朝鮮半島有事2017/11/16

 朝鮮半島有事。ついに妄想から実際に起こりうるとして、腰の重かった日本政府が想定し始めた。それがニュースとして誰にも知らされることとなった。と言うことは近いということだろう。

読売新聞の見出し「避難民装う北工作員、水際で阻止…朝鮮半島有事」が目についた。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171115-OYT1T50138.html?from=ytop_ylist
 朝鮮半島有事で北朝鮮から日本に多数の避難民が押し寄せた場合を想定し、政府が検討している対処方針の概要が分かった。
 工作員ら危険人物が上陸するのを防ぐため、海上保安庁の巡視船が日本海で警備を強化するとともに、日本の港で厳格な受け入れ審査を行うことなどが柱だ。一時受け入れを決めた避難民は、臨時収容施設で保護する。施設の設置場所は九州が有力となっている。

 米軍が北朝鮮への軍事攻撃に踏み切った場合、政府は「北朝鮮から木造船などで数万人の避難民が日本に漂着する可能性がある」(関係者)と試算している。工作員やテロリストが避難民を装って日本に上陸すれば、在日米軍や自衛隊の施設、原子力発電所などの重要施設がテロなどで狙われる恐れもある。
以上

 もう1つ、産経新聞の紙面からもコピペしておく。朝鮮人が外からも内からも日本社会を揺さぶって来た。

「朝鮮大学校系団体が偽領収書で不正会計 東京都小平市が補助金返還要求へ」
 東京都小平市は15日、朝鮮大学校関係者らが幹部を務める「小平市ごみ減量推進実行委員会」に拠出した市の補助金が不正に使われたと断定し、返還を求める方針を決めた。市幹部が明らかにした。市は、架空領収書を自ら作成し不正な会計を行った元同校職員の副実行委員長から補助金の不正流用先や規模を追及する方針だ。

 市によると、委員会は平成25-29年度の毎年度、恒例の「こだいら環境フェスティバル」(市・同委主催)のポスターデザイン制作を朝鮮大学校に、ポスターの印刷を武蔵村山市の「福島グラフィック」に発注したとして、計約50万円を支払ったとする会計報告を小平市に行っていた。いずれの支払いも市による補助金が原資になっている。

 ところが、28、29年度にデザイン制作を請け負った「朝鮮大学校装飾」は校内の組織としては存在していなかった。さらに委員会は、「福島グラフィック(株)」が発行者として明記された領収書を25年度から毎年度、受け取っていたにもかかわらず、記載された領収書の所在地に同社は実在していなかった。
以下は
http://www.sankei.com/politics/news/171116/plt1711160031-n1.htmlへアクセス。
以上

 朝鮮半島有事とは要するにアメリカが北朝鮮に攻撃をする戦闘行為が始まるということだ。東アジアの平和を乱す核とミサイルを無効化するためには大切だ。
 それだけではない。日本国内にいる身内の動きも封殺してもらわねばならない。大量動員して武装難民をかくまうだろう。あらかじめ秘密のルートを設定するだろう。あらゆる可能性を排除してもらいたい。
 有事となれば、在日韓国人は韓国の法律でゲリラ兵になる。日韓国交断行、関係の深い団体の施設捜索も必要だろう。そうなれば、外患誘致罪の告発が生きてくる。関与する日弁連、弁護士と各県の弁護士会、地方自治体の首長あての告発も生きてくる。
 来年と言わず来月にも起こりそうな気配である。

アチソンライン2017/11/08

ソース:日本をもっと考える
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10404?page=3
朝鮮戦争を招いたアチソンライン

 それでは沖縄は地政学的に見た場合、日本の安全保障上、どのような意味を持っているのだろうか。

 米国が第二次大戦後、太平洋西部に配置した防衛線は、かつて「アチソンライン」と呼ばれた。アチソンラインはハリー・トルーマン大統領のもと、国務長官に就任したディーン・アチソンが共産主義を封じ込めるために考案したもので、アリューシャン列島から宗谷海峡、日本海を経て、対馬海峡から台湾東部、フィリピンからグアムにいたる海上に設定された。アチソン国務長官は、この防衛線を「不後退防衛線」と呼び、もし、共産主義勢力がこのラインを越えて東に進出すれば、米国は軍事力でこれを阻止すると表明した。当時はランドパワーのソビエトが海洋進出を推し進めようとしていた時期であり、これを阻止するための米国の地政戦略がアチソンラインであった。

