クルマが売れない? ― 2013/12/01
昨日の中日新聞、今朝の朝日新聞ともにトヨタの田原工場の1ラインの閉鎖を報じた。過剰設備見直しなんだそうである。荒川車体がアラコになり、トヨタ車体に統合され、トヨタ車体はトヨタの子会社になった。関東自動車工業も紙面に出なくなったと思ったら子会社化されていた。そして、需要減の波はトヨタ本体の工場閉鎖にまで迫ってきた。
トヨタだけを観察していると、年産か年間販売か、1000万台達成という金字塔を打ち立てて成長を囃すが、それは海外生産の増加であって、足元では地盤が揺るぎ始めた気がする。
20年デフレでGDPが増えなくなり、所得は減る一方、その上に若者らには派遣社員が増えて、雇用が不安定になった。勢い、クルマのような贅沢品は買えなくなった。需要が減るのは自明の理というべきだ。それにあれもこれもと車種が多すぎる。
そして、トヨタ車を見ていると、車幅が拡がり小型車でも5ナンバー枠をはみ出して3ナンバーになった。僅かにフェンダーを盛り上げたり、ドア回りをふくよかにして、丸々した印象である。載ってみると視認性が悪くなり、バックミラーが小さめなので死角が多い。これが高齢化したドライバーには辛い。経済性だけではなく、機能的な面でも、軽自動車へシフトしてゆく原因かと想像する。空力特性をあげるための極端な傾斜の強さもカッコいい反面、乗りにくくなった。個人的にもトヨタから買いたい車が無くなった。
特に車幅が広くなるのは高速道路では快適であるが、狭い山道では窮屈だ。道路の拡張は簡単にはできない。ガラパゴスと言われ様とも日本では5ナンバーサイズ枠で、高トルクのエンジン、強力なブレーキ、視認性の高さ、最小回転半径の小ささが求められていると思う。今、こんな車がないか探している。トヨタにはかつて世界のハイコンパクトカーとなったカローラがあった。これもハイブリッド車の陰に隠れてどうにかなってしまった。原油は今後も騰がるだろう。続々ハイブリッド車が出てきそうだ。経済性もさることながら日本の道路事情にあったクルマが欲しいものです。
トヨタだけを観察していると、年産か年間販売か、1000万台達成という金字塔を打ち立てて成長を囃すが、それは海外生産の増加であって、足元では地盤が揺るぎ始めた気がする。
20年デフレでGDPが増えなくなり、所得は減る一方、その上に若者らには派遣社員が増えて、雇用が不安定になった。勢い、クルマのような贅沢品は買えなくなった。需要が減るのは自明の理というべきだ。それにあれもこれもと車種が多すぎる。
そして、トヨタ車を見ていると、車幅が拡がり小型車でも5ナンバー枠をはみ出して3ナンバーになった。僅かにフェンダーを盛り上げたり、ドア回りをふくよかにして、丸々した印象である。載ってみると視認性が悪くなり、バックミラーが小さめなので死角が多い。これが高齢化したドライバーには辛い。経済性だけではなく、機能的な面でも、軽自動車へシフトしてゆく原因かと想像する。空力特性をあげるための極端な傾斜の強さもカッコいい反面、乗りにくくなった。個人的にもトヨタから買いたい車が無くなった。
特に車幅が広くなるのは高速道路では快適であるが、狭い山道では窮屈だ。道路の拡張は簡単にはできない。ガラパゴスと言われ様とも日本では5ナンバーサイズ枠で、高トルクのエンジン、強力なブレーキ、視認性の高さ、最小回転半径の小ささが求められていると思う。今、こんな車がないか探している。トヨタにはかつて世界のハイコンパクトカーとなったカローラがあった。これもハイブリッド車の陰に隠れてどうにかなってしまった。原油は今後も騰がるだろう。続々ハイブリッド車が出てきそうだ。経済性もさることながら日本の道路事情にあったクルマが欲しいものです。
中国の航空識別圏を巡る話題 ― 2013/12/01
この間から中国が設定した航空識別圏を巡って、日米韓が対応に振り回されている。ネットで様々な見解を拾うと、中国共産党の横着な側面が見えてくる。
ブログ「ネットゲリラ」という愉快な題名のサイトでは
http://blog.shadowcity.jp/my/
「コケ脅し外交終了w」
野次馬 (2013年11月27日 15:45) | コメント(0)
いつもの、コケ脅し外交そのもので、出来もしない事をやるやると騒ぐ。東京に核ミサイルをブチ込むとか、大佐や少将程度を使って大騒ぎさせて、まぁまぁ、と偉い人が出て来るという、ヤクザの交渉術みたいなもんだ。それにしても、お迎えのスクランブルさえ出せない軍事力で、そもそも尖閣周辺は本土から遠すぎて、本土のレーダーでは捕捉できないらしいw レーダー搭載した警戒船を常駐させりゃいいんだが、それもやってない。尖閣あたりを誰が飛ぼうが、中国では手の打ちようがない、という事だ。
「そんな事より、空気清浄機を買えよ」
野次馬 (2013年11月28日 23:18) | コメント(0)
防空識別圏の話ももういい加減飽きたんだが、あっちがますますやる気なので仕方ない。今度は「日本がまず、防空識別圏を撤回しろ」と騒いでいるようだが、日本には防空識別圏なんて物はない。アメリカが決めた、アメリカのための防空識別圏です。だからアメリカが出て来る。中国様がアメリカの防空識別圏を排除して、ついでに横田基地がなくなれば、羽田も成田もずいぶん使いやすくなるんだがw で、そもそも混乱の原因は、「防空識別圏の定義がオカシイ」という話があって、国際的な基準では防空識別圏というのは単に、スクランブル発進かけて領空侵犯しないかどうか、見守りますよ、という意味しかない。領空ではないので、相手にナニかを強制出来ない。ところが、中国が発表した新しい防空識別圏の決めでは、(古い防空識別圏というのが存在するのかどうかは誰も知らないがw)
まず第一条からして「中華人民共和国に東シナ海防空識別圏を飛行する航空機は必ずこのルールを守らなければならない」と、他国の航空機に義務を負わせている。以下、フライトプラン提出、無線通信ができるような状態にしておくこと、そして何より中国側の指示に必ず従うこといずれも義務としている。従わなければ、「中国武装力量は防御的緊急処置対応をとる」と明記している。
領空でもないのに、相手国にナニかを強要し、従わなければ武力、とは、またずいぶんと居丈高なんだが、国際的にないこうした規則が、話をややこしくしている。そう書いてあるからには、「侵犯したアメリカ機は撃墜すべきだった。軍隊は何をやってるんだ!」と、国民がいきり立ってしまうw 明らかに領空と防空識別圏を勘違いしているわけだ。まぁ、勘違いは、アタマの弱いネットユーザーばかりじゃない、今まで防空識別圏という物を知らなかった中国軍側にもあるんだろうがw
「スクランブルなしの礼儀知らず」
野次馬 (2013年11月28日 15:51) | コメント(0)
中国の「防空識別圏」騒動なんだが、海保のガルフストリームと、自衛隊のP3Cが飛んだらしい。今回も、スクランブル発進のお出迎えなし。まったく礼を知らんヤツだ。ところで、出来もしない事を出来ると言って強がるのは「清」の時代からの伝統芸で、それが原因で清は散々、外国の軍隊に蹂躙されたわけだ。ちっとは利口になったかと思ったら、中華思想で「世界」が見えてないのは相変わらずのようでw
「中国って何がしたいんだろうねー」
野次馬 (2013年11月28日 17:31) | コメント(0)
中国は、新しい防空識別圏を諸国に揃って無視されてしまったので、改めて見直すというんだが、なんともダラシない話で、もっとも「やっちゃイケナイ」パターンですねw おまえ、押せば引くのかよ、ってw そもそも防空識別圏というのは、領空でも何でもない、ただ、「入ったらスクランブル出しますよ」というだけの話なんだから、逆に言えば、入られてもスクランブル出せない状態で防空識別圏なんて言ったら恥をかくだけ。自らの防衛力の限界を晒してしまって、一度出した防衛圏を自分から捨てるという、前代未聞の愚挙ですw
