「あの国のあの法則」(Kの国の法則、檀君の呪い)2019/10/31

ソース:http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7681.html
 「韓国向けビール輸出99.9%減「不買運動」影響→法則発動→ビール販売、4社が二桁増!観光客も」の中で使われた。

 やはり、韓国へのビール輸出や訪日韓国人が大幅に減少しているにもかかわらず、全体のビール販売や全訪日外国人がそれ以上に大幅に増加しており、これは「あの国のあの法則」※が発動していると分析するべきなのだ!

 つい先日、10月27日付当ブログ記事でも詳しく説明したとおり、ラグビーW杯日本大会が開幕する前の8月においても、韓国人客半減でも旅行収支黒字は過去最高を記録した!

 このように、ラグビーW杯日本大会とは関係なく、韓国人が来なければ来ないほど日本の利益は拡大するのだ!

 つまり、日本の国益のためには、もっともっと韓国や韓国人を日本から遠ざけるべきなのだ!

 そして、日本の国益や安全や平和を最大化させる具体的政策は、日韓断交なのだ!

※「あの国のあの法則」(Kの国の法則、檀君の呪い)

【絶対法則】

第一法則 
国家間から企業、個人に至るまで、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と組むと負ける。

第二法則 
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)が抜け駆けをすると朝鮮半島(韓国、北朝鮮)のみが負ける。

第三法則 
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。

第四法則 
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と縁を切った場合、法則を無効化出来る。

第五法則 
第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。

第六法則 
第三法則、第四法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。


【諸法則】

第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、朝鮮半島製(韓国製、北朝鮮製)にされる。

第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日(在日韓国人、在日朝鮮人)認定されるが、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)から嫌われていると、必ず回避出来る。

第三法則 日本のTV番組は、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。
日本のTV番組は、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。

第四法則 海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、本当の日本人で無い可能性が高い。

第五法則 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。

第六法則 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり悲惨な末路を歩む。

第七法則 朝鮮半島(韓国、北朝鮮)に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する。

第八法則 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある。

第九法則 たとえ朝鮮半島人(韓国人、北朝鮮人)であっても心が日本人なら法則は発動する。(韓国籍であっても、日本人的な精神構造なら法則の餌食になる)

第十法則 たとえ日本人であっても心が朝鮮半島人(韓国人、北朝鮮人)と化したなら法則は発動しない。(日本国籍であっても、朝鮮万歳の精神構造なら法則は発動しない)

第十一法則 朝鮮半島(韓国、北朝鮮)に深く関わり且つイメージキャラクタ等、象徴的存在になってしまった場合、その人物は法則発動体となり、その人物に関わると直接・間接関係なく法則が発動する。
 また発動体はこちらの意志とは関係なく一方的に関わってくる為、ほとんど回避不可能である。
以上

・・・昔から隣国外交は難しいとされたのは常識です。
ソース:https://okwave.jp/qa/q8949580.html
マキャベリの言葉で
「隣国を援助する国は亡びる
忍耐と寛容をもってすれば、
人間の敵意といえども
溶解できるなどと、思ってはならない。
報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも
好転させうると、思ってはいけない。」
回答はソースに出ていますのでアクセスします。

・・・個人的には日本は韓国と国交断交すると韓国が滅びてしまうでしょう。すると政治難民がどっと押し寄せてくるのは確実です。人道的には救助しなくてはいけない。今の特別永住者待遇の在日韓国人の再来です。
 だからブログ主の言う断交ではなく、韓国側から離縁させるのがよろしい。韓国への援助は韓国のためではなく日本の安全と国防のためになっていると考えたい。韓国という国家がそこにあるだけでいい。亡国するとシナやロシアの属国となり却って厄介なことになる。またぞろ大国と戦争するはめになる。日清戦争も日露戦争も朝鮮半島をショックアブソーバーの役目を持たせたかったがためでした。朝鮮に独立させたかったのです。その気がないので併合になりました。

・・・マキャベリにしろ、孔子にしろ、はてまたマルクスにしてもそんなに成功したわけではなく、偉い人ではなかったことが分かってきました。マキャベリは知りませんが、孔子もあちこちのシナの中の国家を渡り歩いていたコンサルタントみたいな立場でした。なぜか日本では偉人扱いされていますが、現代中国では批林批孔※と叫ばれて貶められています。
※1973~74年に中国で展開された林彪,孔子を批判する政治運動。林彪事件後の 73年7月,毛沢東は「林彪も国民党も尊孔 (子) 反法 (家) 」と述べた。以後,江青をはじめ四人組は北京大学,清華大学などで梁効などの「大批判組」を組織し,マス・メディアなどを通じて林彪・孔子批判を展開(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説から)