 ただ、このアチソンラインには重大な欠陥があった。朝鮮半島の韓国の防衛や台湾の防衛が明確にされておらず、むしろこれらの地域を避けるように東側に防衛線が設定されていたため、誤ったメッセージを発信してしまった。北朝鮮が、このアチソンラインの意味を読み誤り、米国が朝鮮半島に介入しないと解釈したことが朝鮮戦争の引き金をひくことになったというのが定説である。

 このように、はなはだ評判の悪い防衛線ではあったが、現代でも米国は海軍の艦艇をこのアチソンラインに沿った海域に定期的に展開させており、海上の防衛線と言う意味では、アチソンラインはいまだに米国の安全保障戦略の中に息づいていると言ってよい。

 ただ、現代では、韓国と台湾はいずれも米国の防衛の対象とされているから、現代の「新アチソンライン」は、アリューシャン列島から宗谷海峡、朝鮮半島の中央を突き抜けて、東シナ海から台湾海峡を通り、南シナ海へ抜けるルートであると解釈すべきだろう。実際、米国の海軍艦艇は、現代でも、この線の東側で活動するのが一般的であり、西側に進出することはほとんどない。
以上

「併合前の朝鮮」から
http://kenjya.org/heigoumae.html

「韓国を日本が収奪した」という歴史観は、日本のマルクス主義者たちが彼らに教えたものだったが、貧窮の朝鮮には収奪するものがそもそもなかった。労働を知らない彼らに労働の価値や意義から教えなければならなかったことが、日本のやった第一の「改善」であった。
         《古田博司 正論2014/1月号》

 日露戦争後、日本は朝鮮をまず保護国とした。ルーズベルト大統領は、もう朝鮮は日本のものと、公使館の閉鎖を決めた。

 アメリカが公館を閉めて、朝鮮はびっくりする。ルーズベルトに再考を促すが、大統領は「朝鮮は自主統治も自衛能力もまったく無能だったことがはっきりした」と訴えを退けた。(ヘレン・ミアーズ「アメリカの鏡・日本」より引用、米国国務省の資料にもある)
      《高山正之 週刊新潮 2005/11/24》
以上

 アメリカは韓国から撤退するでしょう。戦前と同じことがこれから起きるに違いない。日本はアメリカに代わり、再び朝鮮半島をとりにゆく。そうしないと対馬は盗られるだろうし、隠岐の島も危うい、日本海を航海したり、おちおち漁船も操業できない。
 ただ、その決断をできる政治家がいない。結局は国民が総意で後押しすることになる。つまり戦争だ。
 朝鮮をとり返しても、戦前のように膨大な投資をすることはない。生かさず殺さずの徳川家康流の政治が望まれる。
 大変な時代がすぐそこまで来ている。

宮脇淳子『日本人のための世界史』(KADOKAWA)2017/03/23

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)3月3日(金曜日)通算第5206号 <前日発行>から転載。
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 書評 BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 世界史から抹消されている二つの帝国
  だから世界史はつまらない暗記学問として人気がないのだ

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宮脇淳子『日本人のための世界史』(KADOKAWA)
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 世界史の教科書がおかしい。
 ま、日本史の教科書がまるでおかしいから、世界史教科書がまともであったらへんなことになるのだが、歴史を解釈する大事な視点が異なると、欧米の改竄史観が、日本史でも世界史でも、応用され、ただしい歴史観は片隅に追いやられるか、消される。
 世界史から消された「二つの帝国」がある。
 真実をしれば、世界史の真実が見えてくるのだが、その前に簡単な序説として、たとえばコロンブスのアメリカ大陸の前にカリブ海にいた先住民族の歴史はどうなるというのか、英国人探検家がヴィクトリア瀑布を発見したと言うが、ずっと以前から当該地区には先住民が暮らしていた。
 コロンブスはジェノバで鄭和艦隊の海図をみて、大航海を思い立った。だからコロンブスが大航海時代の先駆者という西欧歴史学評価は、あまりに西欧先制主義である。
 マルコポーロは日本が黄金の国であると世界に吹聴した。マルコポーロは甘粛省に一年以上留まっているが、日本に来たことはなかった。
 消された文明はマヤ、インカ。。。。シュメールも、スキタイも詳しいことは判っていないし、ホメーロスの歴史は、シュリーマンがトロイの遺跡を発見したことによって、神話ではなく、本当の話であることがようやく判った。

