存知ですか。
http://matome.naver.jp/odai/2145871075870267401
以上

 昔からこの手の話は多い。サリドマイド被害の女性が記者を自宅に招いてカレーを作るところから映像で紹介する番組を思い出す。ジャガイモの皮は足に芋と包丁を使って剥く。手が不自由なのでほとんど足を使う。TVばっかりの頃は確かに感動させられた。感動ポルノのはしりであろう。

会計業務2016/08/26

 決算の報告のために出社。前期の決算書を分析して社長に説明する。また会計業務の最終報告にもなった。一応、6年近くに亘る会計業務と行政書士契約の解除になる。
 2010年の開業後、2か月してあいさつに訪れたらいきなり会計業務を依頼された。それ以来、事務所の売上の大黒柱となったが、正社員の育成と社員の増加で労務事務が増えて対応が難しくなっていた。
 また下請けとの紛争中の悩みもあって契約書の相談も受けた。見せてもらうと和議法時代のコクヨの市販の契約書をコピーして使っていた。これではダメということでアップツーデートな内容にした。今は会社再生法の時代である。BtoBの契約書以外に協定書も作成して会社の業態にフィットした契約書体系を提案した。以来、10社くらい取引の辞退があったがトラブルは聞かないから有効だったのだろう。
 こうして良好な業務の推移ではあったが非常勤の限界も感じていたこともある。2年位の積りが正社員の確保が難しく、5年目にしてようやく入社を見た。失業者が多数いるようで会社の目的に適う人材は中々に得難いものである。
 今後は本来のスポットの仕事の獲得に向けて知恵を絞ることになる。

後見事務2016/08/24

 監督人の監査を終えたので通帳類は貸金庫に戻す。事務所では年金のお知らせを探すがない。日本年金機構に電話で問うと6月ごろに送ったらしい。個人用のファイルには自分のしかなく、混入していないので再発行を依頼した。

後見事務2016/08/22

 今日は監督人による1年に1回の後見事務報告の日。実は年に4回あるが締めの日の家裁向けの書類作成がある。1年間の総括と報酬付与を申し立てる。
 事前にメールで要望のあった旧預金通帳を取り出すために銀行の貸金庫へ行く。取って返して栄中心部の証券会社へ行き、預かり商品の報告書を貰い受ける。実は昨年暮れ以来受け取っていなかったのは取引がないためと判明したが家裁に疑われないために取引がなかったことの証明書を発行してもらった。
 丸の内の事務所で雑務を片づけた。収入印紙を買いに行くと、何と丸の内三の郵便局が解体中で移転していた。より近いところだったので助かる。両口屋是清で法事用と手土産を購入。監督人の事務所へ行く。説明と資料のコピー類の点検を済ます。年金額のお知らせがファイリングされていないことが判明したので探して添付ファイルで送信することとした。

後見事務2016/08/21

 後見事務報告書の最終チエック、1年間の収入と支出の基礎データ集計を作成。それを元に本人予算収支表を作成した。続いて秋の臨時福祉給付金の申請書を作成して投函する。秋は3000円である。コスモス愛知の総会の出欠はがきも投函した。会計業務と決算に関する報告書を作成して、24日以降社長に提出する。請求書も同時に起しておく。
 今日午前10過ぎ、事務所入りの時は残暑厳しい感じがしたが秋らしい青空が見えて空気は乾燥している。暑いながらも凌ぎやすい気がする。昨日までは頭がぼうっとして着手できなかったが、今日は昼食抜きで集中的に処理した。すべて終わったら16時30分だった。
 今朝、実弟からの電話で実弟の妻の父親が亡くなったらしい。母親も少し前に亡くなった。葬儀に出てくれというので久々に帰省する。22日通夜、23日葬式に出席することとした。

政治イシュー2016/08/20

GOO辞書から
「イシュー 一般的な用語としては「論点」「課題」「問題」などと訳されることが多いが、クリティカル・シンキングにおいては、論理を構造化する際に、その場で「何を考え、論じるべきか」を指す。 「イシューを特定する」とは、「何を考えるべきか」「受け手の関心は何か」を熟考し、「考え、論じる目的」を押さえることを指す。」

 用例

中央日報のインタビューから

「米国内の慰安婦問題、韓日間の政治イシューにすべきではない」

ブログ「株式日記と経済展望」から

「まさに岸信介氏は議席を得た後の54年3月、当時の自由党内に発足した憲法調査意会の初代会長に就任するはるか前から「現行憲法はマッカーサー=GHQの押し付け」という認識を抱いていたのだ。そして、安倍首相はそれを継承している。

ところが、「安倍1強」の自民党内の保守派・改憲派から今回のバイデン発言に関してのコメントがまったく聞えてこない。繰り返すが、一体全体なぜなのか。

その理由は一つしか考えられない。先の天皇陛下の「お気持ち」表明に込められた生前退位の問題が、事実上の政治イシューとなったからだ。

首相官邸サイドは、9月下旬召集の臨時国会での改憲論議と皇室典範改正・生前退位問題の議論を分離して臨む腹積もりである。当面、日本国憲法の成立を巡る「神学論争」を避けたいというのが、安倍官邸の本音なのだろう。」
以上

 天皇陛下は象徴である。君臨すれども統治せず。したがって政治的発言はなさらない。建前はそうでもお気持ちという形の発言は「事実上の政治課題」として把握された。皇室典範の改正を今後の政治日程に挙げざるを得ない。
 安保条約とともに皇室典範は事実上の憲法である。悪法もまた法なり、いろいろな議論があるが現行憲法を踏み台にして改正に挑むことになる。

後見事務2016/08/20

 午後、マイカーで出勤、某所に駐車。雑務を片づける。夕方から後見報告書の入力に着手するが1年ぶりで頭が回転しない。3か月に1回の後見事務報告、会計ソフトでカネの流れを見つつ、1年間の活動を振り返る。2度、3度試行錯誤をしてやっと書き終えた。時計は夜9時半になったので切り上げる。月間収支表の作成が残った。これは明日に。冷房も音だけ大きく、効きが悪くて冷えない。真夏の仕事は遅々として捗らない。

決算事務&後見事務2016/08/19

 午前中は歯科医院でブリッジ治療後のメンテナンスをしてもらう。被後見人の病院へ更新後の健保証を提示しに行く。給油など雑務を済ます。
 午後は顧問先を訪問し、正社員に託した決算業務の点検をする。一部未処理があり再度決算処理をしてもらう。3年前から来年にかけての推移を含めて、数字の語るものをまとめる。来週中に経営者宛に決算報告を行うこととして退社した。丸の内に移動後、後見事務のまとめに入る。