秀逸なコメント
58 アイアンクロー(福岡県) 2013/11/28(木) 16:11:09.98 ID:OKY0Rznm0 中国って何がしたいんだろうねー
バカだねー
みんなで平和で生きて行けばいいのに
「大圏航法も防空識別圏も知らぬバカ」
野次馬 (2013年11月29日 14:44) | コメント(0)
むかし、米軍と自衛隊と中国海軍で共同演習しようという事になったんだが、中国海軍だけがなかなか来ない。おかしいなぁと調べたら、中国海軍は大圏航法を知らなくて、メルカトル地図に線引いてそれに沿って来たので、遠回り、遅刻しちゃいました、という笑い話があるんだが、大圏航法というのは、日本では高校で学ぶ程度の知識なんだが、あの国では海軍の軍人ですら、知らないらしい。もともと海洋民族ではないから、そんなもんか。で、今回の防空識別圏もそうで、今まで防空識別圏を設定してなかったので、防空識別圏というのがどういうモノか、誰も知らなかったらしい。それで、領空と勘違いして、宣言すれば自国の領空になるものだと、侵犯したら勝手に撃墜してもいいものだと、ホンキで信じ込んでいたらしいというので、無知は恐ろしいですw なんか、戦争強い弱い以前に、人間としての教養、基礎教育が出来てないですねぇw
「そんな事より、ストーブを買えよ」
野次馬 (2013年11月29日 00:36) | コメント(0)
中国も、早期警戒機を持ってないわけじゃないらしい。ロシア製の機体に、イスラエル製レーダーの中国製コピーを積んだKJ-2000というのを持っている。でも、4機しかない。いつもは南京にいる。レーダーが使い物になるのか、疑問視する声もある。なので、アメリカとしてはそれを承知で、フライトしたわけだ。実は、アメリカは早期警戒機をたくさん持っている。軍用だけでなく、麻薬の取り締まりとか、密入国とか、仕事がたくさんある。
AEW は半径数百 km内の航空機やミサイルなどを探知できる。高空から監視ができるため、地上や艦載のレーダーでは水平線の影になって見えない低空で進攻してくる目標の発見に優れる。また、敵地に侵攻する場合など、地上のレーダーの支援が受けられないときでも空中からそれを補うことができるなどの利点がある。
変わった使い方としては、航空機や軽飛行機を用いた麻薬密輸に対する監視活動がある。これは不法な離着陸地点の多いアメリカ大陸独特の任務で、レーダーによって麻薬密輸が疑われる航空機を捕捉し、地上及び艦艇に通報するものである。沿岸警備隊や国土安全保障省、税関などが専用の早期警戒機を保有する。使われる早期警戒機としてはC-130、P-3など中古大型輸送/哨戒機にE-2 ホークアイのレーダーを搭載した廉価な改造機が使用されている。
日本は早期警戒機は4機しか持ってませんね。ただし、レーダー基地から300km以上離れた防空識別圏というのがあまり多くないので、それで間に合う。つうか、米軍がガードマンやってるしw 今回の騒動は、結局、中国の防衛力の貧弱さを世界に発信してしまっただけw コレで軍人どもは、一機500億円の早期警戒機を10機くらい買え、とあっちで大騒ぎするんだろう。つうか、早期警戒機について勉強しても、多分、そんな知識は一生、役に立たないので、アフィが捗らないw 早期警戒機の蘊蓄本なんか買う人は少ない。というわけで、アフィリエイトはストーブです。
「中国軍が弱い」のはアメリカの国家機密です」
野次馬 (2013年11月29日 02:12) | コメント(0)
ところで、日本側の防空識別圏についてなんだが、地上レーダー網がどうなっているのかというと、こんな具合です。日本には「琉球列島」があるので、島伝いに点々とレーダー置いてカバーしている。中国は、琉球列島を支配してないので、本土からレーダーで探るしかない。とても尖閣まで届かない。もちろん、防空識別圏と称する範囲もカバーできない。最初から無理なのだ。もっと性能の良い特殊なレーダーなら、水平線の彼方まで見えるんだが、そんなモノは中国は持ってない。ところで、コレを書くと特定秘密保護法案でおいら逮捕されるかも知れないんだが、「中国軍はとても弱い」というのはアメリカが最も隠しておきたい国家機密だった。いかにも大変な脅威であるかのように装って、日本に武器を買わせるため、中国軍の内情がガタガタなのは都合が悪い話なのだ。ところが、それがバレちゃった。さて、バラしたのは誰なのか。誰が何のためにこの騒動を仕組んだのか。色々と穿った見方をすると面白い。
秀逸なコメント
84 サッカーボールキック(新疆ウイグル自治区) 2013/11/28(木) 23:30:11.57 ID:WT9mClFt0 >【及び腰】中国空母、日米に配慮し尖閣避け南シナ海へ!
日米に配慮したのではなくて南シナ海に逃げただけだろう。中国共産党は旧日本軍から逃げ回って中国国民党の背中に隠れていた時代から全く変わっていないな。
「バカにしか見えない戦闘機アル」
野次馬 (2013年11月30日 16:35) | コメント(0)
レーダーも届かないところに防空識別圏設定して、スクランブルする体制もないのにどうしようというのか、理解に苦しむ中国なんだが、まだまだ事態が流動的で、どうなるのか不明。つうか、やるなら早く戦争しろよ。日本が戦場にならなきゃ、構わない。どんどんやれ。そんな事より、寒くなって来たのでストーブ売るぞ。
「やればやるほどメンツ丸つぶれ」
野次馬 (2013年11月30日 00:00) | コメント(0)
中国機がスクランブルかけたと主張しているんだが、自衛隊では「知らん」と言ってるんだが、通りすぎてから遠くでスクランブル掛けても、とても気が付かないわけで、ちゃんと相手がいるうちにやって下さいね。まぁ、建国以来初めてのスクランブルだそうだから、ここは生暖かく見守ってあげましょう。つうか、自衛隊と米軍はメンツにかけても毎日のように飛ばすだろうしw
以上
ジャーナリスト、大学教授とか評論家らのご高説を賜らなくてもこの断片的な情報に真実が語られています。別のブログでは、大東亜戦争を闘った中国人の親子の話もどこかで読みました。
父親曰く、日本軍を見たら早く捕虜になれ、と勧める。日本軍は虐待しないから。敵機を見ても撃つな、空撃ちして、本部には何機か、撃墜したと報告しておけ、ですって。戦前のアサヒグラフに掲載された南京市の写真にも一般市民が続々戻ってくるのに混じって投降者の写真もあったかに記憶している。日本軍は強く、規律正しい軍隊だったのです。
要するに中国人は現実主義者なので、戦争なんかで死にたくない。隙あらば逃げる算段のようです。今のように一人っ子の時代では戦闘意欲があるのかどうか。但し、口撃だけは勇ましい。そして、隙あらば尖閣を盗りにくるでしょうから丁寧に追い返す。
中国はスイフトの『ガリバー旅行記』にも似て、”大人国では、ガリバーは王様にイギリスの歴史を語って聞かせる。すると王様は「つまるところ、陰謀、叛逆、殺戮、革命、追放の繰り返しではないか。よくもまあ、そんないまわしいことをあきもせずに続けたものだ。」と語るという。”何だかなあ、ホントに中国は何を考えているんだろう。
ブログ「ネットゲリラ」という愉快な題名のサイトでは
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「コケ脅し外交終了w」
野次馬 (2013年11月27日 15:45) | コメント(0)
いつもの、コケ脅し外交そのもので、出来もしない事をやるやると騒ぐ。東京に核ミサイルをブチ込むとか、大佐や少将程度を使って大騒ぎさせて、まぁまぁ、と偉い人が出て来るという、ヤクザの交渉術みたいなもんだ。それにしても、お迎えのスクランブルさえ出せない軍事力で、そもそも尖閣周辺は本土から遠すぎて、本土のレーダーでは捕捉できないらしいw レーダー搭載した警戒船を常駐させりゃいいんだが、それもやってない。尖閣あたりを誰が飛ぼうが、中国では手の打ちようがない、という事だ。
