外国籍者の感染者の割合2020/04/03

 報道によれば、日本の感染者数の中には外国人感染者が40%程度いるらしい。日本人だけではないのですね。4/2現在で2306人、死亡は60人と発表(朝日新聞)されている。外国人の実数は2306X40%=922人。この人たちの中には相当数の中国人もいるはず。春節で来日した中国人の中には日本で治療してもらうために帰国していない人もいる。現在でも入院中の人もいるわけだ。これを厚労省は把握しているが公表していない。安倍政権=大多数が親中派なので中国へ忖度しているのだろう。遺族の希望で氏名、住所などを公表しないのは中国人と見てよい。

ブログ「事実を整える」によれば、3/30現在の記事で

※本エントリは当初「日本における外国人感染者数は数十パーセント」という内容の記述でしたが、そのような実態は存在していないと判断したので内容を差し替えています。アクセスが予想以上にあるので、訂正された情報を伝えるために一旦撤回した記事を再掲しました。

・・・というわけで、情報の混乱が見られます。

古物商許可の相談2020/04/03

 今日は朝から電話が多かった。山仲間から1本あり、やっぱりグループで山に行くのは自粛しようと話しした。何とかいう会社から、ご自宅で要らないものはないか、有れば売ってくれ、という。要らないものはたくさんあるがさりとて整理処分する機運ではない。断捨離にはまだ早い。相手はいわゆる古物商なんだろう。今度は法律書籍の差替えと新刊の案内の電話だった。
 間を置かずして、今度は携帯が鳴った。バッグに入れて手間取るうちに切れた。着信履歴にないがお客さんか、営業か、分からず、掛けてみたら古物商の許可申請の相談だった。差替えは4時の約束、相談は5時の約束にして切った。古物商は初めてなのでその旨告げても当職に振ってくれそうな気がした。事務所に来てもらうとまだ若い青年である。名古屋市に古物の出店するに際しての相談であった。段取りを打ち合わせてわかれた。
 考えてみると、月に3回から5回は中古マンション販売、古物商(服、貴金属、家電、バイクなど)や保険販売、墓地販売、畳屋などからダイレクトに電話営業が来る。そうか、デフレで新しいモノが売れないので古物売買の時代になったのか。