 世界史の教科書から消された「二つの帝国」とは、モンゴル帝国と日本が世界史のプレイヤーだった「大日本帝国」である。
 「戦前の西洋史と東洋史はいちおう、それぞれ古い時代から近代に至るストーリーがあり、話の辻褄も合うものでしたが、それを合体させた戦後の世界史は、西洋史と東洋史を年代ごとに輪切りに並べた」(中略)。このため「人気がなくなった」。
 しかも「現在の世界史のもとになっている、戦前の西洋史、東洋史そのものにも大きな問題があります」と宮脇淳子氏は最初に言う。
 「現在の中国やロシアは、十三世紀にはモンゴル帝国の一部でした。ドイツやハンガリーもモンゴル軍の侵略を受け、モンゴル軍はもう少しで、ヨーロッパ全土を征服する」筈であった。
つまりモンゴル軍はウィーンまで行っていれば、いまごろ西欧は学校でモンゴル語を教えていただろう。
 ちなみにシベリアの語源であるシビルは鮮卑である。鮮卑は隋、唐を開いたが、漢族ではない。
 こうした真実の歴史が消されたのは、中国にとってもロシアにとっても、インドも、イランもモンゴル軍に占領された事実を隠したいからで、とくに日本の歴史教科書にいたっては「戦後の日本は自らの視点で歴史を構築することなく、他国から言われたものを世界史として受け取ってきたからです。中国や韓国にとって大日本帝国の位置づけはつねに悪であり、世界の主要プレーヤーではありません。だからこそ日本人自身も」、自虐的史観の罠に嵌ったのである。
 したがってモンゴル帝国と大日本帝国という二つの帝国が、「人類の歴史にほんとうに大きな役割をはたしたにもかかわらず、いまの世界史では無視されています」と宮脇氏はまとめるのだが、歴史の真実を私たちは、そろそろ知っておく必要がある。

事大主義2017/03/13

 宮崎正弘の国際ニュースから
・・・宮崎氏は足で情報を稼ぐタイプの評論家である。まめに各国を歩いて見聞をものしたアップツーデートな書籍が好評。その宮崎氏が3/15発売に先駆けて書評を著した。
 
書評:余命三年時事日記『共謀罪と日韓断交』(青林堂)
ソース:http://melma.com/backnumber_45206_6499270/
 全文はソースにアクセスしていただくとして、最後の方のみ転載する。
「明治以来、日本は「(朝鮮を)近代化させようと様々な援助を行ったが、朝鮮人は独立心に目覚めることなく、これまで事大していた清の代わりに、こんどはロシアに事大する」
 すなわち「朝鮮人とはいうのは有史以来の筋金入りの属国民であり、常に大国に事大していないと落ち着かないのである」
 つまり、韓国とは断交してしかるべきであり、経済制裁を加えることから始めよう、むしろ日本が今後構えなければいけないのは核武装する朝鮮半島が目の前に出現するという恐怖のシナリオではないのか、としている。
 日本の世論、静かなところで、大きく変わっている。」

 分かっているようで分からない事大主義とは何か。事は「つかえる」と読む。大につかえるから事大の漢語になった。
 
 つくづく朝鮮半島は地政学的に難しい地域である。

 検索で深堀してみると
 IRONNNAで宮家邦彦氏の論考「事大主義とは何か」がヒットした。
「日本の嫌韓派の人々が韓国を批判する際によく使う言葉が、「事大主義」の弊害なるものだ。事大主義といっても若い読者はあまりピンと来ないだろうが、北東ユーラシアの地政学を理解するうえで、「事大主義」は「華夷思想」「冊封体制」「朝貢関係」などとともに、必須の概念だといえよう。
 事大主義とは、「小」が「大」に事える、つまり、強い勢力には付き従うという行動様式であり、語源は『孟子』の「以小事大」である。国語辞典によれば、「はっきりした自分の主義、定見がなく、ただ勢力の強いものにつき従っていく」という意味で、たとえば次のように使われる。
 事大主義とは朝鮮の伝統的外交政策だ。大に事えるから事大。この大というのはむろん中国のことなのだが。つまり中国は韓国の上位にある国だったから、そこから侵略されても、ある程度仕方がないとあきらめる。しかし、日本は韓国より下位の国だ、だから侵略されると腹が立つ。上司になぐられても我慢できるが、家来になぐられると腹が立つ、という心理だ。(2013年12月16日付『NEWSポストセブン』)