「そんな事より、空気清浄機を買えよ」
野次馬 (2013年11月28日 23:18) | コメント(0)
防空識別圏の話ももういい加減飽きたんだが、あっちがますますやる気なので仕方ない。今度は「日本がまず、防空識別圏を撤回しろ」と騒いでいるようだが、日本には防空識別圏なんて物はない。アメリカが決めた、アメリカのための防空識別圏です。だからアメリカが出て来る。中国様がアメリカの防空識別圏を排除して、ついでに横田基地がなくなれば、羽田も成田もずいぶん使いやすくなるんだがw で、そもそも混乱の原因は、「防空識別圏の定義がオカシイ」という話があって、国際的な基準では防空識別圏というのは単に、スクランブル発進かけて領空侵犯しないかどうか、見守りますよ、という意味しかない。領空ではないので、相手にナニかを強制出来ない。ところが、中国が発表した新しい防空識別圏の決めでは、(古い防空識別圏というのが存在するのかどうかは誰も知らないがw)
まず第一条からして「中華人民共和国に東シナ海防空識別圏を飛行する航空機は必ずこのルールを守らなければならない」と、他国の航空機に義務を負わせている。以下、フライトプラン提出、無線通信ができるような状態にしておくこと、そして何より中国側の指示に必ず従うこといずれも義務としている。従わなければ、「中国武装力量は防御的緊急処置対応をとる」と明記している。
領空でもないのに、相手国にナニかを強要し、従わなければ武力、とは、またずいぶんと居丈高なんだが、国際的にないこうした規則が、話をややこしくしている。そう書いてあるからには、「侵犯したアメリカ機は撃墜すべきだった。軍隊は何をやってるんだ!」と、国民がいきり立ってしまうw 明らかに領空と防空識別圏を勘違いしているわけだ。まぁ、勘違いは、アタマの弱いネットユーザーばかりじゃない、今まで防空識別圏という物を知らなかった中国軍側にもあるんだろうがw
「スクランブルなしの礼儀知らず」
野次馬 (2013年11月28日 15:51) | コメント(0)
中国の「防空識別圏」騒動なんだが、海保のガルフストリームと、自衛隊のP3Cが飛んだらしい。今回も、スクランブル発進のお出迎えなし。まったく礼を知らんヤツだ。ところで、出来もしない事を出来ると言って強がるのは「清」の時代からの伝統芸で、それが原因で清は散々、外国の軍隊に蹂躙されたわけだ。ちっとは利口になったかと思ったら、中華思想で「世界」が見えてないのは相変わらずのようでw
「中国って何がしたいんだろうねー」
野次馬 (2013年11月28日 17:31) | コメント(0)
中国は、新しい防空識別圏を諸国に揃って無視されてしまったので、改めて見直すというんだが、なんともダラシない話で、もっとも「やっちゃイケナイ」パターンですねw おまえ、押せば引くのかよ、ってw そもそも防空識別圏というのは、領空でも何でもない、ただ、「入ったらスクランブル出しますよ」というだけの話なんだから、逆に言えば、入られてもスクランブル出せない状態で防空識別圏なんて言ったら恥をかくだけ。自らの防衛力の限界を晒してしまって、一度出した防衛圏を自分から捨てるという、前代未聞の愚挙ですw
秀逸なコメント
58 アイアンクロー(福岡県) 2013/11/28(木) 16:11:09.98 ID:OKY0Rznm0 中国って何がしたいんだろうねー
バカだねー
みんなで平和で生きて行けばいいのに
「大圏航法も防空識別圏も知らぬバカ」
野次馬 (2013年11月29日 14:44) | コメント(0)
むかし、米軍と自衛隊と中国海軍で共同演習しようという事になったんだが、中国海軍だけがなかなか来ない。おかしいなぁと調べたら、中国海軍は大圏航法を知らなくて、メルカトル地図に線引いてそれに沿って来たので、遠回り、遅刻しちゃいました、という笑い話があるんだが、大圏航法というのは、日本では高校で学ぶ程度の知識なんだが、あの国では海軍の軍人ですら、知らないらしい。もともと海洋民族ではないから、そんなもんか。で、今回の防空識別圏もそうで、今まで防空識別圏を設定してなかったので、防空識別圏というのがどういうモノか、誰も知らなかったらしい。それで、領空と勘違いして、宣言すれば自国の領空になるものだと、侵犯したら勝手に撃墜してもいいものだと、ホンキで信じ込んでいたらしいというので、無知は恐ろしいですw なんか、戦争強い弱い以前に、人間としての教養、基礎教育が出来てないですねぇw
「そんな事より、ストーブを買えよ」
野次馬 (2013年11月29日 00:36) | コメント(0)
中国も、早期警戒機を持ってないわけじゃないらしい。ロシア製の機体に、イスラエル製レーダーの中国製コピーを積んだKJ-2000というのを持っている。でも、4機しかない。いつもは南京にいる。レーダーが使い物になるのか、疑問視する声もある。なので、アメリカとしてはそれを承知で、フライトしたわけだ。実は、アメリカは早期警戒機をたくさん持っている。軍用だけでなく、麻薬の取り締まりとか、密入国とか、仕事がたくさんある。
AEW は半径数百 km内の航空機やミサイルなどを探知できる。高空から監視ができるため、地上や艦載のレーダーでは水平線の影になって見えない低空で進攻してくる目標の発見に優れる。また、敵地に侵攻する場合など、地上のレーダーの支援が受けられないときでも空中からそれを補うことができるなどの利点がある。
変わった使い方としては、航空機や軽飛行機を用いた麻薬密輸に対する監視活動がある。これは不法な離着陸地点の多いアメリカ大陸独特の任務で、レーダーによって麻薬密輸が疑われる航空機を捕捉し、地上及び艦艇に通報するものである。沿岸警備隊や国土安全保障省、税関などが専用の早期警戒機を保有する。使われる早期警戒機としてはC-130、P-3など中古大型輸送/哨戒機にE-2 ホークアイのレーダーを搭載した廉価な改造機が使用されている。
日本は早期警戒機は4機しか持ってませんね。ただし、レーダー基地から300km以上離れた防空識別圏というのがあまり多くないので、それで間に合う。つうか、米軍がガードマンやってるしw 今回の騒動は、結局、中国の防衛力の貧弱さを世界に発信してしまっただけw コレで軍人どもは、一機500億円の早期警戒機を10機くらい買え、とあっちで大騒ぎするんだろう。つうか、早期警戒機について勉強しても、多分、そんな知識は一生、役に立たないので、アフィが捗らないw 早期警戒機の蘊蓄本なんか買う人は少ない。というわけで、アフィリエイトはストーブです。
「中国軍が弱い」のはアメリカの国家機密です」
野次馬 (2013年11月29日 02:12) | コメント(0)
ところで、日本側の防空識別圏についてなんだが、地上レーダー網がどうなっているのかというと、こんな具合です。日本には「琉球列島」があるので、島伝いに点々とレーダー置いてカバーしている。中国は、琉球列島を支配してないので、本土からレーダーで探るしかない。とても尖閣まで届かない。もちろん、防空識別圏と称する範囲もカバーできない。最初から無理なのだ。もっと性能の良い特殊なレーダーなら、水平線の彼方まで見えるんだが、そんなモノは中国は持ってない。ところで、コレを書くと特定秘密保護法案でおいら逮捕されるかも知れないんだが、「中国軍はとても弱い」というのはアメリカが最も隠しておきたい国家機密だった。いかにも大変な脅威であるかのように装って、日本に武器を買わせるため、中国軍の内情がガタガタなのは都合が悪い話なのだ。ところが、それがバレちゃった。さて、バラしたのは誰なのか。誰が何のためにこの騒動を仕組んだのか。色々と穿った見方をすると面白い。
秀逸なコメント
84 サッカーボールキック(新疆ウイグル自治区) 2013/11/28(木) 23:30:11.57 ID:WT9mClFt0 >【及び腰】中国空母、日米に配慮し尖閣避け南シナ海へ!
