後見事務2017/09/05

 監督人からの連絡で後見事務の監査が済んで家裁へ提出されたらしい。あとは家裁からの疑義がなければ完璧だったことになる。とりあえず、資料として預金証書類は不要になったので、手元に置いておけない。
 盗難、紛失、火災、災害など何があるか分からないので銀行の貸金庫へ保管しに行った。アクシデントは無いと思うよりあると思った方が良い。北朝鮮の核やミサイルで国際社会は騒然としているように、世の中は意地の悪いものであり、不都合なことのみ多いものだ。
 1年間の後見事務の肩の荷が下りた気になった。今夜は缶ビール+チューハイの2本建てとした。
マンションの清掃費の請求書が届いたので送金手続きを済ませた。

お花畑論2017/09/06

ブログ「株式日記と経済展望」から

 高橋洋一氏の引用文の中に「左翼はお花畑論」とあり久々に面白い議論に接した。実際、私の身近な知人の中にも「左翼はお花畑論」と見られる人が少なくない。
 その特徴は
①メディアの報道を100%真実だと信じ込んでいる
②メディアはNHK,朝日新聞など巨大な組織のマスコミである
③概ね団塊の世代以上の年代に多い
④公務員・・・特に教員、または元教員に多い?
⑤勤務先の労組が共産党、民進党系?
⑥戦前の日本はアジアで悪いことをしたと信じ込み、今でも日本は悪者であり、賠償責任があると信じている
等が浮かぶ。

 用いられている文脈のみ引くと
 ・・・・左派の中には、米韓合同軍事演習をするから北朝鮮はミサイルを発射するのだと、一方方向のロジックを唱える人がいる。この際、北朝鮮の要求(米韓合同軍事演習を控えるなど)を受け入れるべきという人もいる。8月31日における官房長官の記者会見に出席した、東京新聞の某記者の質問がその典型である(http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201708/31_a.htmlの12分30秒あたり)。

 官房長官は「北朝鮮に行って聞いてきたらどうか」といなした。なお、この記者は、最後にもあまりに的外れの質問をしているのでかなり笑える。

 有事のリアルなことになると、左派の人は「お花畑論」なので、ちょっと耳を疑う発言ばかりが目立つことになる。北朝鮮は国連決議などを無視して、核・ミサイル開発を続けていることをまったく考慮していない。北朝鮮の国際社会を無視した暴走があるから、米韓合同軍事演習もあるわけで、論理関係がまったく逆転している。
以上

 要するに左翼って政治ができない人達なんだろう。政治とは駆け引きである。それが理解できないから左翼になる。
 実際、ソ連、中国でも共産党独裁であり、政敵は殺害してでも自分の政治目的を達成しようとする。政権に反逆する大衆に政治参加を認めず、武器で大量に殺して口を封じ込める。これが左翼である。
 東京新聞の女性記者はこの発言で名を挙げたが、慶応大卒の才媛にして、美人で、口が達者だが世間とは相当ずれている。政治にはすべてを明らかにできないことが多々ある。そんなことも知らんから「お花畑」といわれるのだ。

建設業許可の解体工事業の研修2017/09/07

 18時から20時まで愛知会3Fで久々に建設業関連の研修に出席した。平成28年6月に建設業法が改正されて、解体工事業が分離した。その結果、許可申請や経営審査事項の書類の書き方が変わった。また、経過措置があって混乱していることもありそのポイントを伝授していただいた。
 税法も煩雑だが、建設業法も煩雑になる一方である。施行日の以前と以後で工事金額の把握がちがうこと、以前のとび・土木工事業の許可で3年間はやれる解体工事が3年後は許可を要することになること、等々が縷々解説された。

山尾しおり氏が民進党へ離党届2017/09/08

 近刊の文春のスキャンダル報道で山尾さんが不倫疑惑でたたかれた。と思ったら昨日はそれに責任を感じて離党届を出している。頭の良い人らしく判断が早い。
 この事件を客観的に眺めているうちに、ふと、江島生島事件を思い出した。
 江戸時代、大奥で正室と側室の権力闘争のせめぎあいの中、当時、大奥の権力の最高峰にあった江島(現代なら女官)が遊行で城の門限を守らないことを苦々しく思われていた。歌舞伎役者の生島と密会しているとの情報をもとに江島と関係者多数が処分された。江島は長野県伊那の高遠城の座敷牢で生涯を閉じた。
 山尾さんは東大卒、元検事というきらきら輝くようなキャリアをバックに民主党民進党で若手ながら大活躍してきた。与党への追及も厳しく手ごわい相手と思われただろう。与党からみればいつしかボロをだすはず、その時に失脚させようと虎視眈々と狙っていた。それほどの大物だった。
 愛知県行政書士会の賀詞交歓会でも女性に囲まれて写真をねだられるほどの人気があった。
 山尾さんと江島に共通するものは
 権力の最高機関に立つとわがままが通ると勘違いする。ガソリン代不正の疑惑ではガソリーヌなどと揶揄されてもいる。傍では面白くない人が大勢いるということに思いが至らない。
 与党であれ、野党であれ、わきの甘い人は突かれる。他の議員でもやっているじゃないか、というのはだめで、失脚する際はそれが生きてくる。他のやっている議員は泳がされているだけのことだ。
 不倫はなかったと江島も山尾さんも主張している。失脚させたい側からは事実よりもそう思わせる傍証があればいい。あの一連の写真はもう逃がさないぞ、という決定的証拠にされた。元検事なのだ。本当に脇が甘い。誰かに注意されても聞かなかっただろうに。
 追及する側から追及される側へ。政治家としても終わったという論評が多い。さて生き残れるでしょうか。

