獅子身中の虫をたたき出すためにもやっぱり特定秘密保護法が必要だ! ― 2013/12/09
2チャンネルからの孫引きですが、左翼ではないはずの創価学会、与党・公明党ラインからも中国に情報が漏洩しておるようです。中国に重要な情報が公明党経由で流れてゆく一方で、日本に重要な情報は流れて来ない。そんな人脈があるならば、防空識別圏の設定というような重要な動きを事前に察知して官邸にもたらすのが与党である公明党の役割だった。
「池田先生が私を育ててくれた」というセリフは日本人を泣かせます。心に食い込んで、ああ、恩を感じてくれていると思わせます。中国人はこうして人心をつかむ人たらしなんでしょう。これまでも、一衣帯水の国、井戸を掘った人の恩を忘れない、などと美辞麗句で日本人の心をつかむのがうまい。松下もまんまと引っかかった。
こんな動きがあるから特定秘密保護法は絶対必要と思わせるニュースでした。
日中も日韓も仲が悪くなったのは、中国に利するように働いた日本の中の政治家だったのです。アメリカが後で糸を引いているという説もあります。そうでしょう。撹乱されているのでしょう。
しかし、中国も韓国も日本に対する意図がはっきりしてきました。新聞やTVを先兵として日本に深く食い込んだはずでしたが、多くの日本人はネット情報のお陰で覚醒しつつあります。民主党の国会議員・福山哲郎氏は韓国系日本人だったことが分かりました。ネット上には官報のコピーまで拡散されて出回っています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1145985086
日本の国益のためならばどこの国からの帰化人でもいいのですがねえ・・・。
主題から脱線しました。
私は特定秘密保護法を支持しますね。この記事を見て、獅子身中の虫をたたき出すべし、です。
【中国防空識別圏】 国交省幹部「中国関係の重要案件を国交大臣に上げると、すぐ中国に筒抜けになる」
1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/12/09(月) 18:25:34.40 ID:???0★習近平は本気で日本の航空機を撃墜する
2013年12月09日(月) 週刊現代
日本が尖閣諸島を国有化してから1年余り、ついに中国が「防空識別圏設定」というカードを切った。
対日強硬策をエスカレートさせていく〝習近平の野望〟に日本はどう立ち向かってゆけばよいのか。
誰よりも激昂したのが、安倍晋三首相だった。「尖閣諸島は日本の固有の領土であり、その領空を通る日本の民間航空機が、なぜ中国の許可を得なければならないのか」というわけだ。
官邸関係者が明かす。
「中国が防空識別圏の設定を発表した翌24日朝に開かれた閣議で、安倍首相は、航空行政を管轄する太田昭宏国交相に対して、『全日空と日本航空の行為を直ちに止めさせるように』と強い口調で迫りました。
すると太田国交相は、『総理、それって一体、何のことでしょうか?』と聞き返したのです」
つまり、安倍首相に指摘された時点で、担当大臣が事態をまったく把握していなかったのである。外交関係者が続ける。
「この回答に、いよいよ怒りが沸騰した安倍首相は、『もういい、官邸主導でやる!』とブチ切れて、菅義偉官房長官に解決を命じました。そこで菅長官は、米村敏朗内閣危機管理監を通じて、同日午後、全日空と日航の幹部を直接、官邸に呼びつけ、中国当局への計画書提出をストップさせたのです」
この官邸関係者によれば、その後、菅官房長官は国交省幹部から事情聴取したという。
「その結果、国交省幹部は、『中国関係の重要案件を大臣に上げると、すぐにアチラへ筒抜けになるリスクがあります』と説明したというのです。アチラとは、東京・六本木にある中国大使館のことです。
程永華大使は、創価大学の第1期中国人留学生三人のうちの一人で、非公式の場で『池田大作先生が私を育ててくれた』と漏らすような人物です。当然ながら、太田大臣とは、心置きなく話せるポン友です」
周知のように安倍政権は、自民党と公明党の連立政権である。すなわち、中国共産党の友党である公明党が与党内にいることで、そのデメリットが出始めているというのだ。>>2へ続く
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37748
