嫌なニュース2011/09/29

 9/29付けの読売新聞によると
 
 厚生労働省は29日の社会保障審議会年金部会に、年金給付額を3年間で引き下げる減額案を提示した。

1999~2001年の物価下落の際に必要な減額措置を行わなかったため、給付額が本来の水準よりも2・5%高くなっているためで、12年以降、速やかに関連法案を国会に提出する方針だ。

 減額措置が実現した場合、給付月額は国民年金が約1640円、厚生年金が約5790円、それぞれ低くなる。

 年金制度には、年間の消費者物価の変化を給付額に反映する「物価スライド」の仕組みがある。

 99~01年の物価下落時、「高齢者の生活に影響が大きい」として特例的に凍結し、00~02年度の年金額を据え置いていたが、年金財政の安定や、世代間の不公平感を取り除くため、本来の水準に戻す必要があると判断した。

 年金の上昇率を物価や賃金の上昇率よりも0・9%低く抑える「マクロ経済スライド」という仕組みを発動させようという狙いもある。

 *****************************************************

 年金減額に加えて、更に増税で目減りするとなれば高齢者にはきつい老後の懐具合。健康保険料も上がるに違いない。うっかり病気もできない。それに公共料金が上がり始めた。これじゃ消費が(景気)盛り上がる訳がない。

コメント

トラックバック