後見事務2017/09/13

 病院からの請求書がきたので相当額を引き出して支払う。同時に先週の家裁から成年後見人と監督人の報酬付与の審判も降りたので相当額を引き出す。監督人へは直ちに振り込んだ。丸の内に移動して会計ソフトに入力しておく。
 その他、個人の日本年金機構と証券会社にマイナンバーを告知する書類を署名押印して送付した。何かと複雑になってきた。

一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター総会2017/09/16

 9月15日午後3時から表記のイベントが行われた。員数的には微減となったことが気になる。行政書士が増加の一途なのでコスモスにも入会者は増加中なのだがそれ以上に退会者が多いということ。
 市内の会員に、依然として名古屋家裁から御指名の受任者がいない。名古屋市内も尾張地域にならって組織的に広報活動を活発化してきたので数年以内に成果が出てくると期待する。
 役員の交代があった。愛知県支部は増田支部長から内藤氏になった。スタッフは補充程度に代わった。心機一転。活動の予算も今後はつかうとのことで広報がより活発化するだろう。
 総会後は近くの飲食店に移動し、懇親会になった。当方は宴会出席者では最高齢になったので乾杯の音頭をとった。活発な議論に、最初は冷房が効きすぎていると思ったが、熱気でちょうどよくなった。本当は総会での議論の応酬があるのが理想である。中々会員同士のコミュニケーションの場も無いので意義ある時間ではある。

「一人でも反対の人がいれば橋はかけない」2017/09/21

 ユーチューブの「日本の国益を考える勉強会3-2」で知った言葉。高山正之氏の発言の18:25頃に出てくる。美濃部都知事の誤用という。
https://www.youtube.com/watch?v=OZZ-R8uuSrU

引用:ブログ「克舟先生の「心のサプリメント」」から
 「一人でも反対の人がいれば橋はかけない」
               美濃部亮吉

 とんでもない人を東京都の人は知事に選んだものですね。これはフランツ・ファノン(アフリカの思想家)の「橋の哲学」の言葉を引用した美濃部さんの言葉です。美濃部さんはこの後の言葉を知っているくせに都民に伝えなかったのですね。

この後に「反対する者は例え冬でも川を泳いで渡れ!」

こんな素晴らしい言葉があったにも拘わらずにも、カッコいいところだけを引用したのでした。

 組織において、何かを検討する時、全てが全員賛成なんてことは中々ありえません。
 集まった十人、全員が反対することがありますが、リーダーは多数に関係なく、この組織にとって何が大切かと言うことをはっきり明示して答えを出さなければなりません。たとえ十人反対でもリーダーがこれが良いと思ったら、十人と逆の意見を取り上げるぐらいの気位が大切です。

多数決は全て正解なのでしょうか?
とんでもありません。
1+1が多数決で「3」と言う答えが多いからと言って、真実は「3」でしょうか?
違います。

 多数決はチョクチョク間違います。
「橋の哲学」は多数決とは逆で「少数意見を大切にする」精神ですが、これも大きな間違いを起こします。美濃部さんの「橋の哲学」は後世の都民に大きな迷惑をかけました。
東京都の道路事情は、美濃部さんの自分が知事になりたいための「民衆への阿(おもね)り」で100年は遅れたでしょう。

 特に政治家は、選挙で勝てばそれが真理だなんてことはありません。
答えは後で出てきます。
選挙の結果は全てではありません。
 勝てば国民を騙してもイイなんて政党もあるので、我々は気をつけなければいけません。
以上
 ひと頃、地方自治体の首長に左翼が選ばれたことがあった。本山名古屋市長の停滞はまだよく覚えている。確か教育学者だったと思う。

生活保護の相談2017/09/27

 昨日は電話相談が相次いだ。1件目は生活保護の相談に関して、2件目は国際離婚の相談だった。どちらも市内の在住者だ。丁重に対応した。
 生活保護に関しては以前もあった。結果、正直に申請することであると申し上げた。今回も仕組みを知らないための躊躇があると思われた。後日、事務所に来訪をうけて相談と説明、申請支援をすることとした。
 国際離婚の相談者はアジア人女性でヨーロッパ人男性との結婚で行き詰まったとのこと。ともに永住許可を得ている。日本人としてはたどたどしく聞こえるが、在日外国人としては流ちょうな日本語である。それでも核心にふれる言葉では何度も聞き返すから日常会話に不自由はない程度のレベルである。
 国際結婚の相談かと思いきや離婚というのだから日本も国際化したものである。しかも、在日外国人同士なので厄介な手続きがいる。しかし、士業は相談をうけて正当な理由なく断ることはできないので最後まで話は聞いた。この相談者も働いているので終業後、相談にのることとした。

生活保護の相談①2017/09/30

 午前中は生活保護の申請についての相談でした。1人で福祉事務所へ相談に行ったら簡単に断られたとのこと。そこで生活保護の受給条件に照らしてチエックして行きました。現在の収支をみると微妙なところです。冗費はありません。本人も親も病気がのしかかっています。何とか受給できるように精細な収支表を作成して当局と相談することとしました。他の救済方法があるかも知れません。