2 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/12/09(月) 18:25:42.57 ID:???0>>1より
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が明かす。
「中国軍はまず第1段階として、自衛隊機に対してロックオンしてくるでしょう。ロックオンというのは、敵国の標的物(戦闘機や哨戒機など)に目標を自動セットすることで、あとは発射ボタンを押すだけです。
軍事の世界では、ロックオンされたら反撃してもよいとされていますが、東シナ海は戦場ではないので、自衛隊機が中国機を攻撃することはない。
そこで中国側は第2段階として、次から次へと軍用機を、設定した防空識別圏に飛ばしてきます。ただし、尖閣諸島の領空には入ってきません。中国側の目標はあくまでも、尖閣におけるプレゼンスを、日本とイーブンに持っていくことだからです。
第3段階として、海上からも展開します。潜水艦が次々に日本の接続水域に入ってきます。
そして第4段階で、満を持して中国漁船による尖閣上陸を果たすという作戦なのです」
中国は本気だ。われわれ日本人も覚悟する時が来たようだ。(7ページより抜粋。全文はソースで)
3 :名無しさん@13周年:2013/12/09(月) 18:26:08.65 ID:WLLRm8n00そら創価学会専用ポストだからな
6 :名無しさん@13周年:2013/12/09(月) 18:26:41.01 ID:NoMA19qBPまた創価か
以上
「池田先生が私を育ててくれた」というセリフは日本人を泣かせます。心に食い込んで、ああ、恩を感じてくれていると思わせます。中国人はこうして人心をつかむ人たらしなんでしょう。これまでも、一衣帯水の国、井戸を掘った人の恩を忘れない、などと美辞麗句で日本人の心をつかむのがうまい。松下もまんまと引っかかった。
こんな動きがあるから特定秘密保護法は絶対必要と思わせるニュースでした。
日中も日韓も仲が悪くなったのは、中国に利するように働いた日本の中の政治家だったのです。アメリカが後で糸を引いているという説もあります。そうでしょう。撹乱されているのでしょう。
しかし、中国も韓国も日本に対する意図がはっきりしてきました。新聞やTVを先兵として日本に深く食い込んだはずでしたが、多くの日本人はネット情報のお陰で覚醒しつつあります。民主党の国会議員・福山哲郎氏は韓国系日本人だったことが分かりました。ネット上には官報のコピーまで拡散されて出回っています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1145985086
日本の国益のためならばどこの国からの帰化人でもいいのですがねえ・・・。
主題から脱線しました。
私は特定秘密保護法を支持しますね。この記事を見て、獅子身中の虫をたたき出すべし、です。
【中国防空識別圏】 国交省幹部「中国関係の重要案件を国交大臣に上げると、すぐ中国に筒抜けになる」
1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/12/09(月) 18:25:34.40 ID:???0★習近平は本気で日本の航空機を撃墜する
2013年12月09日(月) 週刊現代
日本が尖閣諸島を国有化してから1年余り、ついに中国が「防空識別圏設定」というカードを切った。
対日強硬策をエスカレートさせていく〝習近平の野望〟に日本はどう立ち向かってゆけばよいのか。
誰よりも激昂したのが、安倍晋三首相だった。「尖閣諸島は日本の固有の領土であり、その領空を通る日本の民間航空機が、なぜ中国の許可を得なければならないのか」というわけだ。
官邸関係者が明かす。
「中国が防空識別圏の設定を発表した翌24日朝に開かれた閣議で、安倍首相は、航空行政を管轄する太田昭宏国交相に対して、『全日空と日本航空の行為を直ちに止めさせるように』と強い口調で迫りました。
すると太田国交相は、『総理、それって一体、何のことでしょうか?』と聞き返したのです」
つまり、安倍首相に指摘された時点で、担当大臣が事態をまったく把握していなかったのである。外交関係者が続ける。
