帰化支援2015/01/26

 午前9時前に丸の内入り。帰化申請の書類を点検後、徒歩で法務局に行く。1Fホールで依頼人と合流し、3Fの窓口へ来意を告げると予約の10分前にかかわらず、すぐに職員が応対してくれた。別室で書類を提示。点検後、受け付けてもらう。依頼人には細部の指示がされて審査に入る旨、告げられた。何ヵ月か後に帰化が許可されるか否かの回答を待つことになる。これで私の行政書士としての仕事は終わった。行政と申請者の間に入ってスムーズな許認可業務を推進する行政書士らしい仕事の一つである。

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