第2回夏山フェスタの準備2014/03/21

 昨年6月29日~30日に初開催されて床が抜けるんじゃないか、と心配するほどの多くの来訪者を集めて大好評だった第1回夏山フェスタが、今年も会場規模を拡大して6月7日~8日に開催の予定。
 特別協力する日本山岳会東海支部の一員として、18日の準備委員会に出席した。ブースへの参加者の集まりもよろしく、今年も成功間違いなしと見られる。
 第2回は世界の三浦雄一郎氏、岩崎元郎氏もゲストに呼ぶ。超人気者だけに集客力に貢献が期待されている。
 協賛各社に韓国の済州特別自治道・韓国観光公社が初めて入った。日韓関係が冷え切って相互の旅行者が激減している。そんな中で登山客を呼び込みたい思惑がある。済州島のはんら山は韓国最高峰で比較的日本人にも人気がある。自然破壊の関係で頂上へは行けないと聞いたが今はどうか。
 好評だった山岳写真、山岳ガイドのセミナー開催、山岳遭難の話も続けて開催される。新聞や雑誌の落ち込みが激しい時代、ネットで集まる来訪者が生な情報を収集に来るいい機会であろう。

 昨年のイベント大成功をきっかけに、直後から山の出版物の打診を受けて来た。それに対して提案してみたが実を結ばず、破談なるかと思われた。何分、マスコミ人は気が早い。山の本などすぐに書けると思っているフシがある。書いた原稿を料理できる山専門の編集者がいない。結局時間はかかるが、山と人のかかわるサイドストーリーを紹介する新聞連載で行こう、ということになった。サイドストーリーなら一般人にも興味のあるなしを別にして読んでもらえる。それで第1回掲載は4月5日(土)となった。第3土にも掲載。もちろん中部経済新聞掲載である。1年間24回、連載終了後は出版へ、という。どうなるやら。