「この回答に、いよいよ怒りが沸騰した安倍首相は、『もういい、官邸主導でやる!』とブチ切れて、菅義偉官房長官に解決を命じました。そこで菅長官は、米村敏朗内閣危機管理監を通じて、同日午後、全日空と日航の幹部を直接、官邸に呼びつけ、中国当局への計画書提出をストップさせたのです」
この官邸関係者によれば、その後、菅官房長官は国交省幹部から事情聴取したという。
「その結果、国交省幹部は、『中国関係の重要案件を大臣に上げると、すぐにアチラへ筒抜けになるリスクがあります』と説明したというのです。アチラとは、東京・六本木にある中国大使館のことです。
程永華大使は、創価大学の第1期中国人留学生三人のうちの一人で、非公式の場で『池田大作先生が私を育ててくれた』と漏らすような人物です。当然ながら、太田大臣とは、心置きなく話せるポン友です」
周知のように安倍政権は、自民党と公明党の連立政権である。すなわち、中国共産党の友党である公明党が与党内にいることで、そのデメリットが出始めているというのだ。>>2へ続く
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37748
2 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/12/09(月) 18:25:42.57 ID:???0>>1より
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が明かす。
「中国軍はまず第1段階として、自衛隊機に対してロックオンしてくるでしょう。ロックオンというのは、敵国の標的物(戦闘機や哨戒機など)に目標を自動セットすることで、あとは発射ボタンを押すだけです。
軍事の世界では、ロックオンされたら反撃してもよいとされていますが、東シナ海は戦場ではないので、自衛隊機が中国機を攻撃することはない。
そこで中国側は第2段階として、次から次へと軍用機を、設定した防空識別圏に飛ばしてきます。ただし、尖閣諸島の領空には入ってきません。中国側の目標はあくまでも、尖閣におけるプレゼンスを、日本とイーブンに持っていくことだからです。
第3段階として、海上からも展開します。潜水艦が次々に日本の接続水域に入ってきます。
そして第4段階で、満を持して中国漁船による尖閣上陸を果たすという作戦なのです」
中国は本気だ。われわれ日本人も覚悟する時が来たようだ。(7ページより抜粋。全文はソースで)
3 :名無しさん@13周年:2013/12/09(月) 18:26:08.65 ID:WLLRm8n00そら創価学会専用ポストだからな
6 :名無しさん@13周年:2013/12/09(月) 18:26:41.01 ID:NoMA19qBPまた創価か
以上
わがふるさとの『東京物語』 ― 2013/12/12
12/8の朝、叔母が死去した。12/10はお通夜式、12/11は告別式に参列し、永遠の別れを告げた。享年83歳。
私が中学2年か3年のとき、近隣にできたばかりのゴルフ場でキャディのアルバイトをした。たしか、冬休みだった。仕事を終えてフロントに報告したはずが、バイト料が支給されなかったので、すでに雇用されていた叔母に告げると、フロントに凄い剣幕で掛け合ってくれてバイト料をもらうことができた。何も言わなければそのままただ働きで終わったか。50年前だから当時33歳だったことになる。
夫(叔父)は体が弱く肉体を酷使する労働ができなかった。かといって技術や技能も無かったから畑仕事くらいだった。子は3人あり、1人は高1で病死、長男と長女が順調にそだった。この子らを育てるために必死で働いた。今時の女性ならば家族を捨ててでていったかも知れない。
弔辞を聞くとキャディは定年まで勤めたようだ。畑の一角に新築の家を建ててその後は順風だった。長女は結婚し孫もできた。孫を見て死んでいったのだから幸せな人生だったと思う。苦労が報われたのだろう。棺に向かって叔父は苦労ばかりかけたと慟哭した。
元々気丈な人だったのか、気丈にならざるを得なかったのか。多分、後者だろう。貧しかった時代の艱難辛苦が人を鍛えた。あらためてご冥福を祈る。
