南京大虐殺はなかったのではないか? ― 2012/03/16
朝日新聞朝刊15ページの右下に中国映画『南京!南京!』の日本上映を望む記事が掲載されている。陸川監督が来日して取材したようである。
映画の内容よりも、河村市長が「南京事件を否定した」発言を「信じられない発言で、日中友好の努力が無駄になってしまった。・・・」云々と述べている。「・・・私達は被害者であり、日本人から問われるべき問題ではない」「歴史問題が解決しなくては日本と中国に真の友好関係は築けない」。だから日本上映を望む、の記事に目を奪われた。この監督が何で来日したのか。
河村市長は自分の父親から聞かされた体験に基づいて30万人の大虐殺に疑問を持ち、議論をしようと呼びかけている。それがいつしか否定した発言にすり替わり、迷惑、大人になって、責任をとって辞任をなどという世論形成に誘導したい朝日新聞の意図がありありとみえる。
http://damedakorea08.jugem.jp/?eid=28
上記のHPをみても中国側の捏造という説が真相のようである。
「週刊新潮」3/22号の高山正之執筆”変見自在”には「記者の悲劇」と題した文がある。ここでは堂々、否定的見解である。「要するに米国人が意図して創ったデマを江沢民が政治利用することにし、朝日の本多勝一と戴国偉が話を膨らませ、筑紫と久米がそれをテレビでふりまいたのが南京大虐殺になる」と明解だ。ウソしか書かせてもらえない朝日の記者はヤク(覚醒剤)でストレスから逃れるんだ、と少しこじつけ的ながら同情している。『ザ・レイプオブ・南京』を書いた中国系アメリカ人のアイリスチャンはウツで自殺した。
http://nipponngannbare.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-c142.html
それにしてもこんな大嘘を書いた本多勝一記者にはがっかりです。
http://nipponngannbare.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-557f.html
かれは日本山岳会会員でしたが今年になって機関紙『山』の会員異動欄に退会と掲載されていました。80歳という高齢に驚きながら受け止めた。初期のルポや登山ものはいい文を書いていて好きだったのにと思うと残念である。
映画の内容よりも、河村市長が「南京事件を否定した」発言を「信じられない発言で、日中友好の努力が無駄になってしまった。・・・」云々と述べている。「・・・私達は被害者であり、日本人から問われるべき問題ではない」「歴史問題が解決しなくては日本と中国に真の友好関係は築けない」。だから日本上映を望む、の記事に目を奪われた。この監督が何で来日したのか。
河村市長は自分の父親から聞かされた体験に基づいて30万人の大虐殺に疑問を持ち、議論をしようと呼びかけている。それがいつしか否定した発言にすり替わり、迷惑、大人になって、責任をとって辞任をなどという世論形成に誘導したい朝日新聞の意図がありありとみえる。
http://damedakorea08.jugem.jp/?eid=28
上記のHPをみても中国側の捏造という説が真相のようである。
「週刊新潮」3/22号の高山正之執筆”変見自在”には「記者の悲劇」と題した文がある。ここでは堂々、否定的見解である。「要するに米国人が意図して創ったデマを江沢民が政治利用することにし、朝日の本多勝一と戴国偉が話を膨らませ、筑紫と久米がそれをテレビでふりまいたのが南京大虐殺になる」と明解だ。ウソしか書かせてもらえない朝日の記者はヤク(覚醒剤)でストレスから逃れるんだ、と少しこじつけ的ながら同情している。『ザ・レイプオブ・南京』を書いた中国系アメリカ人のアイリスチャンはウツで自殺した。
http://nipponngannbare.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-c142.html
それにしてもこんな大嘘を書いた本多勝一記者にはがっかりです。
http://nipponngannbare.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-557f.html
かれは日本山岳会会員でしたが今年になって機関紙『山』の会員異動欄に退会と掲載されていました。80歳という高齢に驚きながら受け止めた。初期のルポや登山ものはいい文を書いていて好きだったのにと思うと残念である。