後見事務&帰化支援2015/01/14

 1/13に病院からの請求書を受け取ったので、早速銀行で相当額を引き出して支払った。丸の内に移動して会計ソフトに入力しておく。また、書類も整理し綴る。試行錯誤してきたが、
1親族関係の現金の証拠書類綴り
2病院への支払いと預け金の精算の綴り
3社会保険、年金関係のお知らせ、請求書、領収書の綴り
4銀行からの、お知らせと自動振替の綴り
5その他
と多岐にわたる書類があるので分類した。とても現金出納帳だけでは対応できないので複式簿記の会計ソフトを応用して管理している。会計ソフトってやっぱり便利なものだと思う。イレギュラーな利用方法でも便利なら良い。

 1/13に書類申請のための法務局への出頭の予約日を帰化申請の依頼人にメールで連絡した。さて、これで追加の書類の要請が無ければ審査に入ってもらえる。今までは仕事優先で対応してもらったが、今回は多分最終の出頭になりそうなので仕事の方を調整する旨付け加えた。延期すると約10日間単位で延びてゆく。それだけ申請者が多数いるとのことだった。2015年7月8日以降は在日韓国人にとり、手続き上、日本滞在の分岐点になる。そのことが増えている原因かは不明だが。

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