今日、12/12は小津安二郎の誕生日にして命日である。あの『東京物語』も妻に先立たれ、家族が崩壊してゆく話だ。原作はアメリカの生命保険会社のPR映画だったらしい。映画の冒頭でも小さな喧嘩が絶えなかった。叔父らも何かあると夫婦喧嘩が多かった、とは遺族(従兄弟)の話。叔父も独りになって寂しいだろうに。短日の今、「独りになると日が長うなって」と嘆くのかな。葬儀に参列した顔ぶれも皆従兄弟ばかりになった。叔父叔母はまだ7名も居る。ふるさととの縁は当面切れそうにない。当方も高齢者の域に片足を入れたから・・・、そうこうするうちにお先にと、言うことになりかねない。
喪服らの集う田舎や山眠る 拙作
私が中学2年か3年のとき、近隣にできたばかりのゴルフ場でキャディのアルバイトをした。たしか、冬休みだった。仕事を終えてフロントに報告したはずが、バイト料が支給されなかったので、すでに雇用されていた叔母に告げると、フロントに凄い剣幕で掛け合ってくれてバイト料をもらうことができた。何も言わなければそのままただ働きで終わったか。50年前だから当時33歳だったことになる。
夫(叔父)は体が弱く肉体を酷使する労働ができなかった。かといって技術や技能も無かったから畑仕事くらいだった。子は3人あり、1人は高1で病死、長男と長女が順調にそだった。この子らを育てるために必死で働いた。今時の女性ならば家族を捨ててでていったかも知れない。
弔辞を聞くとキャディは定年まで勤めたようだ。畑の一角に新築の家を建ててその後は順風だった。長女は結婚し孫もできた。孫を見て死んでいったのだから幸せな人生だったと思う。苦労が報われたのだろう。棺に向かって叔父は苦労ばかりかけたと慟哭した。
元々気丈な人だったのか、気丈にならざるを得なかったのか。多分、後者だろう。貧しかった時代の艱難辛苦が人を鍛えた。あらためてご冥福を祈る。
今日、12/12は小津安二郎の誕生日にして命日である。あの『東京物語』も妻に先立たれ、家族が崩壊してゆく話だ。原作はアメリカの生命保険会社のPR映画だったらしい。映画の冒頭でも小さな喧嘩が絶えなかった。叔父らも何かあると夫婦喧嘩が多かった、とは遺族(従兄弟)の話。叔父も独りになって寂しいだろうに。短日の今、「独りになると日が長うなって」と嘆くのかな。葬儀に参列した顔ぶれも皆従兄弟ばかりになった。叔父叔母はまだ7名も居る。ふるさととの縁は当面切れそうにない。当方も高齢者の域に片足を入れたから・・・、そうこうするうちにお先にと、言うことになりかねない。
喪服らの集う田舎や山眠る 拙作
後見事務 ― 2013/12/12
2日間、法事で留守にしていた間に病院からの請求書などが届いていた。早速、預金から引き出して支払いを済ませておく。また、区役所から減額認定証が来たがメモが違っていたので出向いて問い合わせた。説明を聞くが要領を得ない。聞きたいことに答えてくれないので文書で回答をもらうことにした。
帰化申請支援 法務局の相談 ― 2013/12/12
午後、約束した時間より少し早めに事務所に来てもらった。そのまま、法務局に徒歩で同行した。3Fの国籍課が窓口になっていた。入り口は成年後見の窓口と同じなので馴染みはある。自己紹介すると早速、別室に招かれて相談に入ってくれた。
国籍法の条項に基づいて依頼者に質問が発せられ、詰まることなく回答された。これは当事務所で相談を受けた際の質疑と同じことである。また立派な国家資格についても、私が高評価したように、担当官も高く評価をされた。心証としてはスムーズな審査になると思われる。そして申請書類の説明に入り、何枚かを渡された。
当事務所に戻って今後の書類集めの確認をする。韓国の戸籍等はすぐに代行業者に依頼の電話を入れて確認した。相手も手馴れた方で親切に対応してくれた。明日は業者の事務所に出向いて手続きする段取りをした。
明日は午前は会計顧問先の賞与支給の役員決裁と振込手続きをこなし、午後は帰化の手続きに奔走する。今日から仕事納めまで士(師)走を実感する。笑
国籍法の条項に基づいて依頼者に質問が発せられ、詰まることなく回答された。これは当事務所で相談を受けた際の質疑と同じことである。また立派な国家資格についても、私が高評価したように、担当官も高く評価をされた。心証としてはスムーズな審査になると思われる。そして申請書類の説明に入り、何枚かを渡された。
