EVシフト(転換)の真相2017/11/17

「欧州自動車メーカーが「EVシフト」をことさら大合唱する理由」
ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171031-00000005-pseven-bus_all&p=3
 全文は上記にアクセス。

 ヨーロッパではマスメディアがEV転換の大合唱。その中には、社会全体でのエネルギー消費のバランスについての適正な見方とは思えない記事を大手新聞が出すこともしばしばだが、ある業界事情通は「今、ヨーロッパのマスメディアにとって、環境NGOは一大スポンサー。彼らの主張を盛り込めば広告費を稼げるという理由だけですよ」と切って捨てる。

 一方で、これはあくまで噂だが、欧州の自動車メーカーは今、こぞって次世代ディーゼルの開発を秘密裏にやっている形跡があるという。熱効率50%に持っていけば、少なくともあらゆる火力発電由来の電力にCO2排出量で勝てる。それで排出ガスレベルを本当にクリーンにすれば文句はないだろうというロジックらしい。

 日本勢で内燃機関の技術革新に力点を置いているマツダの関係者は少し前、

「欧州メーカーは単に死んだふりをしているんだと思う。静かにしているとき、決まってすごいことをやっているというのが彼らのパターン。電気を声高に叫んでいるよりそっちのほうが脅威」
以上

 先日、わたしのところに大聖泰弘氏の「次世代自動車の環境・エネルギー技術に関する将来展望」なる講演へのお誘いがきた。大聖氏は早大名誉教授。プロフィールをみるとこの分野の専門家らしい。
 世の中は挙げてEVシフトの様相に少しおかしいぞと思っていた。それで前掲の記事に眼が留った。それでも一旦火のついた流れはとまらないらしく専門家の講演を望む人が多いのだろう。一体どうなるんだ、ということだろう。
 私はそろそろマイカーの買い替えを検討中だが、75歳くらいまでは運転できるとするともう10年も無い。マイカードライブの余命は10年余りになった。そこで次もディーゼルエンジン車を購入すると決めた。マツダのCX-8が良いらしい。
 ガソリン車はクリーン&低燃費化が限界にきてハイブリッドにせざるを得なかった。実質20kn/リットルである。価格も高い。
 ディーゼルは元々低燃費で高トルクなので磨けば進化する余地がある。CX-5で18km/リットルである。軽油は少し安いので有利である。
 欧州勢が狙うのはそこだろう。まだまだ面白い展開を楽しめる。

ジャパン・ハンドラーズ2017/11/14

ソース:http://rapt-neo.com/?p=9018

「ジャパン・ハンドラーズ」とは、この日本を裏で操っているアメリカ人たちのことを言います。

日本政府はこれまでずっとこの「ジャパン・ハンドラーズ」の言いなりになって日本の政治を動かしてきました。

しかしながら、国民はこのことを知らされていません。彼らはそれを国民に知らせようとしないからです。知られてはマズイからです。それを知られてしまうと、この国の政治が我々国民のために成されているのではなく、アメリカの金融ユダヤ人のために成されているということがばれてしまうからです。

もちろん、この「ジャパン・ハンドラーズ」の大ボスはディビッド・ロックフェラーその人ですが、彼がすべてを取り仕切ることはできません。そもそも彼は98歳という高齢ですから、何かの指揮をとるということはもう不可能に近いですし、彼のやることなすこと、これまでずっと失敗ばかりでしたから、若い者たちに自分の仕事を任せなければ、それこそ自分の権威そのものが失墜してしまいます。というか、既に失墜気味だという噂があちこちで飛び交っています。

この「ジャパン・ハンドラーズ」と呼ばれる人物の中でも、特に重要かつ有名な人物が以下になります。

■ジャパン・ハンドラーズ一覧

リチャード・アーミテージ元米国務副長官(アーミテージ・インターナショナル代表)

ヘンリー・キッシンジャー(アメリカ元国務長官)

ジョン・ハムレ(戦略国際問題研究所(CSIS)所長)