日米に配慮したのではなくて南シナ海に逃げただけだろう。中国共産党は旧日本軍から逃げ回って中国国民党の背中に隠れていた時代から全く変わっていないな。
「バカにしか見えない戦闘機アル」
野次馬 (2013年11月30日 16:35) | コメント(0)
レーダーも届かないところに防空識別圏設定して、スクランブルする体制もないのにどうしようというのか、理解に苦しむ中国なんだが、まだまだ事態が流動的で、どうなるのか不明。つうか、やるなら早く戦争しろよ。日本が戦場にならなきゃ、構わない。どんどんやれ。そんな事より、寒くなって来たのでストーブ売るぞ。
「やればやるほどメンツ丸つぶれ」
野次馬 (2013年11月30日 00:00) | コメント(0)
中国機がスクランブルかけたと主張しているんだが、自衛隊では「知らん」と言ってるんだが、通りすぎてから遠くでスクランブル掛けても、とても気が付かないわけで、ちゃんと相手がいるうちにやって下さいね。まぁ、建国以来初めてのスクランブルだそうだから、ここは生暖かく見守ってあげましょう。つうか、自衛隊と米軍はメンツにかけても毎日のように飛ばすだろうしw
以上
ジャーナリスト、大学教授とか評論家らのご高説を賜らなくてもこの断片的な情報に真実が語られています。別のブログでは、大東亜戦争を闘った中国人の親子の話もどこかで読みました。
父親曰く、日本軍を見たら早く捕虜になれ、と勧める。日本軍は虐待しないから。敵機を見ても撃つな、空撃ちして、本部には何機か、撃墜したと報告しておけ、ですって。戦前のアサヒグラフに掲載された南京市の写真にも一般市民が続々戻ってくるのに混じって投降者の写真もあったかに記憶している。日本軍は強く、規律正しい軍隊だったのです。
要するに中国人は現実主義者なので、戦争なんかで死にたくない。隙あらば逃げる算段のようです。今のように一人っ子の時代では戦闘意欲があるのかどうか。但し、口撃だけは勇ましい。そして、隙あらば尖閣を盗りにくるでしょうから丁寧に追い返す。
中国はスイフトの『ガリバー旅行記』にも似て、”大人国では、ガリバーは王様にイギリスの歴史を語って聞かせる。すると王様は「つまるところ、陰謀、叛逆、殺戮、革命、追放の繰り返しではないか。よくもまあ、そんないまわしいことをあきもせずに続けたものだ。」と語るという。”何だかなあ、ホントに中国は何を考えているんだろう。
必読!「韓国、終りなき反日挑発の歴史的根源を探る」を読む ― 2013/12/02
正論1月号に掲載。論者は古田博司氏(筑波大学教授)。結論だけを言えば、「日本から輸入した左翼史観」に真実が述べられて、眼から鱗が落ちる思いがした。「日本人が加害者であり、朝鮮人が被害者」という構図を強調し、贖罪意識を植え付けたのは日本の左翼知識人だった。同じ構図は中国にも言えるだろう。薄々感じていたことが整然と説明されている。
日本の左翼の弱体化を図らない限り、隣国との摩擦は続く。日本の左翼の根源様はソ連のコミンテルン。これを知ってか、知らずにか生かしたのはマッカーサーという。ソ連が崩壊して共産主義は今は無くなった。それでも一党独裁体制は残している。シナ共産党も崩壊寸前という。
韓国、朝鮮の人々も、民族主義史観から抜け出して、真実を知って欲しいものである。反日を国是とする国の根源が日本の左翼だなんて恥ずかしいとは思わないか。その点を他律性と論者は喝破している。反日は自分の痛みから出た言葉ではなく、日本の左翼から唆(そそのか)されたのである。従軍慰安婦の発端も日本発であった。よせば良いのに日本の弁護士が唆しに行っている。
韓国側の訴えをうるさいと考えて、充分な調査もしないで、河野談話は発表された。これで益々ねじれてしまった。ありもしない話が世界に拡散された。
反日を解消することはできないだろう。中国、韓国と距離を置け、という福沢諭吉の言葉は今も生きている。
日本の左翼の弱体化を図らない限り、隣国との摩擦は続く。日本の左翼の根源様はソ連のコミンテルン。これを知ってか、知らずにか生かしたのはマッカーサーという。ソ連が崩壊して共産主義は今は無くなった。それでも一党独裁体制は残している。シナ共産党も崩壊寸前という。
韓国、朝鮮の人々も、民族主義史観から抜け出して、真実を知って欲しいものである。反日を国是とする国の根源が日本の左翼だなんて恥ずかしいとは思わないか。その点を他律性と論者は喝破している。反日は自分の痛みから出た言葉ではなく、日本の左翼から唆(そそのか)されたのである。従軍慰安婦の発端も日本発であった。よせば良いのに日本の弁護士が唆しに行っている。
韓国側の訴えをうるさいと考えて、充分な調査もしないで、河野談話は発表された。これで益々ねじれてしまった。ありもしない話が世界に拡散された。
反日を解消することはできないだろう。中国、韓国と距離を置け、という福沢諭吉の言葉は今も生きている。
反日国・中国からの撤退 ― 2013/12/03
ブログ「DARKNESS」から
http://www.bllackz.com/2013/12/blog-post_2.html
表題:日本を嫌っている中国にわざわざ関わること自体が非常識
小見出し:[中国に投資続ける日本企業は、大きなツケを払う]
経済がハードランディングしたら、もちろん豊かになれない国民と、貧困に叩き落とされた国民が、激しい怒りと憎しみを感じて中国政府に不満の矛先を向ける。
中国共産党は、最初から情報封鎖し、強権で国民を押さえ付け、末端では賄賂と汚職で乱れきっているので、国民の怒りは政府に向かいやすい。この政府批判の動きは、ますます巨大化していく可能性がある。
だから、中国政府は、常に外部に敵を求めている。そして、国民の怒りが政府に向かいそうになると、すぐに外側の敵に目を転じさせるのである。
中国にとって叩きやすく、御しやすい「敵」がそこにある。叩き続ければ、尖閣諸島も、沖縄も、奪える可能性がある。だから、中国は日本を叩いている。中国政府が苦境に落ちれば落ちるほど、日本叩きは激しくなる。
だから、これからも中国に投資続ける日本企業は、大きなツケを払うことになる。
中国が経済崩壊しようがしまいが、仮に経済的に持ち直そうが何だろうが、反日の構図がそこにあるのであれば、日本企業にとって中国が巨大なカントリー・リスクを持った国であることは変わりがない。
それでも「中国との友好が」と言っている政治家は頭がおかしいということだ。今は、そういう状況ではない。
日本企業や日本人が中国と関わっていいのは、反日という日本人差別を中国が取り下げてからだ。
反日を標榜している限り、中国には投資すべきではないし、関わるべきでもない。これは、日本人としては単にリスク管理の問題だ。
わざわざ火が付きそうなガスコンロの横に現金の束を置く人はいない。それで現金の束が燃えたら、単に馬鹿だと言われて笑われるのがオチだ。
反日国家に投資するというのは、そういうことだ。
以上
当たり前のことを述べている。これが日本の経済人には理解できないらしい。先月、経団連の偉いさん達が中国のトップに会談を求めたが、会ってくれなかった。
中国に対してなぜこんなにも秋波を送るのか。想像の範囲で言えることは、ドイツには優遇していることへの焦りだろう。
2013年11月05日23:45
【中国網】ドイツと中国の蜜月中独関係に日本が嫉妬!世界で日本に付く国はない!!
http://blog.livedoor.jp/nico3q3q/archives/68012610.html
の中の秀逸なコメント
94:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/11/05(火) 21:19:34.18 ID:mRPq1tmj
独逸は自動車産業の中国進出が最初うまくいかなくて、 伸び始めてきた日本車をあせって叩くことにしたって顛末
ここ数年の狂ったような中国の反日の原因は独逸の国策でもある
原発の件でヒステリックに騒いだのも独逸
以上
短い文であるが、戦前の中国における日本とドイツの関係を再現されるように思う。ドイツは法律、思想、技術の師匠であり、ビジネスではライバルである。市場を確保したい両国を手玉に取っている。ドイツ企業に独り占めされたくない日本企業は気が気ではないのだろう。ドイツをライバルと見透かされて、競争させ、日本に譲歩させようとしている。トヨタはハイブリッドの技術移転を持ち掛けたいようだ。それは中国にとって環境汚染を改善するためにも緊急の課題のはずである。それでも日本を受け入れなかった。もはや日本の譲歩さえ受け付けられないほど行き詰まったのか。
ブログ主の主張されるように全面撤退をすることが良策と思われる。在中日本人は14万人と言われる。身の安全を考えると、また、日本政府は憲法9条の縛りで大陸には出兵もできず、反日教育で憎しみの余りに、むざむざやられるのを見ているしかない。社員を帰国させる時機は早いに越したことはない。
http://www.bllackz.com/2013/12/blog-post_2.html
表題:日本を嫌っている中国にわざわざ関わること自体が非常識
小見出し:[中国に投資続ける日本企業は、大きなツケを払う]
経済がハードランディングしたら、もちろん豊かになれない国民と、貧困に叩き落とされた国民が、激しい怒りと憎しみを感じて中国政府に不満の矛先を向ける。
中国共産党は、最初から情報封鎖し、強権で国民を押さえ付け、末端では賄賂と汚職で乱れきっているので、国民の怒りは政府に向かいやすい。この政府批判の動きは、ますます巨大化していく可能性がある。
だから、中国政府は、常に外部に敵を求めている。そして、国民の怒りが政府に向かいそうになると、すぐに外側の敵に目を転じさせるのである。
中国にとって叩きやすく、御しやすい「敵」がそこにある。叩き続ければ、尖閣諸島も、沖縄も、奪える可能性がある。だから、中国は日本を叩いている。中国政府が苦境に落ちれば落ちるほど、日本叩きは激しくなる。
だから、これからも中国に投資続ける日本企業は、大きなツケを払うことになる。
中国が経済崩壊しようがしまいが、仮に経済的に持ち直そうが何だろうが、反日の構図がそこにあるのであれば、日本企業にとって中国が巨大なカントリー・リスクを持った国であることは変わりがない。
それでも「中国との友好が」と言っている政治家は頭がおかしいということだ。今は、そういう状況ではない。
日本企業や日本人が中国と関わっていいのは、反日という日本人差別を中国が取り下げてからだ。
反日を標榜している限り、中国には投資すべきではないし、関わるべきでもない。これは、日本人としては単にリスク管理の問題だ。
わざわざ火が付きそうなガスコンロの横に現金の束を置く人はいない。それで現金の束が燃えたら、単に馬鹿だと言われて笑われるのがオチだ。
反日国家に投資するというのは、そういうことだ。
以上
当たり前のことを述べている。これが日本の経済人には理解できないらしい。先月、経団連の偉いさん達が中国のトップに会談を求めたが、会ってくれなかった。
中国に対してなぜこんなにも秋波を送るのか。想像の範囲で言えることは、ドイツには優遇していることへの焦りだろう。
2013年11月05日23:45
【中国網】ドイツと中国の蜜月中独関係に日本が嫉妬!世界で日本に付く国はない!!