当事務所に戻って今後の書類集めの確認をする。韓国の戸籍等はすぐに代行業者に依頼の電話を入れて確認した。相手も手馴れた方で親切に対応してくれた。明日は業者の事務所に出向いて手続きする段取りをした。
明日は午前は会計顧問先の賞与支給の役員決裁と振込手続きをこなし、午後は帰化の手続きに奔走する。今日から仕事納めまで士(師)走を実感する。笑
会計業務 ― 2013/12/13
9:00~12:00まで顧問先にて執務。今日は賞与の振込み手続き等をするために半日を要した。その前に役員決裁を済ませる。また小切手作成の準備もしておく。関連会社の人と月、火の打ち合わせをして退社。
帰化申請支援 韓国から戸籍等を取り寄せる手続き ― 2013/12/13
午後、韓国から戸籍等を取り寄せる手続きの相談のために取次の業者さんの事務所で本人と同席して面談した。書類を取り寄せるためには両親と祖父祖母の住所が必要である。それが分からないので、民団や領事館に問い合わせてもらうなど、色々、骨を折ってもらったが、現状では隘路が開かず。本人のみが申請請求できる東京の本省へ記録を取り寄せる手続きを急いでもらうことにした。その後、母だけは消息がつかめたと電話があり、重複するが取り寄せてもらう旨回答した。
コンピュータ化されているはずのものだが、韓国の場合、まだ十分に入力されておらず、入力ミスもあるようだ。日本においても年金記録の消失やミスが発覚して大騒ぎになる。電算は私が28歳くらいから使い始めたが、まだオフコンだった。1985年にマイクロソフト社が設立されてパソコン化されてゆくが、安定したのはウインドウズXPからであったから、まだ10年そこそこの歴史でしかない。
検索で一発で必要なデータが得られれば楽なことだがそうは行かなかった。根気良く集めてゆくしかないようだ。
コンピュータ化されているはずのものだが、韓国の場合、まだ十分に入力されておらず、入力ミスもあるようだ。日本においても年金記録の消失やミスが発覚して大騒ぎになる。電算は私が28歳くらいから使い始めたが、まだオフコンだった。1985年にマイクロソフト社が設立されてパソコン化されてゆくが、安定したのはウインドウズXPからであったから、まだ10年そこそこの歴史でしかない。
検索で一発で必要なデータが得られれば楽なことだがそうは行かなかった。根気良く集めてゆくしかないようだ。
北朝鮮の動向急変 ― 2013/12/14
一体、北朝鮮で何が起きたのか。いきなり、処刑とは・・・。日本の江戸時代の元禄赤穂事件(元禄15年12月14日)にさかのぼること、1年半前の江戸城内の刃傷事件(元禄14(1701)年3月14日)で即日切腹となった浅野長矩を思う。まだそんなことをやっているのかと思う。
共産主義者のおぞましさを見る思いである。スターリン、毛沢東、金日成、金正日に続く。日本赤軍も粛清が行われていた。
当然、報復があるだろう。軍のクーデタもありうる。東アジアは何が起こっても不思議ではないほと混沌としてきた。北朝鮮の後見人といわれる中国の困惑がうかがえる。自分の国だけで手一杯のはずなのにどう対応するのか。2014年以降、中国(経済、中国共産党)は崩壊という観測記事が多くなってきた。人民解放軍がいるから簡単には崩壊しないと思うが、これから何が起きるのか。日本はどうなるのか。
WEB版産経新聞から
張成沢氏を処刑 死刑判決、即日執行、北朝鮮
2013.12.13 07:09 [北朝鮮]
【ソウル支局】北朝鮮国営の朝鮮中央放送(ラジオ)は13日早朝、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の叔父で後見人とされた前国防副委員長の張成沢(チャン・ソンテク)氏に対して、12日の国家安全保衛部特別軍事裁判で死刑判決が下され、即日執行されたと報じた。ラヂオプレスが伝えた。
関連記事
2011.12.19
北朝鮮指導者金正日急死
http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2011/12/19/6250278
2011.12.23
風雲急を告げる朝鮮半島<どう動く「金正日」後>
http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2011/12/23/6257004