ジョセフ・ナイ(ハーバード大学ケネディ・スクール教授)

マイケル・グリーン(CSIS上級副所長(アジア)兼日本部長)

アーロン・フリードバーグ(プリンストン大学教授)

カート・キャンベル(アメリカ外交官)

etc……


この人たちが日本の政府、特に「清和会」の人物たちを自由自在に操り、日本の弱体化、日本の富の横領、ヤクザとカルトによる麻薬の氾濫、中国・韓国・ロシアと日本の国交の分断など、日本人にとって極めて有害な政策を推し進めてきました。

ちなみに「清和会」の有名どころは、福田赳夫、安倍晋太郎、森喜朗、小泉純一郎、町村信孝、中川秀直、安倍晋三など。

その一方で、この「ジャパン・ハンドラーズ」は東京地検特捜部を使って、自分たちの推し進める政策に反対する者たち、田中角栄、小沢一郎、鈴木宗男などを起訴し、汚名を着せてその政治家生命を奪おうと画策してきました。

また、ユダヤ金融資本の傀儡であるマスコミ・フジテレビを買収しようとしたホリエモンこと堀江貴文も、この「ジャパン・ハンドラーズ」に煙たがられ、東京地検特捜部を使って何の罪もないのに起訴されるという非業な運命を辿ることになってしまいました。

しかしながら、未だに日本国民はマスコミの言うことを鵜呑みにして、田中角栄、小沢一郎、鈴木宗男、ホリエモンなど、東京地検特捜部に起訴された人たちのことを悪者だと信じ込んでいます。

メディアは善人を悪人と報じ、悪人を善人と報じます。マスコミが善とする人というのは、すべて「ジャパン・ハンドラーズ」のお眼鏡にかなった人たちのことであり、マスコミが悪とする人というのは、すべて「ジャパン・ハンドラーズ」にとって目障りな人たちのことです。

そして、「ジャパン・ハンドラーズ」のお眼鏡にかなう人たちというのは、決して我々国民にとって有益なことはしてくれません。むしろ「ジャパン・ハンドラーズ」にとって目障りな人たちが我々国民にとって真に有益なことをしてくれています。ただし、マスコミがこういったことを一切報道せず、この「ジャパン・ハンドラーズ」に命じられたことだけを報道するので、国民はこの真実を全く知らされずに生きています。

これがこの日本における簡単な近・現代史です。
以上

 11/14朝「チャンネル桜」のフロントジャパンでテーマ「アメリカの力を見せつけたトランプ大統領のアジア歴訪」の中でキャスターの馬渕睦夫氏が解説の中で出てきた語彙だった。聞いたことはあるがこの際、何かが違う、と思ってググってみたら上掲の記事がヒットした。
 そうか、今までの報道は大統領を裏で操っている連中(メディアなどのジャパン・ハンドラ―)が、アメリカではなく、自分らだけの勢力(ネオコン)に都合のよいことだけを日本に流してきたわけだ。
 フェイクニュースというはジャパン・ハンドラ―ファーストで流されるのである。本当に馬渕氏の話は深い。日本の新聞やテレビが勢力を失っていく過程(年間100万部も部数減)にあるようだが、それは当然ですね。