 朝鮮は、中国に貢ぎ物をささげる朝貢国として存続してきた。大国に事える事大主義の伝統が抜きがたくある。日本が近代化に懸命に汗を流しているころも、官僚らは惰眠をむさぼり、経済も軍事力も衰亡していた。その朝鮮を国家として独立させ、西洋の進出に備えようというのが日本の姿勢だった。(2014年7月19日付『産経新聞』WEB版)
以下略
全文はhttp://ironna.jp/article/563

 朝鮮半島に核武装した統一国家が誕生するシナリオは当然描かれていると思う。今でさえ、皇居や東京駅に焦点を当ててミサイルをぶち込まれないか心配だ。ネット上ではスカイタワーに照準を当てている説もあった。
 日本は懐が深すぎるように思う。韓国名を堂々名乗る政治家もいて当然反日である。それよりも日本人の親韓派であろう。マスコミの20%は韓国系という説もある。日本の内部が相当侵略されている。
 帰化日本人でも3代までは被選挙権を制限するとか、マスコミには帰化日本人は入社させないとかの対応が必要である。なぜか大学教授にも韓国人を多く採用している。
 日本の大企業の定年退職者も韓国、中国の企業には再就職を制限する必要がある。ノウハウや技術のキャッチアップを防止するためだ。一衣帯水の国との幻想は捨てるべきだ。教えてもらってありがとうと感謝される期待は無理だった。日韓断交はやむなしだ。

Brexit2017/01/23

BuzzFeedから
イギリスの国民投票の結果を受けて、イギリス離脱を意味する「Brexit」という造語が日本のニュースでも飛び交っています。
Brexitは、イギリスを意味する英語「Britain(ブリテン)」と離脱の「Exit(エグジット)」をかけた造語です。
そこで質問です。「Brexit」はどう発音するの?
①ブリグジット
②怖くて発音できない。有名なワードだし、間違えたら恥ずかしい。
③ブレグジット
たとえばアメリカ英語話者が発音するとこんな感じ。
https://www.buzzfeed.com/sakimizoroki/how-to-pronounce-brexit?utm_term=.edX8amNKq#.hcpqEL3z5
ブレグジット、というようにブレとジを強めに発音。最後のトは日本語のトでなく、Tだけの跳ねる音ですね。
発音がわからなかったアナタ。大丈夫、ひとりじゃありません。Googleの検索窓に、Brexitと入力すると検索予測にこう出てきます。
以上
ウィキペディアには
欧州連合からのイギリス脱退問題(おうしゅうれんごうからのイギリスだったいもんだい、英: Withdrawal of the United Kingdom from the European Union)、通称・俗称としてブレグジット[1](英語: Brexit、Britainとexitを合わせたかばん語[2])は、イギリスにおける一部の利益団体や個人、政党の政治的な目標である。
1975年、国民投票が欧州連合(EU)の前身である欧州経済共同体(EEC)加盟について行われた。投票の結果は、イギリスはEECの加盟国であり続けるというものであった。 Brexitを主張する中心組織は、VoteLeaveで、労働党から保守党にかけて広範な組織から成り立っていた。 イギリスの欧州連合離脱是非を問う国民投票は、2015年欧州連合国民投票法(英語版)の成立を受けて、2016年6月23日に行われ、僅差でEU離脱への投票が、EU残留への投票を上回った。投票後もイギリス国内でも賛否が大きく分かれたことと、EUに留まらない国際社会に大きな動揺を与え、為替や株価などの経済活動にも不規則な影響を及ぼしたことなどから、「脱退問題」という表現を取っている。

 1/16のロイターの記事で「[ロンドン 15日 ロイター] - トランプ米次期大統領は、英タイムズ紙のインタビューで、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)は「素晴らしいこと」になると述べ、他のEU加盟国も英国に追随するとの見通しを示した。

 トランプ氏は同紙とのインタビューで、「結果的にブレグジットは素晴らしいこととなるだろう」と発言。「実際、ポンドが下落しただろう。素晴らしいことだ。なぜなら英国の多くの地域でビジネスは信じられない状況にあるからだ」とした。」という文脈で使われている。今年はこれがはっきりしてくるだろう。

 朝鮮半島有事→中国経済破綻→ドイツ経済に悪影響→EU破綻→世界経済大混乱
 ロシアは日本からの援助で、中国と朝鮮半島を囲む。
 ブレグジットは英国を最悪の状況から逃れる判断と考える。金融で食べている英国らしい行き方だ。晴れた日に傘を貸し、雨の日には傘を取り上げる。これが金融機関の基本であろう。他人のカネを預かって運用するのだから信用第一である。

