法務省へ相談に行く2014/03/20

 午前中は、一部書類について、2箇所にわたって請求したが見つからず、どうしたものか三の丸の法務省まで相談に出向く。いやな雨の中、Pへ。
 するとあっさり言われるのは閉鎖外国人登録原票の内、父について請求することだった。これは元々、市町村役場にあったものだが、平成24年7月の入管法改正で法務省に移管された。このことによって請求しても約3週間もかかるような厄介な書類になった。ここに重要な情報が掲載されているからだろう。
 午後2時、依頼人が住民票と身分証明書を同封して投函するだけに段取りして勤務先に持参して渡した。手間隙かかることに対して苦笑いした。

会計業務2014/03/20

 午後3時、雨の市中を走り丸の内から顧問先へ移動。先だって郵送した手形の受領チエックである。大方は回収したが、何度もいうのに一向に早くならない処はならない。スタッフがいないか、他の仕事に追われているとの言い分である。しかし、手形が着いて居なければ、送ったかどうか、心配になって問い合わせてくるはず。意気投合とは参らぬようだ。書類つづりに整理。
 5時近くになって、仕入、売上の集計データが来たので仕訳しておく。意外に早いが、助かる。領収書受領の郵便投函と小口現金の支払を一件済ませておく。ソフト入力するには時間切れで5時退社した。