http://blog.livedoor.jp/nico3q3q/archives/68012610.html
の中の秀逸なコメント
94:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/11/05(火) 21:19:34.18 ID:mRPq1tmj
独逸は自動車産業の中国進出が最初うまくいかなくて、 伸び始めてきた日本車をあせって叩くことにしたって顛末
ここ数年の狂ったような中国の反日の原因は独逸の国策でもある
原発の件でヒステリックに騒いだのも独逸
以上
短い文であるが、戦前の中国における日本とドイツの関係を再現されるように思う。ドイツは法律、思想、技術の師匠であり、ビジネスではライバルである。市場を確保したい両国を手玉に取っている。ドイツ企業に独り占めされたくない日本企業は気が気ではないのだろう。ドイツをライバルと見透かされて、競争させ、日本に譲歩させようとしている。トヨタはハイブリッドの技術移転を持ち掛けたいようだ。それは中国にとって環境汚染を改善するためにも緊急の課題のはずである。それでも日本を受け入れなかった。もはや日本の譲歩さえ受け付けられないほど行き詰まったのか。
ブログ主の主張されるように全面撤退をすることが良策と思われる。在中日本人は14万人と言われる。身の安全を考えると、また、日本政府は憲法9条の縛りで大陸には出兵もできず、反日教育で憎しみの余りに、むざむざやられるのを見ているしかない。社員を帰国させる時機は早いに越したことはない。
NHKの異常さとは ― 2013/12/04
「NEWS.US.中国。韓国。在日崩壊ニュース」から
http://www.news-us.jp/article/381794203.html
日本の公共放送NHKは世界で唯一外国籍の正社員を大量採用しており、その外国籍社員の大半は日本国籍を持たない在日韓国人である!!! NHK役員「外国籍の社員数は【 把握していない 】」
7 :名無しさん@13周年:2013/12/03(火) 12:29:52.42 ID:+PLuBOQ70
日本の公共放送NHKは世界で唯一、外国籍の正社員を大量採用している公共放送であり、その外国籍社員の大半は日本国籍を持たない在日鮮人たち。
彼らがニュースの原稿を書き、ドラマの演出をし、ドキュメンタリーを制作して各種番組を編成している。まさに異常事態。
欧米の公共放送は多民族の社員からなる多様な社会を形成しているが、社員は全てその国の国籍保有者。
自国の国籍を有していることがBBCにしろ民放のアメリカ3大ネットワークにしろ採用の条件であり、外国籍の人間を正社員に採用するなど
あり得ない話。
NHKの在日鮮人社員らはグループを形成して社内人事にまで口を出し、在日鮮人を芋蔓式にどんどん新規採用している。
我国の放送法・電波法では、放送が外国の宣伝工作機関に陥らないために外国資本の出資を厳しく制限している。
しかしながら重要なのは放送局の職員を外国人に支配されないことの方であり、野党時代に散々偏向報道で煮え湯を呑まされた自民党は速やかに放送法を改正して外国籍社員を排除し、かつ、条文の受信料を視聴料に変更して放送のスクランブル化を図るべし。
そうすればシナチョンに資する売国偏向報道は無くなり、90歳の老女から1年分の衛星受信料先落としなどの悪行も出来なくなる。
>>7
これホントありえないよな
国民の思想を左右する大きな影響力を持つメディアだよ?
なんでこんなに国家意識、国民意識が低いの?
自民党もこういうの違法化しろよ
大手メディアは日本人以外採用しちゃいけないって法律くらい作っても誰も文句言わないだろ。
文句言う奴は頭おかしいよ
323 :名無しさん@13周年:2013/12/03(火) 12:55:52.80 ID:CQ/Rricw0
>>7
今日の衆議院の総務委員会で外国籍の社員数を聞かれたNHK役員が「把握していない」と答えたんだよ
凄すぎる
以上
ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」も取り上げている。
http://www.youtube.com/watch?v=6YdllcQKL9s
この中のユーチューブで、日本維新の会の三宅議員の「H25/12/3 衆議院総務委・三宅博【NHKを徹底追求 NHKはスパイ、」は見所がある。
http://www.youtube.com/watch?v=6YdllcQKL9s
以上
どうしてこんなにゆるゆるになってしまったのか。これじゃ、「皆様のNHK」も壊れてゆくはずである。韓国が反日であり、敵国になりつつある現在の状況を考えると、まず宣伝機関の放送局を守らねばなるまい。もっと外国人に対して警戒心を持たねばやられる。いやもう在日韓国人に乗っ取られたのかも知れません。帰化して立派な日本人になっている外国人もいる。少なくとも外国籍のまま職員にするのは止めてほしい。日本人からカネを取っている以上はねえ。しかも年収1700万円という法外な高給取りと、ネット上で公開されている。番組も職員も何もかもが異常に思える。
これまでの関連記事
10/26
NHK解体とは?
http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2013/10/26/7023615
11/30
NHK敗訴「JAPANデビュー」の番組問題
http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2013/11/30/7086569
http://www.news-us.jp/article/381794203.html
日本の公共放送NHKは世界で唯一外国籍の正社員を大量採用しており、その外国籍社員の大半は日本国籍を持たない在日韓国人である!!! NHK役員「外国籍の社員数は【 把握していない 】」
7 :名無しさん@13周年:2013/12/03(火) 12:29:52.42 ID:+PLuBOQ70
日本の公共放送NHKは世界で唯一、外国籍の正社員を大量採用している公共放送であり、その外国籍社員の大半は日本国籍を持たない在日鮮人たち。
彼らがニュースの原稿を書き、ドラマの演出をし、ドキュメンタリーを制作して各種番組を編成している。まさに異常事態。
欧米の公共放送は多民族の社員からなる多様な社会を形成しているが、社員は全てその国の国籍保有者。
自国の国籍を有していることがBBCにしろ民放のアメリカ3大ネットワークにしろ採用の条件であり、外国籍の人間を正社員に採用するなど
あり得ない話。
NHKの在日鮮人社員らはグループを形成して社内人事にまで口を出し、在日鮮人を芋蔓式にどんどん新規採用している。
我国の放送法・電波法では、放送が外国の宣伝工作機関に陥らないために外国資本の出資を厳しく制限している。
しかしながら重要なのは放送局の職員を外国人に支配されないことの方であり、野党時代に散々偏向報道で煮え湯を呑まされた自民党は速やかに放送法を改正して外国籍社員を排除し、かつ、条文の受信料を視聴料に変更して放送のスクランブル化を図るべし。
そうすればシナチョンに資する売国偏向報道は無くなり、90歳の老女から1年分の衛星受信料先落としなどの悪行も出来なくなる。
>>7
これホントありえないよな
国民の思想を左右する大きな影響力を持つメディアだよ?
なんでこんなに国家意識、国民意識が低いの?