 今年はこの語彙が頻繁に飛び交うだろうな。

『日本人に謝りたい・・・あるユダヤ人の懴悔』を再読2017/01/03

 昨年、トランプさんが米国大統領の選挙で勝った。なぜ勝利したのか、何を期待されているのかを考えているうちに『ユダヤ人・・・ なぜ、摩擦が生まれるのか』の新刊が目に付いた。目次を読むと似たような内容のこの本の書名を思い出して読んだのである。
 アマゾンで調べると丁度4年前の2013年1月3日に購入。当時は1501円だったが、今は何と、8000円から10000円に跳ね上がっていた。
 今の時代、なぜ生きにくいのか、頑張って働いているのに報われないのはなぜか。グローバル主義は幸せになれないのか。なぜデフレが続くのか。日本国としてまとまろうというときになぜか邪魔が入ったり、思いとは反対の方向に向かう。
 中国と韓国はなぜ反日でしかまとまれないのか。ソ連が崩壊して、マルクスレーニン主義を掲げた日本社会党は社民党や民進党に分裂して消滅に向かっているが、日本共産党はなぜ潰れないのか。
 そんな疑問が湧いてきて、読んでみるとなるほどユダヤ人の思想とカネが世界に妖怪としてうごめいていることを知るのである。
 白人優位のアメリカの白人でさえ、グローバリズムの進展の陰で犠牲を強いられていたのだった。グローバルはアメリカの利益とばかり考えていたが、実は国単位の分析では世界はよく見えないのであると知った。トランプさんはアメリカに浸透する国際金融資本と戦った。背景には正直者が馬鹿を見る善良なアメリカ市民がいたわけだ。
 世界史はユダヤ教、キリスト教の確執で推移してきた。複雑なはずである。
 本書の内容説明は「日本国憲法の元となったワイマール憲法は、ユダヤ人が迫害されてきたヨーロッパでユダヤ人政府のワイマール共和国ができたときに、大多数のドイツ人の中に生きるユダヤ人が復権するために作った人民飼い殺し用の憲法らしく、どうせなので日本でもその写しを戦後の日本でも使ってやれ、と適用されたそうです。
 (ちなみにドイツではその危機にドイツ人が感づき、反発でナチズムが横行してユダヤ人が迫害された)
 で結果、日本では物質的豊かさと反比例して、日本人の精神・家族・国家をここまでぐちゃぐちゃにしてしまった。
 で、このユダヤ人の老人モルデカイ・モーセさんは日本人にはいろいろよくしてもらったのに申し訳ない…最後に謝りたい、とこの告白をしたのがこの本というわけです。
 憲法の内容とその効果、資本主義と共産主義をの両方を道具として生き残るための使ってきたユダヤの歴史などを詳しく紹介されています。」とあるようにユダヤの思想に翻弄されてきたのが近代日本だった。
 流浪する民族・ユダヤ人を日本人は差別するでもなく、杉原千畝のようにむしろ人道的に助けたのではなかったか。人種に無頓着な日本人だった。
 敗戦後の占領軍の中にユダヤ人のベテア・シロタ・ゴードンなる22歳の若い女性の身で日本国憲法の人権条項の草案に関わらせていたことを知って驚かされる。日本では明治維新までは男女混浴だったこと、尾張藩の朝日文左衛門は3回も離婚と結婚を繰り返している。妻は持ち物ではなく奴隷でもなかったことまで調べたんだろうか。知るわけない。
 内容の中で、もっともはっとさせられた記述は
 P154の「ロシア革命の実像」である。ロシア革命はロシア・クーデター」だという指摘。
 P157の「ロシア政変というものはユダヤ人解放運動だった」という。
 P158の「アメリカはソ連の助産婦だった」という。
 P165の見出し「社会主義は本質的に侵略性をもつ」だった。
 「日本共産党が外交面で最も強く主張するのは日米安保条約の破棄である。この考えは、アメリカを筆頭とする資本主義国は、一方、社会主義国はもはやそのような要素は止揚されている、とするところからきている。
 それが虚構であることはレーニンの帝国主義論に関する部分をご参照いただきたいが、最近の社会主義国の骨肉相争う戦争について考えててみるに、本来、社会主義国と言うものは疎外の社会経済体制であり、その経済的生産活動は、自由競争原則を奪っているため停滞の極に達しているものである。
 しかも、一握りの独裁者の意のままにすべてが動かされるのであるから、侵略性を秘めている危険性は多分にある。以下略」と喝破する点。
 今まさに、中国が日本を侵略せんと毎日のように尖閣の海に押しかけてきている。尖閣を盗ったら、次は沖縄にくることは指摘されている。
目の覚めるような話。それではどうするか、その答えはない。現実対応するしかない。米中戦争から集団的自衛権を論拠に日本が参戦する。大東亜戦争の清算が始まるのか。波乱の年になるぞ。

