一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター総会2017/09/16

 9月15日午後3時から表記のイベントが行われた。員数的には微減となったことが気になる。行政書士が増加の一途なのでコスモスにも入会者は増加中なのだがそれ以上に退会者が多いということ。
 市内の会員に、依然として名古屋家裁から御指名の受任者がいない。名古屋市内も尾張地域にならって組織的に広報活動を活発化してきたので数年以内に成果が出てくると期待する。
 役員の交代があった。愛知県支部は増田支部長から内藤氏になった。スタッフは補充程度に代わった。心機一転。活動の予算も今後はつかうとのことで広報がより活発化するだろう。
 総会後は近くの飲食店に移動し、懇親会になった。当方は宴会出席者では最高齢になったので乾杯の音頭をとった。活発な議論に、最初は冷房が効きすぎていると思ったが、熱気でちょうどよくなった。本当は総会での議論の応酬があるのが理想である。中々会員同士のコミュニケーションの場も無いので意義ある時間ではある。

後見事務2017/09/13

 病院からの請求書がきたので相当額を引き出して支払う。同時に先週の家裁から成年後見人と監督人の報酬付与の審判も降りたので相当額を引き出す。監督人へは直ちに振り込んだ。丸の内に移動して会計ソフトに入力しておく。
 その他、個人の日本年金機構と証券会社にマイナンバーを告知する書類を署名押印して送付した。何かと複雑になってきた。

建設業許可の解体工事業の研修2017/09/07

 18時から20時まで愛知会3Fで久々に建設業関連の研修に出席した。平成28年6月に建設業法が改正されて、解体工事業が分離した。その結果、許可申請や経営審査事項の書類の書き方が変わった。また、経過措置があって混乱していることもありそのポイントを伝授していただいた。
 税法も煩雑だが、建設業法も煩雑になる一方である。施行日の以前と以後で工事金額の把握がちがうこと、以前のとび・土木工事業の許可で3年間はやれる解体工事が3年後は許可を要することになること、等々が縷々解説された。

後見事務2017/09/05

 監督人からの連絡で後見事務の監査が済んで家裁へ提出されたらしい。あとは家裁からの疑義がなければ完璧だったことになる。とりあえず、資料として預金証書類は不要になったので、手元に置いておけない。
 盗難、紛失、火災、災害など何があるか分からないので銀行の貸金庫へ保管しに行った。アクシデントは無いと思うよりあると思った方が良い。北朝鮮の核やミサイルで国際社会は騒然としているように、世の中は意地の悪いものであり、不都合なことのみ多いものだ。
 1年間の後見事務の肩の荷が下りた気になった。今夜は缶ビール+チューハイの2本建てとした。
マンションの清掃費の請求書が届いたので送金手続きを済ませた。

後見事務2017/08/31

 午前中に被後見人の定期預金の書替を済ませる。丸の内に移動、ソフトに取引を入力。一昨日、監督人に提出した後見事務のまとめのうち不明箇所などの説明資料を作成し、夕方郵便で投函した。

後見事務2017/08/28

 午後遅く、監督人さんの事務所に着いて、早速点検に入る。1年間の後見活動の総まとめである。一部の書類不足を指摘された他は一応済んだ。

後見事務2017/08/14

病院からの請求にもとづき支払いが完了。更新した医療資格証の提示も済ます。事務所に移動して、最終の経費と預け金の精算を入力した。これですべての財産の残高がそろった。帳簿残と実際の残高を照合し、4月以降の試算表をプリントアウト。続いて、報酬付与、後見事務報告書等を家裁からダウンロードして入力する。ほぼ完了。