2011.12.24
北朝鮮の報道加熱気味
http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2011/12/24/6259955
共産主義者のおぞましさを見る思いである。スターリン、毛沢東、金日成、金正日に続く。日本赤軍も粛清が行われていた。
当然、報復があるだろう。軍のクーデタもありうる。東アジアは何が起こっても不思議ではないほと混沌としてきた。北朝鮮の後見人といわれる中国の困惑がうかがえる。自分の国だけで手一杯のはずなのにどう対応するのか。2014年以降、中国(経済、中国共産党)は崩壊という観測記事が多くなってきた。人民解放軍がいるから簡単には崩壊しないと思うが、これから何が起きるのか。日本はどうなるのか。
WEB版産経新聞から
張成沢氏を処刑 死刑判決、即日執行、北朝鮮
2013.12.13 07:09 [北朝鮮]
【ソウル支局】北朝鮮国営の朝鮮中央放送(ラジオ)は13日早朝、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の叔父で後見人とされた前国防副委員長の張成沢(チャン・ソンテク)氏に対して、12日の国家安全保衛部特別軍事裁判で死刑判決が下され、即日執行されたと報じた。ラヂオプレスが伝えた。
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風雲急を告げる朝鮮半島<どう動く「金正日」後>
http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2011/12/23/6257004
2011.12.24
北朝鮮の報道加熱気味
http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2011/12/24/6259955
会計業務+後見事務 ― 2013/12/16
9:00~17:00まで顧問先にて執務。手形小切手に押印をもらったのは正午直前になり、急いで郵送分を仕分けて、局に走る。昼飯を急いでかき込んで、午後は集金に対応する。今回は順調に完了。銀行振込用小切手等も行員に渡し、明日は振込みを実施。領収書のチエックなど事務整理後退社。
退社後はオートバックスに行き、スタッドレスタイヤ購入とオイル交換を依頼する。先日、下見の際の展示品は売り切れたらしいので見積をしてもらう。展示価格で購入できた。スチールホイールからアルミに換えたのは燃費がいいからだ。夏タイヤでスチールの場合9.5km/Lがアルミにすると10.5km/Lにアップした。
愛車は現在10年経過、16万kmの老体である。但し、ディーゼルエンジンはうるさいが好調である。タイヤを買うとまた数年は付き合うので20万kmオーバーは必至。といって新車、中古も意中の車はない。業務用に軽でも買うか、と思うが2台はいらないし。
自動車税も11年目からはアップする。エコに対応する新車は減税かゼロになる。税制上は長く乗ると損する仕組みである。悩んだ末に買った。
夜、被後見人の親族宅に行き、減免認定証を交換。昨年の成年後見交代直前に生命保険を解約した際の返戻金に相当の利益が出た。それが保険会社から税務当局へ報告されて、市税事務所の知るところとなり、国保料が大幅にアップしたため。交代後に確定申告したが、それにはまったく気が付かなかった。今日、市税事務所に問い合わせて分った。親族の方もびっくりだった。税法は納税者を安穏とさせてくれないのだ。書類を取り寄せて社内の税理士に知恵を借りることにしよう。
退社後はオートバックスに行き、スタッドレスタイヤ購入とオイル交換を依頼する。先日、下見の際の展示品は売り切れたらしいので見積をしてもらう。展示価格で購入できた。スチールホイールからアルミに換えたのは燃費がいいからだ。夏タイヤでスチールの場合9.5km/Lがアルミにすると10.5km/Lにアップした。
愛車は現在10年経過、16万kmの老体である。但し、ディーゼルエンジンはうるさいが好調である。タイヤを買うとまた数年は付き合うので20万kmオーバーは必至。といって新車、中古も意中の車はない。業務用に軽でも買うか、と思うが2台はいらないし。