明けましておめでとうございます2017/01/01

2016年は波乱の年でした。

2017年は時代の大きなうねりを受け止めることになりそうです。

1 左翼、リベラル等の勢力が一そう衰勢を見せるでしょう

・かつて学生運動華やかりし頃の70歳~75歳の左翼、リベラルの思想を帯びた人々の高齢化と組織の中の権威の失墜がある。
・マルクス、レーニンのコムニズム、トロツキーのアナーキズムも所詮は祖国を持たないユダヤ人の思想だった。
・日露戦争でユダヤ人の金融家が日本国債を購入した。日本の勝利でロシアの旧支配階級が弱まり、ロシア革命につながり、ソ連共産党が政権を握った。
・すでにソ連は崩壊した。次は中国か。

2 新聞ジャーナリズムが読者の信頼を失いつつあります

・新聞とTVだけから情報を収集する団塊の世代以上は段々少数派になった。若者はスマホ、PCから情報収集してバランスをとっている。したがって自民党を支持する比率が増加中である。1.の衰勢を裏付けている。新聞社の経営者に75歳前後が多い。

3 中国や韓国、北朝鮮との外交関係が益々亀裂が入りそうです

・1と2は完全に中国と韓国に世論をコントロールされている。新聞社が情報を捏造したり、伝えるべきを伝えないことが日本の危機につながっている。正しい情報はインターネットから収集するしかない。
・中国はビジネスマン、留学生、実習生など合法的に日本に入国してスパイ活動をしていると見られる。2010年、在外国民も国防動員法の対象になった。つまり中央の指示でゲリラ活動する。
・世界の戦争を概観するとユダヤ人の金融家の策略に乗せられている気がする。アメリカの国際金融資本は日中に手を組まれることを嫌がる。常に仲違いさせておきたい。日中国交回復の田中角栄は政治生命を絶たれ、米国債を売りたいと言った橋本龍太郎は変な死に方をしている。他にも親中政治家の変死が多い。
・共産主義はユダヤ人の思想であり、ロシア革命もユダヤ人解放運動であった。革命ではなく、ロシア・クーデターが正しい。

4 アメリカの民主主義の欺瞞がはっきりしました

・歴代の大統領で通貨政策がユダヤ国際金融資本の利益と相反すると殺害されている。大統領の選挙資金は国際金融資本から出ている。メディアもコントロールされている。

5 米国大統領選はピープル(皆の衆)と国際金融資本の戦いでした

・トランプは敵対するメディアとインターネットのSNSで対応した。
・ユダヤ人はロシア革命でソ連を建国する一方で、アメリカの金融資本を握り、資本主義で優位に立った。通貨発行権を握ったのだから自在に世界を操作できる。
・ユダヤ人の得意な両建て主義、裁定取引(アービトラージ)です。
・朝鮮戦争でアメリカは国連軍として戦う。国連の決議の際にソ連は欠席する。ソ連が出席すれば当然反対だが裏で動いたわけだ。これもユダヤ国際金融資本が暗躍しているという。