自民党もこういうの違法化しろよ
大手メディアは日本人以外採用しちゃいけないって法律くらい作っても誰も文句言わないだろ。
文句言う奴は頭おかしいよ
323 :名無しさん@13周年:2013/12/03(火) 12:55:52.80 ID:CQ/Rricw0
>>7
今日の衆議院の総務委員会で外国籍の社員数を聞かれたNHK役員が「把握していない」と答えたんだよ
凄すぎる
以上
ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」も取り上げている。
http://www.youtube.com/watch?v=6YdllcQKL9s
この中のユーチューブで、日本維新の会の三宅議員の「H25/12/3 衆議院総務委・三宅博【NHKを徹底追求 NHKはスパイ、」は見所がある。
http://www.youtube.com/watch?v=6YdllcQKL9s
以上
どうしてこんなにゆるゆるになってしまったのか。これじゃ、「皆様のNHK」も壊れてゆくはずである。韓国が反日であり、敵国になりつつある現在の状況を考えると、まず宣伝機関の放送局を守らねばなるまい。もっと外国人に対して警戒心を持たねばやられる。いやもう在日韓国人に乗っ取られたのかも知れません。帰化して立派な日本人になっている外国人もいる。少なくとも外国籍のまま職員にするのは止めてほしい。日本人からカネを取っている以上はねえ。しかも年収1700万円という法外な高給取りと、ネット上で公開されている。番組も職員も何もかもが異常に思える。
これまでの関連記事
10/26
NHK解体とは?
http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2013/10/26/7023615
11/30
NHK敗訴「JAPANデビュー」の番組問題
http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2013/11/30/7086569
会計業務 ― 2013/12/05
9:00~12:00まで顧問先にて執務。郵便物等がどっさり溜まっているのでまずそこから手をつける。通帳記入も済ませてから仕訳伝票を起す。新たな請求書も発生して予定にあげる。肝心の仕入先の支払が一部確定しないため明日に延期とし、午後は退社した。今日は雑務だけで終わった。
丸の内に移動する。事務整理をするが、昨夜の睡眠不足がたたって気合が入らず、早々に引揚げた。
丸の内に移動する。事務整理をするが、昨夜の睡眠不足がたたって気合が入らず、早々に引揚げた。
元大関・琴光喜逮捕される!不法就労の現実 ― 2013/12/05
WEB中日新聞から
雇用のタイ人「不法滞在伝えた」 元琴光喜は「知らない」
不法滞在の外国人を自らが経営する名古屋市西区の焼き肉店で働かせたとして、大相撲・元大関琴光喜の田宮啓司容疑者(37)らが入管難民法違反(不法就労助長)容疑で逮捕された事件で、同店で働いていたタイ人の男(39)が愛知県警の調べに「田宮容疑者には『自分は不法滞在者』と伝えた」と供述していることが、県警への取材で分かった。田宮容疑者は「不法滞在とは知らなかった」と否認しているが、県警は、田宮容疑者が違法性を認識していたとみて調べている。
不法滞在の店員はタイ人の男と中国人の男(45)。県警によると、タイ人が11年間、中国人が約20年間、それぞれ不法に滞在。いずれも東京都の知人らを通じて田宮容疑者と知り合ったという。
2人は店近くの従業員向けアパートで田宮容疑者と同居。月給30万円で、厨房で調理を担当し、接客はしていなかった。県警は、田宮容疑者が2人の不法就労の発覚を恐れ、客の目につかない業務をさせていた疑いもあるとみている。
逮捕容疑では、田宮容疑者は焼き肉店店長の佐谷英治容疑者(35)と共謀し、不法残留していた中国人の男を2012年8月25日から、他人名義の旅券で入国したタイ人の男を同年12月上旬から店で雇い、不法就労させたとされる。佐谷容疑者は「タイ人はビザがないと聞いた。中国人は知らなかった」と一部否認している。
今年9月、北署管内の交番に情報が寄せられ、県警は11月17日、入管難民法違反(旅券不携帯)容疑で店員の男2人を逮捕し、田宮容疑者らの関与を調べていた。
田宮容疑者は、愛知県岡崎市出身。1999年春場所に初土俵。01年の秋場所で平幕優勝し、07年に大関に昇進した。10年7月、野球賭博に関与したとして、当時の大嶽親方(元関脇貴闘力)とともに日本相撲協会を解雇された。
11年3月、警視庁が賭博容疑で書類送検したが、東京地検は嫌疑不十分で不起訴とした。同年4月には解雇処分を不服として、大関の地位確認を求めて東京地裁に提訴。今年9月、地裁は「相撲協会の社会的な評価を低下させた」と訴えを棄却し、現在、控訴中。
(中日新聞)
以上
愛知県警のHPから
就労が認められていない外国人を雇用しないために
不法滞在者は減少傾向にありますが、不法就労を斡旋するブローカーや就労が認められていない外国人を雇用する事業主は後を絶ちません。
また、これらブローカーや事業主の中には、いわゆるピンハネをして不法な利益を得ている者や、過酷な労働条件の下で働かせている者も多く、外国人労働者の保護の観点からも問題になっています。
警察では、このようなブローカーや悪質な事業主の取締りを強化しています。
~ 事業主のみなさんへお願い ~
◇ 外国人を雇用しようとする場合は、適法に働くことができる外国人であるかどうかについて、旅券、在留カード、外国人登録証明書、就労資格証明書(希望する外国人に交付される。)等のコピーではなく実物で在留資格、在留期間を確認してください。
◇ 留学生等については資格外活動の許可の有無、また、許可された活動内容も確認してください。
◇ 在留カードには、就労制限の有無や資格外活動許可に関して明記されていることから、雇用する際はこれらの欄も確認してください。在留カードの導入により就労できるかどうかの判別が容易になるとともに、外国人を雇用する際に、当該外国人が不法就労者であることを知らなかったとしても、在留カードの未確認などの過失があれば処罰の対象となります。
以上の点に留意し、就労が認められていない外国人を雇わないようにしてください。
不明な点がある場合には、最寄りの警察署又は入国管理局に問い合わせて、確認してください。
※ 新しい在留カードいらすと 在留カードとは、平成24年7月9日から中長期在留外国人に発行されるカードで、外国人登録証明書に代わるものです。(外国人登録証明書は一定期間は在留カードとみなされます。)
一部、カラーの部分を編集してあります!
◆ 在留資格とは、
不法就労はダメ!!イラスト 外国人が日本に入国する際に、「出入国管理及び難民認定法」に基づいて与えられる資格のことで、
<青字> 『外交、公用、教授、芸術、宗教、報道、投資・経営、法律・会計業務、医療、研究、教育、技術、人文知識・国際業務、企業内転勤、興行、技能、技能実習、
<赤字>文化活動、短期滞在、留学、研修、家族滞在、
<ピンク>特定活動、
<就労活動無制限>永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者』の27種類があります。
外国人は、与えられた在留資格の範囲内で、かつ、在留資格に応じて定められる在留期間内において、在留中の活動が認められています。
◆ 就労活動が認められている在留資格
上記の資格のうち、青字の17種類
◆ 原則として就労活動が認められていない在留資格
上記の資格のうち、赤字の5種類
※ アルバイトを行う場合は、あらかじめ入国管理局で資格外活動の許可を受ける必要があります。
◆ 就労の可否が指定される活動の内容によるとされるもの
技能実習の対象者等の特定活動
◆ 就労活動に制限がない在留資格
いわゆる日系2世・3世の方等の「定住者」や「日本人の配偶者等」など緑字の4種類の在留資格で在留する場合に限り、就労活動に制限はありません。
以上
というわけで、元琴光喜関は「知らない」では済まない。不法滞在、不法就労も盗みや強盗と同様の犯罪という意識がない。今、抱えている事件も含めて考えると、相撲の才能はあるが、社会の中でルールを守って生きて行くんだよ、と処世について周囲にいい指導者や友人に恵まれなかったようだ。
但し、例外もあるようだ。入管の担当官は裁量の範囲が広いときいた。
http://www37.atwiki.jp/fuhoutaizaihantai/
雇用のタイ人「不法滞在伝えた」 元琴光喜は「知らない」
不法滞在の外国人を自らが経営する名古屋市西区の焼き肉店で働かせたとして、大相撲・元大関琴光喜の田宮啓司容疑者(37)らが入管難民法違反(不法就労助長)容疑で逮捕された事件で、同店で働いていたタイ人の男(39)が愛知県警の調べに「田宮容疑者には『自分は不法滞在者』と伝えた」と供述していることが、県警への取材で分かった。田宮容疑者は「不法滞在とは知らなかった」と否認しているが、県警は、田宮容疑者が違法性を認識していたとみて調べている。
