天(日本)に向かって唾を吐けば、自分(中韓)の処へ落ちるのは当然! ― 2013/09/26
2チャンネルから
【国際】安倍首相がニューヨークで演説しアベノミクスをアピール。中国の右翼批判には「軍国主義と呼びたいならどうぞ」と逆に批判[09/26]
1 : ◆TOFUYUTf3c @甘味処「冷奴」 φφ ★:2013/09/26(木) 09:49:39.69 ID:??? 【ニューヨーク=水内茂幸】
安倍晋三首相は25日午後(日本時間26日未明)、ニューヨークの証券取引所で演説し、 「日本に帰ったら投資を喚起するため、大胆な減税を断行する」と表明した。
これに先立ち25日昼には保守系シンクタンクのハドソン研究所でも講演した。 日本の防衛費の伸びが中国の10分の1以下であることを指摘し、「(それでも)もし私を右翼の軍国主義者と呼びたいのならどうぞ」と中国側を“逆批判”した。
「今日は日本がもう一度もうかる国になる、『Japan is back』ということをお話しするためにやってきた」
首相は証券取引所での演説で、オリバー・ストーン監督の映画「ウォール街」を引き合いに、自らの経済政策「アベノミクス」をアピール。
2010年の第2作では、1987年の第1作で使われた「日経平均」という言葉が姿を消し、 代わりに中国人の投資家が登場したことに触れ、反転攻勢に向けた決意を示した。
「日本に帰ったらただちに成長戦略の次なる矢を放つ」と規制緩和の手を緩めない方針を明示するともに、 「(2020年の夏季東京五輪招致成功で)日本は7年後に向け大いなる高揚感にあり、(投資するなら)今がチャンスだ」と強調。 「世界経済回復のためには3語で十分。『Buy my Abenomics!(どうぞアベノミクスにあなたのおカネを)』」と訴えた。
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)でも「年内の交渉妥結に向けて日米でリードしていかなければならない」と年内妥結への決意を踏み込んで強調した。
ハドソン研究所では日本の今年の防衛費の伸び率0.8%に対し、中国は「毎年10%以上の伸びを20年以上続けた」と説明し、 中国側が首相を「戦争の道を目指す右翼」と批判していることの矛盾を指摘した。
そのうえで首相は、
「日本は、米国が主たる役割を務める安全保障の枠組みにおいて、鎖の強さを決定づけてしまう弱い輪であってはならない」と訴え、日本が世界の安全保障に積極的に貢献していく方向性を打ち出した。
ソース MSN産経 2013.9.26 08:44
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130926/plc13092608450001-n1.htm
同じく2チャンネルには
【日中韓経済】中韓財界、相次ぎ来日…対日改善に意欲[09/25]
1 :壊龍φ ★:2013/09/26(木) 06:49:26.52 ID:???http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130925-971485-1-L.jpg
写真: 経団連を訪問した中国企業家代表団らと握手を交わす米倉弘昌会長(右)=青山謙太郎撮影
中国と韓国の経済界の代表が相次ぎ来日して経団連など財界幹部と会談し、経済主導による関係改善に意欲を示した。
尖閣諸島や竹島問題を巡って政治的な対立が続き、日本と中韓両国との関係が冷え込むなか、経済面の交流が改善の糸口につながるかが注目される。
中国政府系で金融を中心とした複合企業の中国中信集団(CITIC)など、有力企業10社のトップは25日、 都内で菅官房長官や財界幹部と相次ぎ会談した。CITICの常振明会長は経団連の米倉弘昌会長に対し、「日中両国は困難な課題に直面しているが、私たちは日本の経済界をパートナーとして交流と協力を続けたい」 と語った。
昨年9月の反日デモや暴動の発生で、中国進出リスクが高まっている。2013年上半期の日本から中国への投資額は、前年同期比で31・2%減と大幅に落ち込んだ。製造工場を中国に集中させるのを改めて、アジア各国への分散を検討する企業が増えている。