森口朗『自治労の正体』(扶桑社新書)を読む2017/11/10

 今、急速に話題になっている本だ。アマゾンでも労働組合のカテゴリーで1位になっている。これを読むと、民主党がなぜ消費税増税に賛成したのか、はっきり分かった。実は一部が地方消費税になり、地方自治体へ還流してくるのである。したがって税の減収を理由に給与の減額にならずに済むからだ。
 チャンネル桜のコメントからコピペすると
「自治労、連合が消費増税に賛成するからくりがあるわけだ。
消費増税を認めさせる代わりに財務省などが地方自治体らに甘い汁を吸わせる。
それが奴らの更なる資金源や給与アップに。
自治労、連合が政党をうごかす。
保守派の政治家も屈せざるを得ない地方自治体の構造。
地方消費税は都道府県の収入でその2分の1が市町村に交付。それを上げる。
軽減税率で新聞を取り込む。
イオン岡田民進党が10%増税に固執した理由はこれか。
財政云々、本気で消費税を増税しないと日本が財政破綻すると思っているように喧伝しているのも目くらましか。
このカラクリを完全に暴けば、他のサヨクやルサンチマン渦巻く国民は怒り心頭だろう。
庶民の味方のふりをしながら、結局はてめえたちの利権拡大だったとなれば、えらいことだ。
これは政治的空白を埋める戦える保守系政党を作る大チャンスでは?浮動票、無党派層も取れるのでは?
介護報酬削減、農協解体、診療報酬削減、種子法廃止等々、自民党のグローバリズム政策、新自由主義構造改革で痛い目に遭っている業界、安倍自民に落胆している保守層。
民泊などのインバウンド政策に嫌気がさしている国民も増えている。
移民の増加にもだ。
反緊縮、反グローバリズム、反消費増税、反移民等々を掲げ、マスゴミや反日野党が指摘しない、事実真実、建設的かつ具体的政権批判をする、一億総中流を掲げる保守政党が出来れば、自民党の相当の脅威になるのではないだろうか。問題は選挙戦で戦える知名度と資金か。
なにか大きな流れがやってきていると考えるのは楽観すぎるだろうか。」
以上のコメンテーターの通りですね。そういう政党ができれば参加したいと思う。
 1まず給料からの天引き廃止  資金源を断つ

 2公共施設の無償利用中止  当然の出費として資金を出させる

 3さらに言えば、事業の民営化促進  公務員数の削減、学校給食の廃止、等など多々ある。

 公務員は第四の富裕層だがそうさせたのは自治労だったのか。貧困対策の前に自治労を解体しないと様々な政策の反対に会いそうだ。学校給食で働くおばさん、交通整理のおばさんも年収800万円と促聞した。組合さまさまなのである。 
 私の山の友人でも愛知県職員は60歳の平で年収800万円、郵便局員でも60歳で年収800万円だった。勤務先で800万円といえば課長級であったから公務員の優遇ぶりが分かる。
 自治労には加入していないだろうが、名古屋市中区の区長は退職後、外郭団体を1年ごとに異動するたびに退職金1000万円をもらったと自白され、怖くなって3年で辞めたそうだ。「私は小心者です」と言われたが、堂々と税金を食んでいる公務員もいるのだ。
 河村市長よ、しっかりしてくれ。知らぬは納税者ばかりでは馬鹿みたいだ。

ファシリティー2017/11/10

 イヴァンカ基金報道に関する検索で
「本ファシリティの構想に貢献し、女性の起業という課題を強く支持してきたイバンカ・トランプ米国大統領補佐官は、本ファシリティの運営管理または資金調達には関与しない」
を見つけた。

 この文脈のファシリティーとはなんだろう?

あるサイトの解説「ファシリティとは、施設、設備、便宜、融通、便利さ、などの意味を持つ英単語。外来語としては施設、設備、建物といった意味で使われるほか、そうした固定的な物的資産を総称する用語として用いられることが多い。」そうだが、これだと脈絡がつながらない。

 ウィキをみてもファシリティマネジメントと複合語になるが「現在、適切な日本語訳はまだなく、ファシリティマネジメントとカナ書きする。「施設管理」と訳される事があるが、この訳だと「建物や設備を現状に維持管理すること」など、FMの一部の業務だけに限定してとられ易く適訳とは言えない。」という状態だ。 
 
 別のサイトでは「アメリカでは、裏社会のまとめや交渉の事を、ファシリテートする、それを行う人をファシリテーターと呼ぶ事もある。 現代の日本においては、ファシリテーターは学習や議論の進行など何かしらを“促進する”機能を担おうとする者を広く意味するように使われている。」と説明される。
 
別の観点であたると

「昨年から話題になっていたJALの再建問題が、会社更生法を申請し、企業再生支援機構が3,000億円の融資枠を設定することで、政府主導で決着しそうだというニュース報道が流れましたが、
ここで質問です。

Q.この企業再生支援機構が設定する「融資枠」はコミットメントでしょうか、それともファシリティでしょうか?