不法滞在の店員はタイ人の男と中国人の男(45)。県警によると、タイ人が11年間、中国人が約20年間、それぞれ不法に滞在。いずれも東京都の知人らを通じて田宮容疑者と知り合ったという。
2人は店近くの従業員向けアパートで田宮容疑者と同居。月給30万円で、厨房で調理を担当し、接客はしていなかった。県警は、田宮容疑者が2人の不法就労の発覚を恐れ、客の目につかない業務をさせていた疑いもあるとみている。
逮捕容疑では、田宮容疑者は焼き肉店店長の佐谷英治容疑者(35)と共謀し、不法残留していた中国人の男を2012年8月25日から、他人名義の旅券で入国したタイ人の男を同年12月上旬から店で雇い、不法就労させたとされる。佐谷容疑者は「タイ人はビザがないと聞いた。中国人は知らなかった」と一部否認している。
今年9月、北署管内の交番に情報が寄せられ、県警は11月17日、入管難民法違反(旅券不携帯)容疑で店員の男2人を逮捕し、田宮容疑者らの関与を調べていた。
田宮容疑者は、愛知県岡崎市出身。1999年春場所に初土俵。01年の秋場所で平幕優勝し、07年に大関に昇進した。10年7月、野球賭博に関与したとして、当時の大嶽親方(元関脇貴闘力)とともに日本相撲協会を解雇された。
11年3月、警視庁が賭博容疑で書類送検したが、東京地検は嫌疑不十分で不起訴とした。同年4月には解雇処分を不服として、大関の地位確認を求めて東京地裁に提訴。今年9月、地裁は「相撲協会の社会的な評価を低下させた」と訴えを棄却し、現在、控訴中。
(中日新聞)
以上
愛知県警のHPから
就労が認められていない外国人を雇用しないために
不法滞在者は減少傾向にありますが、不法就労を斡旋するブローカーや就労が認められていない外国人を雇用する事業主は後を絶ちません。
また、これらブローカーや事業主の中には、いわゆるピンハネをして不法な利益を得ている者や、過酷な労働条件の下で働かせている者も多く、外国人労働者の保護の観点からも問題になっています。
警察では、このようなブローカーや悪質な事業主の取締りを強化しています。
~ 事業主のみなさんへお願い ~
◇ 外国人を雇用しようとする場合は、適法に働くことができる外国人であるかどうかについて、旅券、在留カード、外国人登録証明書、就労資格証明書(希望する外国人に交付される。)等のコピーではなく実物で在留資格、在留期間を確認してください。
◇ 留学生等については資格外活動の許可の有無、また、許可された活動内容も確認してください。
◇ 在留カードには、就労制限の有無や資格外活動許可に関して明記されていることから、雇用する際はこれらの欄も確認してください。在留カードの導入により就労できるかどうかの判別が容易になるとともに、外国人を雇用する際に、当該外国人が不法就労者であることを知らなかったとしても、在留カードの未確認などの過失があれば処罰の対象となります。
以上の点に留意し、就労が認められていない外国人を雇わないようにしてください。
不明な点がある場合には、最寄りの警察署又は入国管理局に問い合わせて、確認してください。
※ 新しい在留カードいらすと 在留カードとは、平成24年7月9日から中長期在留外国人に発行されるカードで、外国人登録証明書に代わるものです。(外国人登録証明書は一定期間は在留カードとみなされます。)
一部、カラーの部分を編集してあります!
◆ 在留資格とは、
不法就労はダメ!!イラスト 外国人が日本に入国する際に、「出入国管理及び難民認定法」に基づいて与えられる資格のことで、
<青字> 『外交、公用、教授、芸術、宗教、報道、投資・経営、法律・会計業務、医療、研究、教育、技術、人文知識・国際業務、企業内転勤、興行、技能、技能実習、
<赤字>文化活動、短期滞在、留学、研修、家族滞在、
<ピンク>特定活動、
<就労活動無制限>永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者』の27種類があります。
外国人は、与えられた在留資格の範囲内で、かつ、在留資格に応じて定められる在留期間内において、在留中の活動が認められています。
◆ 就労活動が認められている在留資格
上記の資格のうち、青字の17種類
◆ 原則として就労活動が認められていない在留資格
上記の資格のうち、赤字の5種類
※ アルバイトを行う場合は、あらかじめ入国管理局で資格外活動の許可を受ける必要があります。
◆ 就労の可否が指定される活動の内容によるとされるもの
技能実習の対象者等の特定活動
◆ 就労活動に制限がない在留資格
いわゆる日系2世・3世の方等の「定住者」や「日本人の配偶者等」など緑字の4種類の在留資格で在留する場合に限り、就労活動に制限はありません。
以上
というわけで、元琴光喜関は「知らない」では済まない。不法滞在、不法就労も盗みや強盗と同様の犯罪という意識がない。今、抱えている事件も含めて考えると、相撲の才能はあるが、社会の中でルールを守って生きて行くんだよ、と処世について周囲にいい指導者や友人に恵まれなかったようだ。
但し、例外もあるようだ。入管の担当官は裁量の範囲が広いときいた。
http://www37.atwiki.jp/fuhoutaizaihantai/
会計業務 ― 2013/12/06
9:00~17:00まで顧問先にて執務。今月は経理部門で、取消しになった原始伝票の処理の仕方が悪くてミスにミスが重なった。1枚の伝票が更新されるとどんなファイルに転記されてゆくのかが理解されていないと困ることになる。昨日はもう片付いた積もりだったが、まだ一箇所、もたついていたのでSEと連絡をとり指示を仰いだ。その後、うまく行ったのだが、後遺症見たいなミスがダメ押しで発生した。結局この件もSEに依頼してシステム内のバックアップで事なきを得た。
マニュアルにしたがって処理しても想定外のことは起きる。ヒューマンエラーというやつだ。そこからは思考が必要である。リテラシーがあれば、ちょっと待てよ、と立ち止まって考えるのだが、マニュアルに依存しきってしまうとそれが働かない。反射的に間違った処理をしてしまう。データ作成は安全にも安全を考えてやらないと取り返しの付かないことになる。慣れた仕事でも気づきが大切である。いつもと違うという感覚を持つ。
午前中は雑務でやり過ごし、途中から経理部門の支払一覧表が提出されて、支払事務に切り替えた。今日だけでは片付かず来週に持ち越しとなったのは已む無し。
マニュアルにしたがって処理しても想定外のことは起きる。ヒューマンエラーというやつだ。そこからは思考が必要である。リテラシーがあれば、ちょっと待てよ、と立ち止まって考えるのだが、マニュアルに依存しきってしまうとそれが働かない。反射的に間違った処理をしてしまう。データ作成は安全にも安全を考えてやらないと取り返しの付かないことになる。慣れた仕事でも気づきが大切である。いつもと違うという感覚を持つ。
午前中は雑務でやり過ごし、途中から経理部門の支払一覧表が提出されて、支払事務に切り替えた。今日だけでは片付かず来週に持ち越しとなったのは已む無し。
特定秘密保護法案反対で騒然とする日本 ― 2013/12/06
全国紙、地方紙も秘密保護法案反対の声ばかりでうんざりする。悪法をあえて有権者に逆らって出すものか。なぜあんなに反対の声が強いのか分からない。新聞紙面には賛成する側の声はないが、ネットで、ZAKZAKに首相のインタビューがアップされているので転載した。
安倍首相単独インタビュー 特定秘密保護法案への批判、疑問に答える (1/3ページ)
2013.12.06
安倍晋三首相が5日、注目の特定秘密保護法案について、夕刊フジの単独インタビューに応じた。同法案は5日午後の参院国家安全保障特別委員会で野党議員が激しく抗議するなかで可決、6日以降の本会議で可決・成立する方向だ。野党の強い批判や一部メディアの報道もあり、同法案には悪いイメージが広まっている。中国や北朝鮮の政情不安が指摘され、日本人が海外でテロに遭う危険もあるなか、安倍首相は国民を守るために必要という同法案の意義を訴え、批判・疑問に答えた。
──改めて、法案の必要性を聞きたい
「日本には現在でも、政府の『特別管理秘密』と、自衛隊法で規定された『防衛秘密』、日米相互防衛援助協定等に伴う『特別防衛秘密(MDA秘密)』という3つの国家秘密がある。このうち、特別管理秘密は特に法律で定められていない。世界各国では、国家秘密の指定と解除、保全などには明確なルールがある。今国会で、国民の生命と財産を守るために、国家安全保障会議(NSC)を設置した。各国と安全保障や外交、テロなどの情報を交換するにあたって、情報保全の法律整備は不可欠だった」
──中国が、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定するなど、東アジア情勢が緊迫化している。今年1月には多数の犠牲者が出たアルジェリア人質事件もあった。法案はこれらにも関係するのか