6 米国大統領は米国民の代表ではなかったのです

・これまでは4と関係する。トランプはどうなるか。

7 2017年は米国の皆の衆の巻き返しが始まります

・現時点はアメリカ民主主義の原点に帰った。

8 必ずしも国民が潤う状況ではなく、緊張感を伴う推移を覚悟したい

・グローバリズムはすぐ是正されることはないのでデフレは続く。物価は騰がるが収入が伸びない。税金も騰がるとデフレは続く。

9 但し、株式だけはバブルになると情報通の予言がある

・結局、会社の業績本位である。
・インターネットで情報格差が無くなった今、ユダヤ人の優位性は無くなっている。

10 それでも何があっても食べて行かねばなりません

・ソ連が崩壊、中国経済が破綻状況、などなど波乱があっても底辺の人々はたくましく生きて行く。若干の蓄積と信用があれば困難を超えることができる。

 世のため人のために何ができるか、脚下照顧、自問自答しながら生きて行くことになります

ルサンチマン2016/12/19

知恵蔵2015の解説
ニーチェのキリスト教批判における中心概念で、「恨み」や「妬み」を意味する。『道徳の系譜』(1887年)において、ニーチェは、キリスト教の起源をユダヤ人のローマ人に対するルサンチマンに求め、キリスト教の本質はルサンチマンから生まれたゆがんだ価値評価にあるとした。被支配階級であるユダヤ人は、支配階級であるローマ人の力強さ、能動的に生を楽しむこと、自己肯定的であることに対して恨みや妬みを抱き、このルサンチマンから、強い者は「悪い」、強くない私は「善い」、という屈折した価値評価を作り出した。この価値の転換はさらに屈折の度合いを深め、「貧しき者こそ幸いなり」ということばに代表されるような、弱いこと、欲望を否定すること、現実の生を楽しまないことこそ「善い」とする価値評価が生まれ、最終的にキリスト教の原罪の考え方、禁欲主義、現世否定主義につながっていった、とニーチェは考えた。
(石川伸晃 京都精華大学講師 / 2007年)

WEB版産経新聞から
「正論」
世界にうずまく「恨」の不気味さ 「アメリカの韓国化」どう克服 
                            評論家・西尾幹二
 前略
 ただし李王朝と同じかというとそうではない。「近代社会」への入り口にさしかかり、日本や欧米を見てそうなりたいと身悶(もだ)えしている。騒然たるデモに荒れ狂った情念は韓国特有の「恨(ハン)」に国民の各人が虜(とりこ)になっている姿にも見える。「恨」とは「ルサンチマン」のことである。完全な封建社会では民衆は君主と自分とを比較したりしない。ルサンチマンが生まれる余地はない。
中略
 各大陸の混血の歴史が示すように、白人は性の犯罪を犯してきた。旧日本軍の慰安婦制度は犯罪を避けるためのものであったが、白人文明は自分たちが占領地でやってきた犯罪を旧日本軍もしていないはずはないという固い思い込みに囚(とら)われている。

 韓国がこのルサンチマンに取り入り、反日運動に利用した。少女像が増えこそすれ、なくならないのは、「世界の韓国化」が前提になっているからである。それは人間の卑小化、他への責任転嫁、自己弁解、他者を恨み、自己を問責しない甘えのことである。
 
 トランプ氏の登場は、多少ともアメリカ国内のルサンチマンの精神的歪(ゆが)みを減らし、アメリカ人を正常化することに役立つだろう。オバマ大統領が許した「アメリカの韓国化」がどう克服されていくか、期待をこめて見守りたい。
以上
ソースは
http://www.sankei.com/column/news/161219/clm1612190006-n1.html
 ルサンチマンの文脈は以上のように使われた。論者の西尾氏はニーチェの研究者である。いかにもの切り口である。
 アメリカ大陸を「発見」したとして原住民のインディアンを全滅させた。インディアン部落を襲うと男は殺し女は輪姦した。そんな映画「ソルジャーブルー」も見たことがある。
 黒人奴隷を使いまくり、支那人奴隷まで連れ出してきた。その寄港先にどうしても日本を開国させて港を自由に利用する必要があった。こんな非常識な白人種の考え方にはキリスト教が背景にあったのだ。しかもルサンチマンで自分らには甘い。キリスト教はよく偽善的というがその通りだな。日本人は悪く自分たちキリスト教徒は良い。クリントンからオバマまで日本をいじめて世界が良くなったか、といえばそうではなかった。
 ユダヤ金融資本のグローバリズムも緩和されると良い。日本国内に仕事を戻すことが経済復興につながる。

穴熊の姿焼き2016/12/08

 将棋の攻め方で使われる言葉。反日的な在日韓国人に付与された在日特権の上に胡坐をかいて日本社会の中枢に巣食う状況を指す文脈で使われた。

 また、彼らの人権擁護として支持する日本人の弁護士、弁護士会、在日韓国人に補助金や生活保護を支給する地方自治体の首長、メディアのトップも反日的日本人として把握する。
 現在、竹島を侵略し、日本の国益を侵していることから、彼らを死刑に処するために外患誘致罪で告発の手続きをしている。
詳細はブログ「余命3年時事日記」へ。
『余命三年時事日記「外患誘致罪」①』加藤清隆 AJER2016.11.25(1)
https://www.youtube.com/watch?v=8eO_Oi4Rm-s