 回答の前に、ファシリティとコミットメントを歴史的背景から、その意味を明確にしてみましょう。
 Facilityは、与信枠、融資枠、また資金枠などと訳されており、日本の金融界でも昔からある概念です。定義としては、銀行やその他金融機関が、ある特定の借入人に対してCredit Line(信用枠、与信限度額)を設定し、その金額や条件を借入人に書面ないしは口頭で表明することですが、銀行は必ずしもその枠内の金額を実際に融資またはその他の与信行為を行う義務はありません。
 一方、Commitmentは、銀行が事前に設定したCredit Lineを借入人に通知すると同時に双方の署名・捺印のある契約書を交わし、通常は借入人が銀行に対してcommitment fee(コミットメント手数料)をアップフロントないしは期間割で払います。
 ファシリティとの決定的な違いは、そのコミットメント契約期間中は、借入人がどのような状況になったとしても(例えば、財務状況の急激な悪化や会社存続の危機)、その融資ないしは与信行為は実行しなくてはなりません。
 これが、古典的かつ基本的なファシリティとコミットメントの定義です」だそうな。
 「古典的な概念に基づいた場合には、答えは、ファシリティです。 」

 以上でぼんやり理解できた。俗称としての「イヴァンカ基金」に融資を申し込むと、資金額は事業の内容に応じて決定されるイメージだ。つまり500万円申し込んでも300万円が融資される仕組みである。仮に融資申込人が経営悪化したら引きあげることもある。
 コミットメントは契約を交わすので経営がわるくても実施されるとの違いがある。
 例えば一昨年の冬、シャープの資金繰り支援でも企業再生支援機構とホンハイの間で争いがあったが、シャープがホンハイに傾いたのは、ファシリティよりもコミットメントを選んだということだろう。
 コミットメントといえばゴーン社長が日産自動車の再建にあたり「コミットメント経営=目標必達」を掲げていたことを思い出した。よく似た言葉にソ連時代のロシア語のノルマが入ってきて、野村証券が採用し、「ノルマ証券」と言われた。要するに目標必達である。
 店頭公開した企業に対する融資もファシリティと思われる。こうして記憶を呼び覚ますと左程目新しい言葉でもない。
 で冒頭の言葉に戻るとイヴァンカさんは口先だけの参加であり、実務にタッチしませんよと宣言している。

女性起業家資金イニシアティブ(いわゆるイヴァンカ基金)2017/11/10

「netgeek」から

 東京新聞の望月衣塑子が勘違いしたまま菅官房長官に質問をぶつけ、説教される場面があった。

 望月記者は安倍総理がイヴァンカ・トランプに57億円をプレゼントすると思い込んでいるようだ。

 望月衣塑子「東京、望月です。イヴァンカさんのイヴァンカ基金に57億円…でしたっけ?57億ドル?57億円。かなりの金額が費やされるとお話が出ました。本来充てるべき国内の教育費の無償化に対する予算が削られてでもそういうものに出すというように見受けられるんですが、この点に関しては政府としてはより教育に財源を充てる以上に、一般基金、そして防衛費のさらなる拡大が必要だというようなご意見なのかどうかお聞かせください」

菅官房長官「まず事実に基いて質問してほしいと思います。イヴァンカ基金なんかありませんよ。もともとはG7のサミットの中で各国が立ち上げた基金でありますから、各国と同じように拠出するだけですから。全く質問の趣旨が違うというふうに思います」
望月衣塑子(沈黙)
進行役「はい。ありがとうございました」

