研修-成年後見制度 ― 2011/03/26
9:30~16:40まで。愛知会にて。成年後見制度の財産管理と身上監護の実務及び認知症、知的障害の知識を学ぶ。
今回も1時限目から行政書士の倫理の復習から始まった。倫理はわれわれの陥りやすい勘違いを防止することに重点がある。依頼者が利用者ではないこと、行政書士のビジネスとしてやれないこと、ひっくるめて言えば社会貢献の使命感をもつことだった。ここの所を逸脱してしまうと認知症の利用者=被後見人の財産から不正な支出をさせることになり、犯罪となる。
さらっと知識を整理しながら核心の財産管理の実務に入ってゆく。あげない、運用しない、貸さないなどの基本を知る。次は身上監護の実務であるがこれは財産管理と表裏一体のことと説明された。やるべき実務は細目に亘る。
金銭出納帳から預貯金通帳まで家計を管理することになる。身上監護とそれに要する費用も細目に記帳してゆく。支出の是非について詳細に体験的に語られる。
午後は認知症の一般的な知識と患者への対応方法を学ぶ。知的障害と精神障害についても学ぶ。健常な一般人との違いを知ることになるが非常に難しい課題だ。
今回も1時限目から行政書士の倫理の復習から始まった。倫理はわれわれの陥りやすい勘違いを防止することに重点がある。依頼者が利用者ではないこと、行政書士のビジネスとしてやれないこと、ひっくるめて言えば社会貢献の使命感をもつことだった。ここの所を逸脱してしまうと認知症の利用者=被後見人の財産から不正な支出をさせることになり、犯罪となる。
さらっと知識を整理しながら核心の財産管理の実務に入ってゆく。あげない、運用しない、貸さないなどの基本を知る。次は身上監護の実務であるがこれは財産管理と表裏一体のことと説明された。やるべき実務は細目に亘る。
金銭出納帳から預貯金通帳まで家計を管理することになる。身上監護とそれに要する費用も細目に記帳してゆく。支出の是非について詳細に体験的に語られる。
午後は認知症の一般的な知識と患者への対応方法を学ぶ。知的障害と精神障害についても学ぶ。健常な一般人との違いを知ることになるが非常に難しい課題だ。