ヤフー知恵袋の回答からピックアップすると

「姿焼き」系では結構有名な将棋だと思います。
投了図で先手の玉は四枚穴熊が堅く残ったままですが、勝負は後手の勝ち。
後手玉は全くつかまらず入玉必至、大海をゆうゆうと泳ぐ後手玉に対して四枚穴熊は何の意味もなく、指し続けても先手に勝ち目はありません。
このように、玉だけが堅いままで残っていても他方で大きくリードを奪われてしまい、将棋自体はボロ負けになっている状態を「穴熊の姿焼き」と言うのです。

①攻めすぎちゃって、攻め駒がなくなり、自分の攻めが完全に切れていること。
②自分の陣形(穴熊)がそっくり手付かずで残っていること
以上。

 結局、在日韓国人は通名を使い日本人の知らないままに日本社会に巣食ってきた。生保の不法支給など日本人の社会福祉を食い散らかす。間違った言論を流してきた左翼メディア、左翼弁護士は日本の国益を侵し過ぎた。挙句は韓国に参政権があるのに日本に外国人参政権の付与を求めるなどやりすぎたのである。
 ユーチューブの加藤氏は時事通信社OBの政治評論家であるが的確に突いている。

佐藤優氏の講演を聞く2016/11/29

 時事通信社系の一般社団法人内外調査会から佐藤優氏の講演への招待状が届いた。どんな経緯で招待されたのかは分からなかったがすぐにメールで申し込んだ。
 佐藤氏は元外交官であった。近年はメディアの露出も多く著作も連続して出されている。私が読んでいるのは『日米開戦の真実・・・大川周明著『米英東亜侵略史を読む』である。佐藤氏はまだ56歳と若くこれからも出版されるだろう。

 いわゆる外交官の著作は杉原千畝の妻の杉原幸子 『六千人の命のビザ』 (新版) 大正出版、元ウクライナ大使の馬渕睦夫『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く・・・日本人が知るべき「世界史の真実』(悟空出版)、東亜局長の石射猪太郎『外交官の一生』(中公文庫)など。激動の近現代史の中で活躍された外交官のリアルである。

 11/29は講演の日で場所はキャッスルプラザ4Fの鳳凰の間。愛知会が賀詞交歓会や総会をやるのと同じである。会場入りして関係者にごあいさつする。12時から14時までで講演前に軽い昼食が出された。

 佐藤氏の講演はやや難解であった。近現代史の歴史観を期待していたが日露外交の現場にいた外交官の内幕になるのは致し方ない。話は北方領土の返還をめぐる交渉であるが現在進行形の出来事だけに抑えられれているように思えた。ロシアは日本に敗北した過去があるがWW2では日本は侵略された立場と説明された。米軍基地が日本にある限り、安保条約が継続する限り、北方領土返還は難しい気がした。以下は私の妄想である。
 アメリカにとって日本列島は太平洋の覇権を握るための砦になっている。ロシアが凍らない港を欲しがって戦前は朝鮮半島を南下するうごきがあった。それを阻止するために清朝を目覚めさせようと画策するが動かず、日清戦争になった。続いては日露戦争になった。これらは防衛戦争であった。アメリカが日露の間に入って講和を介在すると同時にオレンジ計画を立てて日本を警戒し始めた。オレンジとは黄色人種の謂いだろう。
 日本がアメリカとつながっていると中国もロシアも太平洋に出られない。ロシアは簡単には領土返還に応じない。中国は太平洋にでるため尖閣を狙い沖縄の帰属を日本から奪いたがっている。こうした複雑な国際政治の中で外交官らは探り合っている。世界が腹黒いのは常識と知っている。日本には外交がない、外交が下手とかの批判が多いのも頷けるが動きづらい立場ではある。
 トランプが大統領になる来年はどうなるか。とりあえず12月半ばプーチンが来日する。朴韓国大統領がこの時期に狙うかのように辞任表明に追い込まれた。リークしたのはアメリカか。在韓米軍は2016年で撤退という観測は前からありそのお膳立てなのだろうか。
 撤退すると北が南下してくるのは必至。第二次朝鮮戦争になる。自衛隊が在韓米軍に協力する形で肩代わりするのだろうか。北にはミサイルや原爆がある。韓国が北の原爆やミサイルを保有すると更に厄介なことになる。安倍政権が韓国に対してあいまいなのは外交のパイプを持続させたいのだろう。戦前はアメリカが公館を閉鎖する形で撤退した。そこへ日本が出て行かざるを得ないようになった。罠にはめられたと思う。アメリカは計画的だが日本はその場その場の対応しかできない。韓国の軍備は北に対応する以上に過剰とも言われる。それは基本的には日本への侵略の意図があるからだろう。すでに危機に陥ったと思われる。