真相は

 すでに有名になった通り、イヴァンカは基金の立ち上げに少し関わった程度で、基金の運営や集金には関与しない。イヴァンカの初来日の際にあわせてお礼が伝えられたことから各マスコミが先走って「安倍総理が小娘に騙されて大金を貢いだ」という雰囲気で報道してしまった。
基金への拠出は菅官房長官が説明したようにサミットがあった時期にすでに決まっていたことであり、公式には「イヴァンカ基金」という呼び方はされていない。
 それにもかかわらず望月記者は円かドルかすらもよく把握しないままに、菅官房長官に喧嘩腰で詰め寄り、返り討ちにされてしまった。はなから日本政府に対する敵対心をむき出しにして仕事をするからこのようなことになるのだ。

 日本人女性はイヴァンカの容姿端麗でお金持ち、親が権力者というところが気に入らないらしく、嫉妬心から不必要に悪口を吹聴する。

参考:【炎上】長野智子がイヴァンカの陰口を投稿して叩かれる

 望月記者はジャーナリストというより政治活動家。ネット上では「日本政府はもういっそのこと望月記者を出入り禁止にしたほうがいい」という声まで飛び交っている。
以上

BuzzFeedNewskara
 安倍晋三首相が「イヴァンカ氏の基金に57億円の拠出を表明した」というニュースが、物議を醸している。
 発端は、共同通信が配信した記事「首相、57億円拠出を表明 / 女性起業家支援のイバンカ氏基金」だった。
 来日したトランプ米大統領補佐官で長女のイヴァンカ氏とともに、11月3日、女性活躍に関する国際会議に参加した安倍首相の発言に関するもの。

記事には、このような文言がある。

 安倍晋三首相は3日午前、海外の女性指導者らを東京に招いて女性政策を議論する国際シンポジウム(女性版ダボス会議)の関連行事に出席した。

 あいさつでは、トランプ米大統領の長女イバンカ大統領補佐官が設立に関わった、女性起業家を支援する基金への5千万ドル(約57億円)拠出を表明した。
 この記事を産経新聞や毎日新聞、東京新聞などが掲載し、ネットで配信。Yahoo!ニュースも「首相 イバンカ氏基金に57億円」との見出しで掲載した。

 記事はたちまち拡散。「安倍首相が日本政府としてイバンカ氏の基金に57億円を寄付すると表明した」と捉えた人たちが多くいたからだ。
一時Twitterには「ただの私的なファンドでないのか」「アメリカ人の女性起業家を支援する前に、日本人の女性を支援すべき」などという批判の声が相次いで投稿され、「女性支援のイバンカ氏基金」がトレンド入りした。
 ただ、これはイヴァンカ氏の個人的な基金ではない。
見出しだけを読むとそのようにもとられるが、それは間違いだ。

 基金の正式名称は「女性起業家資金イニシアティブ」(We-Fi)。世界銀行内に設置されているもので、途上国の女性起業家や女性が運営する中小企業を支援する目的がある。

 アメリカや日本、イギリス、カナダ、ドイツ、韓国など計14か国が支援を表明しており、総額3億2500万ドル以上の拠出が予定されている。

 7月にドイツで開かれたG20サミットで立ち上げが決まり、10月の世界銀行・IMF(国際通貨基金)の年次総会で設立された。
 イヴァンカ氏が基金の立ち上げに携わったことは事実だ。ただ、それは個人的なものではなく、管理や資金調達にも関わっていない。

つまり、「安倍首相が日本政府としてイバンカ氏の基金に57億円を拠出する」と捉えることは、間違いだ。
以上
 実際は「女性起業家資金イニシアティブ」が正式名称で、イヴァンカ氏が主導した基金ということ。それなのにイヴァンカ基金と悪意を込めて私的な基金に拠出すると誤解させるかに報道したメディア側の負けだな。私もそうとらえてしまった。こりゃ物議をかもすぞと思った。
 彼女へのリップサービスとして発言されたのだろう。安倍首相の策士ぶりがよくうかがえる。メディアに叩かれて退陣した安倍さんは打たれ強いどころか、逆襲して、メディアがひっかけられている。望月さんもっと勉強してください。

