中国人と南朝鮮人を合法的に排除する2016/08/17

ブログ「在日朝鮮人から見た韓国の新聞」から
「まえがき」として
「新米帰化人です。
在日朝鮮人の3世として生まれ親戚に本当の日本を伝えるために
帰化を遅らせてきましたが、無事、帰化する事になりました。
南朝鮮新聞は独特のウラ読みがあります。
それを正しい歴史認識とともに帰化人の視点から書いて行きたいと思います。
時々、ハングル併記もしたいと思います。」

とあり、ちょっと変わった視点に注目した。
表題「中国人と南朝鮮人を合法的に排除する」は靖国神社のトイレ爆破事件を契機に導入することになった入国事前審査の記事に対する論考である。
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/64816297.html
「左翼や反日同胞はこの制度を歓迎しているようですが、この制度を始めるのは入国審査を甘くするためではありません。日本における入国審査の軽減を行うだけで、その分、現地で徹底して審査をする時間を持てる、というもの。これが今回の制度の真髄でしょう。
さて、なぜ、南朝鮮と台湾なのでしょうか。この裏には中国と南朝鮮の不法滞在者が急増しているという背景が深く関与しているのです。
それならば、南朝鮮と中国、としても良さそうですが、そこにビザ免除という制度が絡んでいるのです。日本は台湾とは正式な国交を持っていないことになっていますが、台湾から入国する際には短期入国ビザは免除となっています。台湾の場合、アメリカも同様に短期入国ビザは不要ですが、中国はそれが必要になります。
ですから、犯罪者は台湾を経由してニセのパスポートを使い入国しようとします。だから、中国ではなく台湾で事前審査を行うのです。
台湾での入国審査を強化しても、生粋の台湾人は怪しい人以外はその影響をほとんど受けません。それどころか、事前審査をしてもらえると、台湾当局としても中国人が行う犯罪の濡れ衣を着せられなくて済むというメリットもあります。
不法滞在が多く、しかも犯罪が多い中国人と南朝鮮人をしっかりと規制して排除する。これが今回の記事の本当に意味するところであり、喜ぶ反日同胞のバカ笑いを冷めた目で嘲笑する安倍政権という図式がこの記事の裏にはあるのです。」

この措置の背景として
中国人と韓国人(南朝鮮人)の犯罪の実態は「坂東忠信の日中憂考」に詳しい。
http://taiyou.bandoutadanobu.com/

桜井誠「テロリストは極刑!」東京都知事選挙街頭演説 東京地裁 チョン・チャンハン(全昶漢靖国神社爆破犯人)判決前 平成28年7月19日
https://www.youtube.com/watch?v=GjoBf7TjZdo

テロリストが爆発物を抱いても簡単に入国できる環境は甘すぎる。金属探知機を潜らせないのだろうか。日本で犯罪すると韓国では英雄になれる風土がある。在日韓国人の在米医師が日本の神社に油をまいた事件があった。韓国人は危険である、との認識が入管当局を動かしたのだろう。