会計業務 ― 2013/09/24
10:00~17:00まで顧問先にて執務。休暇期間中に溜まった郵便物の開封から始める。経費関係の請求書は大半来ている。中国への出張は中止になり保険料がキャンセルされた。現金の精算を何件か処理。 主要な取引先の火災事故に対して見舞金が出金された。参考書をチエックして、勘定科目は交際費で、消費税は非課税で仕訳する。
次の難問は中国への送金の明細書である。円換算の送金額は仕入であるが、消費税は会計ソフトの項目の<不明>で処理した。課税売上に対応するから、基本は5%の輸入消費税で処理するのだろう。
先々月の学習で、仲介業者の請求書に関税(5%)の明細があるのでそれを計上する。要するに送金額の5%ではなく、明細書を見ないと合わないからだ。他方で、その金額を会計ソフトの消費税の項目に手で入力することになる。国内取引の合計とは分離される。かなり煩雑である。手数料の税で銀行に問うと、非課税とのこと。
給与明細が出ているので仕訳する。明日、銀行が来社するので給与振込依頼書を転記しておく。役員決裁用の納税関連の承認書を作成。納付書、小切手も作成。締め日の集計データに基づいて、売上、仕入、資産計上をする。得意先への請求書も起こす。経費の請求書に基づいて未払金を計上。
次の難問は中国への送金の明細書である。円換算の送金額は仕入であるが、消費税は会計ソフトの項目の<不明>で処理した。課税売上に対応するから、基本は5%の輸入消費税で処理するのだろう。
先々月の学習で、仲介業者の請求書に関税(5%)の明細があるのでそれを計上する。要するに送金額の5%ではなく、明細書を見ないと合わないからだ。他方で、その金額を会計ソフトの消費税の項目に手で入力することになる。国内取引の合計とは分離される。かなり煩雑である。手数料の税で銀行に問うと、非課税とのこと。
給与明細が出ているので仕訳する。明日、銀行が来社するので給与振込依頼書を転記しておく。役員決裁用の納税関連の承認書を作成。納付書、小切手も作成。締め日の集計データに基づいて、売上、仕入、資産計上をする。得意先への請求書も起こす。経費の請求書に基づいて未払金を計上。