自動車税も11年目からはアップする。エコに対応する新車は減税かゼロになる。税制上は長く乗ると損する仕組みである。悩んだ末に買った。
夜、被後見人の親族宅に行き、減免認定証を交換。昨年の成年後見交代直前に生命保険を解約した際の返戻金に相当の利益が出た。それが保険会社から税務当局へ報告されて、市税事務所の知るところとなり、国保料が大幅にアップしたため。交代後に確定申告したが、それにはまったく気が付かなかった。今日、市税事務所に問い合わせて分った。親族の方もびっくりだった。税法は納税者を安穏とさせてくれないのだ。書類を取り寄せて社内の税理士に知恵を借りることにしよう。
会計事務・後見事務 ― 2013/12/17
9:00~17:00まで顧問先にて執務。今日は賞与の査定の見直しで遅れていた小切手の押印をもらい、銀行員に渡すだけである。そのはずが細切れのいわゆる雑務が次々発生して遅くまでかかった。入社から2年経過した社員に中退共の加入の書類を作成し、役員に決裁と印をもらう。
減価償却費の計算が一部違算があって、原因がつかめないままだったのでこの際にと、チエックをしたが判明できなかった。
この2、3年の内に急増した金型の足の速い事務が煩雑を極める。金型は2年で償却するが、それでも簿価として1円は残す。ここが大変なのだ。資産台帳は現在は手書きであるが、これも会計ソフトと連携する減価償却ソフトを導入したいところである。
海外にある資産は減価償却はするが固定資産税のもとになる償却資産には計上しなくてもいいとか、国、各地方自治体からそれぞれの課税の論理で恣意的に決められる。企業の事務負担を軽減するために課税の一元化はできないものか。
この時機から来年1月末までは膨大な償却資産の計算事務と紙類が消費される。税金を算出するためとはいえ、何も産まない、何も売らない、社会的費用がムダに思える。
帰宅後はちょこっと買い物して被後見人の親族宅に寄る。昨年の生保からの計算書でも残っていないか聞いたが、無かった。明日は生保に電話で問い合わせてことの真相を追究する。
減価償却費の計算が一部違算があって、原因がつかめないままだったのでこの際にと、チエックをしたが判明できなかった。
この2、3年の内に急増した金型の足の速い事務が煩雑を極める。金型は2年で償却するが、それでも簿価として1円は残す。ここが大変なのだ。資産台帳は現在は手書きであるが、これも会計ソフトと連携する減価償却ソフトを導入したいところである。
海外にある資産は減価償却はするが固定資産税のもとになる償却資産には計上しなくてもいいとか、国、各地方自治体からそれぞれの課税の論理で恣意的に決められる。企業の事務負担を軽減するために課税の一元化はできないものか。
この時機から来年1月末までは膨大な償却資産の計算事務と紙類が消費される。税金を算出するためとはいえ、何も産まない、何も売らない、社会的費用がムダに思える。
帰宅後はちょこっと買い物して被後見人の親族宅に寄る。昨年の生保からの計算書でも残っていないか聞いたが、無かった。明日は生保に電話で問い合わせてことの真相を追究する。
後見事務 ― 2013/12/18
朝一で生保の担当者に連絡を取るが、「お知らせ」以外に送付した文書はないと言われた。経験的に、利益をまるまるもらえることはなく、源泉徴収税額、解約手数料など差し引きした計算書の存在があると思うがないらしい。要するに他の所得とあわせて自分で納税額を申告してくれということだ。
区役所に出向き、減額認定証を返却。2Fの市税担当から話を聞くが、職権で納税者に黙って調査などする権限があるものか。しかも当方にはお知らせはない。その足で税務署にも出向き、確定申告の相談をしたが、税務行政に密な連携はないようだ。つまり国税は知らないままである。しかし、知った以上(当方が知らなくても)は無申告というわけにも行かないので添付書類を集めて申告することにした。
区役所に出向き、減額認定証を返却。2Fの市税担当から話を聞くが、職権で納税者に黙って調査などする権限があるものか。しかも当方にはお知らせはない。その足で税務署にも出向き、確定申告の相談をしたが、税務行政に密な連携はないようだ。つまり国税は知らないままである。しかし、知った以上(当方が知らなくても)は無申告というわけにも行かないので添付書類を集めて申告することにした。