先手必勝!衆院選は自民党が圧勝す2017/10/23

 10/22の投票の結果、自民党が圧勝した。これは予想通り。愛知7区は山尾しおり氏が辛勝した。文春の報道への嫌気もあったかに思われる。東京・秋葉原の安倍氏らの演説では「TBS帰れ」のコールがあった。今の新聞、テレビなどの報道機関が政治団体になってしまったことへの嫌疑である。
 愛知7区は名古屋市郊外にあって主に会社員、公務員で小成した人らが新興勢力として急増しており、リベラルをうけ入れやすい土壌がある。農業、中小企業経営者、山林などの旧地主は自民党へ、という構図か。
 実際、知人でも銀行支店長、名古屋市高級幹部らが尾張旭市に住居を構えている。子供らも総じて高学歴で長久手市などに新居を構えている。こうした地盤でジャーナリズムのスキャンダラスな報道が逆に嫌われ、同情を集めたと思う。山尾さんと支持者が握手する動画をみても高齢者の支持者が多かった。
 私の愛知3区では左翼色を強めた立憲の近藤昭一氏が圧勝した。自民圧勝への警戒感だろう。純粋左翼の立憲は愛知5区の赤松広隆氏と2人が生き残った。昭和区は富裕層の街、天白区と緑区は名古屋市外から転入してきた新興住民の街のはずだが、低賃金に喘ぐ庶民層が多いのだろう。
 公務員は富裕層であってもリベラルの風潮があり、労働組合の関係で左翼色に染まりやすい。要するに対立軸を中国や韓国、北朝鮮に置かず、自民党に置き、反権力、反戦、護憲といった内向きの思潮を感じる。
 公務員も大企業の労働者も大組織の中で、一つの方向へまとめられて、飼いならされた人々ではあるが、今回の選挙では大企業の労働者は希望へ投票したようだ。民進党はこれで完全に割れたのである。
 万一、北朝鮮からのミサイルが命中して日本が大きな痛手を受けたら報復あるのみだ。韓国、中国からの領土侵略も対抗してゆかねばならない。憲法がどうあろうと反撃することには法理がある。現実に軍備は整えつつある。現実に照らした柔軟な憲法改正が望まれると考える。
 江戸時代の日本は欧米の植民地になるまいと、明治維新により既得権を捨てて、近代化を進めた。さらにアジアの植民地解放を願って大東亜戦争を担った。アメリカ以外の国には勝利し、アジア、それに続くアフリカの植民地は欧州先進国の搾取から解放された。
 今また欧米の勢力に代わって中国の海洋進出で日本と利害の対立が出てきた。戦争は避けられないだろう。中国と韓国・北朝鮮対策、安部政権は国民の負託をうけての圧勝であった。

VW「パサート」ディーゼルエンジンモデルを日本導入、新エンジンで需要取り込む2017/10/13

ソース:http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1710/12/news041.html
「VW「パサート」ディーゼルエンジンモデルを日本導入、新エンジンで需要取り込む」
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2017年10月11日、ディーゼルエンジンを搭載したセダンおよびステーションワゴンの「パサート TDI」の型式認証を取得し、日本市場向けに2018年初めから発売すると発表した。
以下はソースへアクセス。

