フィナンシャル・タイムズなんて所詮、日本経済新聞社の子会社2020/01/14

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「英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は13日、複数の日産自動車幹部がフランス自動車大手ルノーとの企業連合解消の事態に備えていると報じた。ルノー主導で連合が運営されている現状への不満が背景にあるとみられ、関係修復に努めてきた両社の間に依然として溝があることを示した形だ。

 日産幹部は技術・生産部門の完全分離や日産取締役会の変革といった点を議論しているという。自動車業界で合従連衡が進む中、FTは日産とルノーが関係を解消した場合、双方とも新たなパートナーを探すことになると指摘した。」

 という文脈の中で、コメントに出てきた。
「『フィナンシャル・タイムズ』(英語: Financial Times, FT)は、イギリスで発行されている経済紙である。紙の色がサーモンピンクであることから、「ピンク・アン」(Pink 'Un)とも呼ばれる。
 出版社などを傘下に持つイギリスの複合メディア企業ピアソンの傘下にあったが、2015年(平成27年)11月30日から日本経済新聞社傘下となった。世界の企業の時価総額をランキングするフィナンシャル・タイムズ・グローバル500を毎年発表している。

本社はロンドンにあるが発行部数はイギリス国外の方が多い。」(ウィキペディア)
・・・つまり実現性のない観測記事を子会社のFT紙に書かせてアドバルーンを上げて世間の反応を見ようということか。

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