後見事務2017/08/09

 8/7に多数の定期預金の書替を行ったので、今日はその会計処理をソフトに入力した。これで後は7/31締めの預け金の書類待ちだけになった。

「キックオフセミナー シニア人材としての「新しい働き方」を受講2017/08/01

 名駅前のウインクあいちで中部経済産業局主催の「キックオフセミナー シニア人材としての「新しい働き方」を受講しきた。
1中小企業・小規模事業者におけるシニア人材の活用について
講師:長屋義道氏
・・・マッチング後の成約率は279人が参加して2次面談まで行けた人は32人で30%程度。
・本音は常勤が欲しい。
・企業側が自分自身をよく把握していない。
・経営コンサルに近い要望。
2シニア人材としての「新しい働き方」
講師:㈱クオリティ・オブ・ライフ 
社長 原 正紀氏
・・・パワーポイントを活用。グラフや数字を示して説得力のある訴え方をされた。この10年間で100万社が廃業、倒産などで減少。大企業のコスト締め付けが厳しいとの不満があること、質の面で人材不足を指摘。中小零細にわざわざ応募してくる社員はいない。結果、シニア人材が入り込む余地はある。いろいろ説明されたが、総じて言えば後講釈が多かった。みな分かっていますよ、ということ。説明力はあるのに何も残らなかった。
3中小企業が求めている実務支援とは何か
講師:理事 福山 穣氏
・・・この方も後講釈に終始した。みな分かっていることばかり。要するに中小企業の本音はシニア人材=高齢者なので採用はしたくない。ワンポイントで活用はしたい。結果、人件費のローコスト化である。ではどうしたら出会いが生れるか。
4事例紹介
中小企業で活躍しているシニア人材~中小企業支援を知る
講師:キズキコーポレーション 斎藤秀一氏
・・・大手有名企業を中途退職した55歳という。マッチング会を利用して顧問先を数社獲得された。推察するにやはり斎藤氏の若さ、馬力に期待された面があるように思う。
以上
シニア人材の定義は
1退職者
2企業に専属せず、専門性を生かして働いている方
3特定の専門分野で10年以上の職歴を持っている方
4企業経験を生かして(実務経験が大切)中小企業診断士、技術士、技能士、公認会計士、税理士などの公的資格を取得してきた方
5特定の業界特有の課題に精通している方
になる。
ほぼ全部を満たすからぴったりなはずだが、前年度は縁がなかったということである。今年度も多数開催されるのでなるだけ参加してみたい。

名銀ハートフルプラザ電債セミナー「電子記録債権の活用法」を受講2017/07/27

 以前から気になっていた電子記録債権の手続きと実態について若干の知識を得たいと受講してみた。建設業許可事業年度終了届にも電子債権の項目があった。但し、建設業法の会計にはまだ反映されていないので受取手形に相当する科目として合算した。
 場所は大名古屋ビルヂング16Fの名古屋銀行ハートフルプラザだ。昨日に続いて連ちゃんだ。
 今日も満席だというからやはり関心は高い。これからの時代を考えると必至ではあろう。
 株式投資は既に証券保管振替機構(ほふり)が機能しており、株式の売買の電子情報化に先鞭をつけた。株券というモノではなく、電子記録で瞬時に処理される。
 すでに会計もクラウドコンピューティングが浸透しつつある。銀行の自動振替に連動して仕訳不要というのだから会計データの入力が不要になってきている。
 そんな時代にあって支払い業務だけが旧態依然で居れるわけがない。これまで伸展しなかったのは銀行協会の手形交換所のシステムがよく出来過ぎていたからである。いわゆる慣習法という半年に2回不渡りを出すと銀行取引停止処分のシステムは電子情報化しても当然引き継がれる。受講時間は1時間ほどなので込み入った話はできない。最後は走った観があるが、講師に手形交換所をインターネット上に置いたイメージですね、と念を押したら否定はしなかった。
 現行の手仕事との比較ではいいことづくめの説明だった。しかし、電子化したって、会計と経理の知識がなくてもいい訳ではない。会計経理要員はむしろ複雑なITとソフトの知識と堪能さを求められると思う。電子化は決して人事コストを下げる訳ではなさそうだ。
 社内で養成できないと、アウトソーシングで法外な手数料を取られるし、会計ソフトでも一旦使いだすと他者への乗り換えが簡単ではない。つまり、アウトソーシングの相手に取り込まれるのであるから、担当者は騙されないためにもいっそう深い知識が必要になる。知らないと相手の言い値で通ってしまう。決してコストダウンにはならないというのはそういう意味である。金融商品の購入と同じで一種の詐欺だと疑う最新の注意が必要だ。