一方、大韓商工会議所は東京商工会議所と共同で25日、観光をテーマに都内で懇談会を開いた。来日した大韓航空の智昌薫(チチャンフン)社長は、「日韓関係がぎくしゃくし、民間レベルでも萎縮しているのは大変残念」と述べた。
13年上半期に韓国を訪れた日本人観光客は134万人で、同26・3%減となった。韓流ブームで年間 300万人台が近年続いていたが、日韓関係の冷え込みが直撃し、今年の達成は厳しい見通しだ。日本から韓国への投資額も、13年上半期は同35・1%減と落ち込んでいる。
YOMIURI ONLINE: 2013年9月25日23時58分
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130925-OYT1T01197.htm?from=main5
以上
表題にも掲げたように天に向かって唾を吐けば自分のところへ落ちてくるのは当然である。反日では自国の経済が混迷し、縮小し、破綻するのは目に見える。
一方で、日本は敵対する反日国家から距離を起き、リスク分散するのも自然な行動である。中国は尖閣を巡って日本を紛争に巻き込もうと必死に領空侵犯してくる。国籍不明の無人偵察機を打ち落とす、これまた自衛のための行動であるから当然であろう。
日本は世界から求められる良い製品と質の高いサービスを供給する。愚直にやっておれば孤立することはない。2020年の東京五輪、今年のノーベル賞には日本人3名の受賞者がいるという。時速500kmのリニア新幹線も着工に向かう。凄いことじゃないか。
中韓に忠誠を尽くす民主党政権時代は日本も終わったと思われたが、安倍政権になって少し光明が見えた気がする。忠誠を尽くして良好な交友関係になればいいが、益々威丈高になる。困った隣国である。
日本は中国から撤退し、東南アジアへシフトする。中国の経済弱体化は簡単ではないが、軍事力を削ぐためにも重要である。
【国際】安倍首相がニューヨークで演説しアベノミクスをアピール。中国の右翼批判には「軍国主義と呼びたいならどうぞ」と逆に批判[09/26]
1 : ◆TOFUYUTf3c @甘味処「冷奴」 φφ ★:2013/09/26(木) 09:49:39.69 ID:??? 【ニューヨーク=水内茂幸】
安倍晋三首相は25日午後(日本時間26日未明)、ニューヨークの証券取引所で演説し、 「日本に帰ったら投資を喚起するため、大胆な減税を断行する」と表明した。
これに先立ち25日昼には保守系シンクタンクのハドソン研究所でも講演した。 日本の防衛費の伸びが中国の10分の1以下であることを指摘し、「(それでも)もし私を右翼の軍国主義者と呼びたいのならどうぞ」と中国側を“逆批判”した。
「今日は日本がもう一度もうかる国になる、『Japan is back』ということをお話しするためにやってきた」
首相は証券取引所での演説で、オリバー・ストーン監督の映画「ウォール街」を引き合いに、自らの経済政策「アベノミクス」をアピール。
2010年の第2作では、1987年の第1作で使われた「日経平均」という言葉が姿を消し、 代わりに中国人の投資家が登場したことに触れ、反転攻勢に向けた決意を示した。
「日本に帰ったらただちに成長戦略の次なる矢を放つ」と規制緩和の手を緩めない方針を明示するともに、 「(2020年の夏季東京五輪招致成功で)日本は7年後に向け大いなる高揚感にあり、(投資するなら)今がチャンスだ」と強調。 「世界経済回復のためには3語で十分。『Buy my Abenomics!(どうぞアベノミクスにあなたのおカネを)』」と訴えた。
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)でも「年内の交渉妥結に向けて日米でリードしていかなければならない」と年内妥結への決意を踏み込んで強調した。
ハドソン研究所では日本の今年の防衛費の伸び率0.8%に対し、中国は「毎年10%以上の伸びを20年以上続けた」と説明し、 中国側が首相を「戦争の道を目指す右翼」と批判していることの矛盾を指摘した。
