「捏造! 従軍慰安婦展 強制連行は嘘だった」in名古屋2013/09/27

 在米韓国人の執拗な反日活動が続いております。中国人から資金が援助されているとネットにありました。これに対し、在米の日本人女性が立ち上がったという動きも出て来ました。いつまで続くのか。多分1000年?困ったことです。
 もっといやらしいのは日本人が反日に協力するという構図です。どんな育ち方をしたのか。誰に育てられたのか。組織を挙げて協力していた民主党政権が交代して、国内では下火になりつつある。ただ、小さな火でも完全に消火しないとまた燃え上がる。
 こうした活動を通じて日韓の真実の歴史認識を深めたいものです。

「ねずきちさんのひとりごと」から転載
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2024.html#more

28日、29日と、名古屋で「捏造! 従軍慰安婦展」が開催されます。

先日、米カリフォルニア州グレンデール市に慰安婦像が設置されるという大変屈辱的な出来事が起こりました。
「従軍慰安婦は追軍売春婦だった、捏造である」史料が多いにもかかわらずです。
韓国系市民団体は潤沢なロビー活動費に恵まれ、今後も世界各地で同様の愚行を繰り返すことでしょう。
政府は「遺憾の意」を発表するだけ、教育現場では自虐史観刷り込み。
負の連鎖を断ち切らなければ、100回言われた嘘が真実になってしまいます。

本展示会は、「従軍慰安婦は追軍売春婦だった、捏造である」史料をパネル形式で一人でも多くの方に見ていただくことを目的としております。
初めての方もそうでない方も、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
この展示会をご友人ご家族にもご紹介いただければ尚、幸いです。


◆開催日時
平成25年9月28日(土) 10:00~17:00
平成25年9月29日(日)  9:00~16:00

◆開催場所
名古屋市教育センター 1階展示ホール
(名古屋市熱田区神宮三丁目6-14)

◆会場へのアクセス
名鉄名古屋本線「神宮前」駅下車徒歩5分
市営地下鉄名城線「伝馬町」駅下車徒歩5分
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

◆主催
正しい歴史認識を広める会

◆協賛(五十音順)
愛国倶楽部
在日特権を許さない市民の会・愛知支部
正しい歴史を伝える会
日本の心をつたえる会・中部ブロック
平成・美しい日本を護る会
my日本

◆入場料
無料
以上

追記

公開日: 2013/09/24

 日本維新の会の橋下徹代表が発言した事で、大いに注目が集まった所謂「従軍慰安婦」問­題。国際的な反響も大きく、5月27日には、都内の外国特派員協会で記者会見を行い、­その真意を直接国際社会に向けて発信する事になった。その際、その語学力を見込まれて­会見の補佐にあたった桜内文城議員は、アンフェアとも言える特派員協会の司会者の発言­に対して注釈を付けたが、その時の発言がもとで、慰安婦プロパガンダの中核メンバーで­ある吉見義明教授から、突然の名誉毀損裁判を起こされることになったのである。
 研究者­でありながら学術的な論争を回避し、いきなりの裁判闘争に持ち込んだ吉見教授の真意は­何処にあるのか?様々な疑問と疑念が渦巻く今般の裁判に関し、その「言論の自由」を賭­けた戦いとしての意義についてお話しいただくと共に、視聴者の皆様には、10月7日の­第一回口頭弁論への傍聴を呼び掛けさせて頂きます
http://www.youtube.com/watch?v=kA-4CXON8iw

会計事務・後見・一般事務2013/09/27

 朝一で、郵便局に行き、不在通知のものを受け取る。次は取引銀行の貸金庫から被後見人の定期預金証書、通帳など出しておく。次の監査に備えるためだ。自動継続の場合は書替えはないが、利息分だけ増額されてゆくから注意がいる。通帳記入すると月末になって自動振替の出費もあった。細かな出費を会計ソフトに入力しておく。通帳とソフトの帳簿残高を照合する。合えばOKだ。まとめてコピーする。

 顧問先に出向くとようやく残高証明書が届いていた。最終的な残高をチエックして、合えば試算表をプリントアウトし、役員に報告、提出。1時間で退社。

 再び、丸の内に戻る。途中、書店に寄る。右派系月刊誌「WILL」がでているので購入。今月は特に刺激的な記事はなかった。もう、中韓とは泥沼的な関係になり、冷戦が始まっている。あちらにも戦争に踏み込むだけの強い契機はなく、国内向けの反日パフォーマンスが続く。日本は情報戦において防戦一方である。
 松元崇『持たざる国への道』中公文庫を探すがない。7月発売だが好調の様子。しかし、この本もレビューを読むと、大国を敵に回した無謀な日本悪し、外交下手、軍部独走の歴史を断罪する内容らしい。それを財政の分析から説く視点が搦め手の歴史物。財政的に豊かだった日本がどのように持たざる国へ転落し、敗戦に至ったか。結論が先にあって、後講釈で展開する。ステレオタイプの歴史観が如何にもエリートらしい。

 事務所にもどってホームページ制作会社の営業社員を待つ。改革しませんか、垢抜けしたいいものにすれば絶対受注に結びつきますよ、と説得される。絶対は無いよなあ、と諭す。
 小生、20歳代はじめ、誘われるままにミシンの完全歩合給セールスを経験し、営業戦略も研究したが、食えず、1年で廃業した。同じ町内を戸別訪問して、1ヶ月に30件以上の契約をとるトップセールスとの違いが何か分からなかった。当方は10件もとれるか取れないか。努力すれば報われるというものではない。
 その後、簿記を学び、零細な建築会社、中堅の住宅メーカー、中小の工務店を経理事務1本で、渡り歩いたが、皆、自己破産を申請して、倒産した。最後の会社は在籍中に倒産した。1年後に給料をもらった。それで会社に拠らず、職業で生きることにした。当時は2度の円高で大騒ぎしていた。日本経済がぐらぐら揺れていた。会社には倒産があるが、職業には専門性があり、変えない方がいいという判断であった。今の事務所もその延長線にある。
 さて、ホームページへの投資である。同業の経理代行のHPを見ていると安値競争に引き込まれる。何でおカネを投じて安値にするのか。背景には7万人以上いる税理士事務所間の競争がある。安い価格で帳簿作成を代行し、税務申告代行で高くとる。本を出版して、知名度を上げて顧客を増やす戦略がある。しかし、税務申告も電子申告の時代に入った。自社の税務知識だけならそんなに難しいことはない。
 静観するしかないな。