見積書投函2017/12/20

 12/13の2次面談の企業宛の見積書を作成し投函した。先方の業務内容は現段階では100%把握できず想定した範囲で見積もることとした。顧問料も大幅に減額した。
 成約すれば昨年秋以来10社ほどのシニア人材の面談会の初の成果となる。多い人はもうすでに10社近くクロージングして成果を収めている。それにあやかりたいものだ。幸い、もう1社来年1月中に2次面談を予定している。最終的に5社程度の顧問先を確保したい。
 今年の事務所の仮決算をしても本業の報酬に余業の山岳書の印税、新聞への寄稿の原稿料を加えても年間経費をカバーできず大幅赤字になった。持ち出しが多くなると廃業も考慮せねばならず、来年度は正念場になる。

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