双曲割引2017/12/31

ウィキペディアから
 双曲割引(そうきょくわりびき、英: Hyperbolic discounting)は、行動経済学の用語で、「遠い将来なら待てるが、近い将来ならば待てない」という、今までの経済学理論では説明できない非合理的行動を説明する概念として注目されている。時間経過をx 軸、割引率をy 軸とした時のグラフが、時間とともに減少する双曲線(反比例のグラフ)になることから名づけられた。ジョージ・エインズリーテンプル大学教授(臨床精神医学)が唱えた。

 「今日と明日の違いは明日と明後日の違いより大きい」と説明されている。例えば1年後のダイエットの成果より、目の前のケーキの誘惑に負けたり、1年後のローンの負担より今のキャッシングの買い物が嬉しいということである。これを人間やその人の弱さとしてではなく、動物(人間を含む)の基本的性質として捉える。

 経済学を心理的・精神医学的基盤の上に乗せようとする努力の一環である。今までの経済学は「合理的人間」仮定の上に立っていたが、人間は本来非合理的なものであるということと矛盾するという根本的な問題と、経済理論と現実との不整合が目立ってきたため、それを解決するかも知れない理論と言うことで注目されている。
以上
 初めて見る言葉だ。知らないことばかり。
 株式投資のサイトを読んできたら目にした言葉。長期投資の積りで購入した株式であっても短期に利益が乗るとつい短期売買したくなる。これをサイトの書き手はワナと断じた。売って利益を確定、下った場面でまた買って騰がれば利益確定する。こうして利益は上積みされる。
 但し購入原価は底上げされてしまう。あげ続ける株はない。いつかはつかまる。下った際に損切りをする。かつての利益が減る。
 そこからが難しい。最初の利益ゼロに戻る、ならまだしも投資額を喰い込むと心理的に面白くない。そこで塩漬け株になる。回答は有料部分なので不明。
 私なりの回答は、あがったものは下がる。その前提で貸借銘柄であれば、あがったなーと思う所で現物株を担保に空売りする。さらに上がったら、下がらないと損するので、現物株を差しだして現引する。
 下がったら反対売買して利益確定する。これなら購入株価は一定、株数も減らさないで、利益を生む。しかも配当金も確保できる。
 大暴落が予想できれば空売り数を増やしておく。暴落で利益があがると暴落が待ち遠しいようになる。そうなりたいですねえ。

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