そのうえで首相は、
「日本は、米国が主たる役割を務める安全保障の枠組みにおいて、鎖の強さを決定づけてしまう弱い輪であってはならない」と訴え、日本が世界の安全保障に積極的に貢献していく方向性を打ち出した。
ソース MSN産経 2013.9.26 08:44
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130926/plc13092608450001-n1.htm
同じく2チャンネルには
【日中韓経済】中韓財界、相次ぎ来日…対日改善に意欲[09/25]
1 :壊龍φ ★:2013/09/26(木) 06:49:26.52 ID:???http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130925-971485-1-L.jpg
写真: 経団連を訪問した中国企業家代表団らと握手を交わす米倉弘昌会長(右)=青山謙太郎撮影
中国と韓国の経済界の代表が相次ぎ来日して経団連など財界幹部と会談し、経済主導による関係改善に意欲を示した。
尖閣諸島や竹島問題を巡って政治的な対立が続き、日本と中韓両国との関係が冷え込むなか、経済面の交流が改善の糸口につながるかが注目される。
中国政府系で金融を中心とした複合企業の中国中信集団(CITIC)など、有力企業10社のトップは25日、 都内で菅官房長官や財界幹部と相次ぎ会談した。CITICの常振明会長は経団連の米倉弘昌会長に対し、「日中両国は困難な課題に直面しているが、私たちは日本の経済界をパートナーとして交流と協力を続けたい」 と語った。
昨年9月の反日デモや暴動の発生で、中国進出リスクが高まっている。2013年上半期の日本から中国への投資額は、前年同期比で31・2%減と大幅に落ち込んだ。製造工場を中国に集中させるのを改めて、アジア各国への分散を検討する企業が増えている。
一方、大韓商工会議所は東京商工会議所と共同で25日、観光をテーマに都内で懇談会を開いた。来日した大韓航空の智昌薫(チチャンフン)社長は、「日韓関係がぎくしゃくし、民間レベルでも萎縮しているのは大変残念」と述べた。
13年上半期に韓国を訪れた日本人観光客は134万人で、同26・3%減となった。韓流ブームで年間 300万人台が近年続いていたが、日韓関係の冷え込みが直撃し、今年の達成は厳しい見通しだ。日本から韓国への投資額も、13年上半期は同35・1%減と落ち込んでいる。
YOMIURI ONLINE: 2013年9月25日23時58分
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130925-OYT1T01197.htm?from=main5
以上
表題にも掲げたように天に向かって唾を吐けば自分のところへ落ちてくるのは当然である。反日では自国の経済が混迷し、縮小し、破綻するのは目に見える。
一方で、日本は敵対する反日国家から距離を起き、リスク分散するのも自然な行動である。中国は尖閣を巡って日本を紛争に巻き込もうと必死に領空侵犯してくる。国籍不明の無人偵察機を打ち落とす、これまた自衛のための行動であるから当然であろう。
日本は世界から求められる良い製品と質の高いサービスを供給する。愚直にやっておれば孤立することはない。2020年の東京五輪、今年のノーベル賞には日本人3名の受賞者がいるという。時速500kmのリニア新幹線も着工に向かう。凄いことじゃないか。
中韓に忠誠を尽くす民主党政権時代は日本も終わったと思われたが、安倍政権になって少し光明が見えた気がする。忠誠を尽くして良好な交友関係になればいいが、益々威丈高になる。困った隣国である。
日本は中国から撤退し、東南アジアへシフトする。中国の経済弱体化は簡単ではないが、軍事力を削ぐためにも重要である。
会計業務 ― 2013/09/26
13:00~15:00まで顧問先にて執務。郵便待ちだったが、重要な文書が来ず、明日に伸ばす。1行のみ来社して残高証明を受領する。伝票の売上金の精算を済ます。後、追加の仕訳、通帳記入など雑務を処理し、早々に退社。