 欧米では将来的にはすべてEVにするとぶち上げられた。ほんとにやれるのか、と訝っていたら、このニュースが飛び込んできた。やっぱりクリーンディーゼルを売らなければEVの時代まで企業体力が持たない。日本で初めて発売すると言うのが不思議に思う。マツダにできてVWに出来ないことはあるまい。
 現在の日本ではトヨタのプリウスに代表するハイブリッド車が全盛である。日産でもEパワーのノートの売れ行きが良いらしい。とにかく現在のハイブリッド車はエコカー減税で、補助金という形の値引き販売で支えられている。
 そこへVWのクリーンディーゼル車が加わると競争が激化するだろう。VWの車体はとにかくしっかりしているそうだ。お金があればパサートを購入したいほどだ。
 かつて日産が自社工場でVWのパサートを製造組み立てしたことがあった。日産とVWの車体の違いの1つとして、シルの溶接を日産車はスポット溶接するのに対し、VWは全部溶接していたらしい。これが剛性を高め、悪路走行でのきしみ音、ドアを閉める際の音の違いになる。
 アメ車はともかく、ドイツ車には今でも1日の長があると思う。
 一方で、トヨタは車台を半減するニュースも読んだ。トヨタは今が多すぎるのだ。年産1000万台達成に前のめりで来たから正常化する方向なのだと理解した。
 売れ行きのベスト10の半分は軽自動車になった。価格、燃費、使いやすい、居住空間が広い、などメリットが普通車に比べて多いから当然の結果である。
 個人的には普通車のフロントガラスの傾斜がきつすぎて広い空間をわざわざ狭くしている。CD値が昔のスポーツカー以上に低くしているのは燃費稼ぎの狙いがあるとしても異常に思える。バランスの上で車幅も広くせざるをえなくなり、3ナンバーが多くなった。これは増税である。結果、減税による値引き分は3ナンバー化の増税で回収されているのだろう。維持費で損するから売れ行きが鈍るわけだ。
 この車内では車両感覚が把握しにくくなり、今ではモニターが必須になった。これはコストアップの原因になる。需要が軽に流れるのはこの異常なカ―デザインにあると思う。
 日本車はカ―デザインといい、ハイブリッド専心といい、ガラパゴス化が必至と思う。そんな意味で外車のクリーンディーゼル車は選択の幅が広くなる意味で歓迎する。

ワイズスペンディング~小池語録2017/10/10

WEB版産経ニュースの見出し「希望・小池百合子代表「ワイズスペンディングで1兆円出てくる」 」に使われた文脈
http://www.sankei.com/politics/news/171010/plt1710100116-n4.html
4ページめ 
 今、国家予算は約100兆円規模であります。そのうちの1%に終期、終わりを迎えて、もう一度本当に予算がいるのかいらないのか、これをワイズスペンディングに変えていきましょうと。そのことをやれば、100兆円のうちの1%、つまり1兆円はすぐに出てくる。そのことを私は東京で立証済みだということでございます。
以上
デジタル大辞泉の解説
「賢い支出」という意味の英語。経済学者のケインズの言葉。不況対策として財政支出を行う際は、将来的に利益・利便性を生み出すことが見込まれる事業・分野に対して選択的に行うことが望ましい、という意味で用いられる。
以上
関連記事:東京新聞

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/shuin2017/zen/CK2017100202000280.html
「小池氏、カタカナ語多用 「アウフヘーベン」「ワイズ・スペンディング」」

https://matome.naver.jp/odai/2147510958842051801?&page=1
勉強しよ・・。小池都知事の使用した「カタカナ言葉」たち
以上
 小池都知事のカタカナ語の多用が話題である。中身は変わらなくても、カタカナ語で何となく新鮮なイメージを与えることができる。物知りに見える。勉強家に見えることがある。

 検索を続けると核心に触れるサイトがヒットした。
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/aufheben-means-aufheben?utm_term=.yhP48AdVx#.xoZboOQqB
「「日本語に守られすぎ」とマスコミ批判。小池百合子知事が横文字を連発する理由」
 うーん、そうか、そうか。「小池知事は「横文字になるのは日本にそのコンセプトがないからだと思いますね」と答え」たそうだ。
 日本にコンセプトがないなんて。そんな。
 コンセプトそのものが「概念とか、基本的理念、考え方」を意味する。概念と言えば良いのに。
 いやー、みんな有ったと思うがね。
 フィロソフィーでさえ、哲学と翻訳された。本来は知ることを愛する。知らないことを知るの意味という。
 但し、一神教の世界のゴッドを神と訳したのはミステークだった。一神教のゴッドは日本に概念がないからゴッドのままで良かった。
 しがらみがない、リセットする、ワイズペンディングと来て、ははん、旧態依然の自民党の利権的な支出をカタカナ語のオブラートで包んだ<批判なんだと気付いた。

年産1000万台の壁・・・日産自動車のリコール121万台2017/10/03

 日産自動車が完成車検査を無資格の社員にさせていた。また書類偽造の疑いもあるらしい。それで121万台のリコールと報じられた。
 この事件で思い出すのは年産1000万台をうかがう規模になると途端に逆風が吹くと言うジンクスである。ぐぐるとちょうど意にぴったりの記事がヒット。
 http://news.livedoor.com/article/detail/11631493/
 1000万台の大台乗せは世界企業の悲願でもある。あの手堅く見えるトヨタでさえ品質問題にゆれた。それを契機に現場畑の河合満氏を専務に抜擢し、4月には副社長に昇格させた。
 http://www.sankei.com/economy/news/150426/ecn1504260005-n1.html
 豊田社長は台数を追う経営はしないと明言した。
 先の大戦でも敗戦の原因の1つは戦線拡大と人員と物資補給(兵站https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E7%AB%99)が追いつかなかったことという。
 前の勤務先の社長も君達事務員は10万円を100万円にするには0を1つ追加するだけだが現場は10倍となったら大変なことなんだと諭された。その通りである。
 日産も最近の記事で年産1400万台目標とぶちあげたものだ。おいおい大丈夫かいと思ったらこの事件が発覚した。
 この問題は頭の良い人=偏差値の高い人=学業成績の良い人を重視し過ぎるからだろう。充分な知識や経験がない人に任せると、合理的に考えて重要なことや手順を省略したり短縮したりする。コストは下がるが質も下がる。焦るな日産だ。

山尾しおり氏が民進党へ離党届2017/09/08

 近刊の文春のスキャンダル報道で山尾さんが不倫疑惑でたたかれた。と思ったら昨日はそれに責任を感じて離党届を出している。頭の良い人らしく判断が早い。
 この事件を客観的に眺めているうちに、ふと、江島生島事件を思い出した。
 江戸時代、大奥で正室と側室の権力闘争のせめぎあいの中、当時、大奥の権力の最高峰にあった江島(現代なら女官)が遊行で城の門限を守らないことを苦々しく思われていた。歌舞伎役者の生島と密会しているとの情報をもとに江島と関係者多数が処分された。江島は長野県伊那の高遠城の座敷牢で生涯を閉じた。
 山尾さんは東大卒、元検事というきらきら輝くようなキャリアをバックに民主党民進党で若手ながら大活躍してきた。与党への追及も厳しく手ごわい相手と思われただろう。与党からみればいつしかボロをだすはず、その時に失脚させようと虎視眈々と狙っていた。それほどの大物だった。
 愛知県行政書士会の賀詞交歓会でも女性に囲まれて写真をねだられるほどの人気があった。
 山尾さんと江島に共通するものは
 権力の最高機関に立つとわがままが通ると勘違いする。ガソリン代不正の疑惑ではガソリーヌなどと揶揄されてもいる。傍では面白くない人が大勢いるということに思いが至らない。
 与党であれ、野党であれ、わきの甘い人は突かれる。他の議員でもやっているじゃないか、というのはだめで、失脚する際はそれが生きてくる。他のやっている議員は泳がされているだけのことだ。
 不倫はなかったと江島も山尾さんも主張している。失脚させたい側からは事実よりもそう思わせる傍証があればいい。あの一連の写真はもう逃がさないぞ、という決定的証拠にされた。元検事なのだ。本当に脇が甘い。誰かに注意されても聞かなかっただろうに。
 追及する側から追及される側へ。政治家としても終わったという論評が多い。さて生き残れるでしょうか。