「インテリジェンスの世界には『サード・パーティー・ルール』といって、提供された情報は第三者には渡さない、渡す場合は了承を得る-という掟がある。例えば、中東やアフリカなど(日本人ビジネスマンが数多く活動しているが)日本だけではテロなどの情報収集が難しい地域もある。アルジェリア人質事件では、キャメロン英首相から情報提供を受けたが、今後、日本と英国などのNSC同士の対話が進むだろう。安全保障でも、他国のレーダーの探知範囲や高度、戦闘機のミサイルの命中精度などの情報提供は、この法案で強化される」
──民主党の海江田万里代表は「欠陥法案。官僚の情報隠し法案だ」などと批判していた
「まったく違う。この法案で、秘密の取り扱いの透明性は増し、長期間伏せられることはなくなる。なぜなら、首相をはじめ、複数の異なる立場の人間が秘密の管理に関与するからだ。特定秘密の指定や解除の妥当性をチェックする委員会を内閣官房に、公文書の管理をチェックする独立性の高い第三者機関を内閣府に設ける。秘密の指定基準のあり方に有識者が意見を述べる『情報保全諮問会議』も置くが、首相は毎年、国会と同会議に報告しなければならない。今までは、こうしたルールすらなかった」
──「知る権利が奪われる」という批判もある
「これも違う。特定秘密は原則30年で解除される。内閣の承認を得て秘密指定が継続されても、暗号や情報源など7項目の例外を除いて60年は超えられない。独立公文書管理監は、秘密を含めた歴史的公文書を国立公文書館にスムーズに移管させ、廃棄させないようにする。これまで約4万件の防衛秘密が廃棄されたが、その4分の3にあたる約3万件が、たった3年3カ月の民主党政権時に廃棄されたことは特筆すべきだ」
──民主党政権といえば、2010年の尖閣沖中国漁船衝突事件の映像を当初、隠そうとした
「あの映像は日本の国益のために、国際社会に広く公開すべきだった。ところが、民主党政権は衝突映像を流した海上保安官(当時)を退官に追い込んだ。海上保安官は『どのようなルールで秘密を決めるか。誰が決めたかが問題』と指摘していたが、その通りだ。民主党政権は致命的に間違った判断をした。今回の法案で、こういうことは起こらなくなる」
──「42万件もの特別管理秘密を首相1人ではチェックできない」という意見もあった
「特定秘密の9割は衛星写真。(写っているものが秘密の対象でないとしても)解像度を他国に知られてはならないため秘密になっている。1枚1枚チェックするものではない。それから、暗号は古いものから新しいものまで秘密になる。あと、戦車や艦船などの鋼板の厚さや、装備した武器の命中精度など無数の秘密がある。これらを除くと、首相がチェックすべき秘密はかなり少なくなる」
──「戦争の時代を思い出して怖くなる」という声も聞く
「こうした声は1960年の日米安保改定時もあった。92年のPKO法案や、2007年の防衛庁の省への移行時もそうだった。だが、『そういう変化が起こったんですか?』と聞いてみたい。菅直人元首相はPKO(国連平和維持活動)国会で、演壇にしがみついてまで反対し、最後は衛視に排除されたが、自分が首相の時にはPKO派遣を容認している」
──芸能人や文化人、学識経験者も反対声明を出している
「日本維新の会の石原慎太郎共同代表に聞いた話だが、60年安保の時、当時のペンクラブの会長が突然、『じゃあ、安保改定反対ということで声明を出しましょうか』と言い出したという。石原氏が『あんた条文を読んだの?』と聞くと、『そんなことはどうでもいい』と言ったらしい。この法案が成立し、正しく運用されれば、杞憂(きゆう)だったことが分かる」
──反対論が盛り上がった一因に、自民党の石破茂幹事長の「テロ行為」発言がある
「石破氏は『不適切で誤解を与える』と謝罪し、発言を撤回・削除している。われわれは、こうした誤解を与えないようにしなければならない。政府に意見を伝える正当なデモは、当然の権利だ」
──法案の所管である森雅子内閣府特命担当相が、メディアにたたかれていた
「森大臣はよく乗り切ってくれた。野党に厳しく追及されても、弁護士・法律家らしい、緻密な議論をしていた。議事録を読んでもらえばよく分かる。頑張ってくれた」
──先日来日したバイデン米副大統領とは、同法案について話したのか
「この法案についてバイデン氏とは話していない。ただ、どの国とは言えないが、情報機関のトップが『日本にNSCができ、秘密保全の法律ができて、情報の提供はよりスムーズになる』とハッキリ言っていた。法律に加えて、信頼関係があって、国民を守るための情報交換・情報収集はうまくいく」
以上
他、ブログ「韓流研究室」では福島瑞穂がかつては賛成していたことが分った。
特定秘密保護法案を徹底批判している福島瑞穂は「尖閣中国船衝突ビデオ」流出事件ではこんな矛盾したコメントを発しています。
http://www.youtube.com/watch?v=SgIgxusvQnU
★民主党&福島瑞穂さん、
特定秘密保護法案推進派でした!
福島みずほ : 「国と国との間の未来を左右しかねない重大なことが簡単に流出してしまうことは日本の危機管理としてきわめて問題。」
仙谷(当時)官房長官 : 「わが国の秘密保全に関する法令が、例えば国家公務員法の守備義務規定に関する罰則は相当程度軽い。
現在の罰則では抑止力が必ずしも十分でない。秘密保全に関する法制のあり方について結論を得るよう早急に検討をすすめていきたい。」
以上
野党の代表としてはちょっと信じがたい発言ですねえ。法案は成立の見込み大である。ネット上では冷静に受け止められている。以前にも書いたが法律は運用というか援用次第で悪法にもなる。安倍政権が国民の期待を裏切るとまたぞろ左翼政権に奪取される。失業者が職を得る、ちょっとでも給料が増える、僅かでも貯金ができる、親孝行できる、子供をいい学校に進ませられる、いい会社に入れる、などの国民一般の幸福を満たすことができるかどうか。
民主党政権の失政の反省の結果である。奇跡的に返り咲いた、そう帰り花のような今の安倍政権ではある。帰り花もいずれは散るが、未来への希望の結実をもたらすか否か、見守るしかない。
安倍首相単独インタビュー 特定秘密保護法案への批判、疑問に答える (1/3ページ)
2013.12.06
安倍晋三首相が5日、注目の特定秘密保護法案について、夕刊フジの単独インタビューに応じた。同法案は5日午後の参院国家安全保障特別委員会で野党議員が激しく抗議するなかで可決、6日以降の本会議で可決・成立する方向だ。野党の強い批判や一部メディアの報道もあり、同法案には悪いイメージが広まっている。中国や北朝鮮の政情不安が指摘され、日本人が海外でテロに遭う危険もあるなか、安倍首相は国民を守るために必要という同法案の意義を訴え、批判・疑問に答えた。
──改めて、法案の必要性を聞きたい
「日本には現在でも、政府の『特別管理秘密』と、自衛隊法で規定された『防衛秘密』、日米相互防衛援助協定等に伴う『特別防衛秘密(MDA秘密)』という3つの国家秘密がある。このうち、特別管理秘密は特に法律で定められていない。世界各国では、国家秘密の指定と解除、保全などには明確なルールがある。今国会で、国民の生命と財産を守るために、国家安全保障会議(NSC)を設置した。各国と安全保障や外交、テロなどの情報を交換するにあたって、情報保全の法律整備は不可欠だった」
──中国が、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定するなど、東アジア情勢が緊迫化している。今年1月には多数の犠牲者が出たアルジェリア人質事件もあった。法案はこれらにも関係するのか
「インテリジェンスの世界には『サード・パーティー・ルール』といって、提供された情報は第三者には渡さない、渡す場合は了承を得る-という掟がある。例えば、中東やアフリカなど(日本人ビジネスマンが数多く活動しているが)日本だけではテロなどの情報収集が難しい地域もある。アルジェリア人質事件では、キャメロン英首相から情報提供を受けたが、今後、日本と英国などのNSC同士の対話が進むだろう。安全保障でも、他国のレーダーの探知範囲や高度、戦闘機のミサイルの命中精度などの情報提供は、この法案で強化される」
──民主党の海江田万里代表は「欠陥法案。官僚の情報隠し法案だ」などと批判していた
「まったく違う。この法案で、秘密の取り扱いの透明性は増し、長期間伏せられることはなくなる。なぜなら、首相をはじめ、複数の異なる立場の人間が秘密の管理に関与するからだ。特定秘密の指定や解除の妥当性をチェックする委員会を内閣官房に、公文書の管理をチェックする独立性の高い第三者機関を内閣府に設ける。秘密の指定基準のあり方に有識者が意見を述べる『情報保全諮問会議』も置くが、首相は毎年、国会と同会議に報告しなければならない。今までは、こうしたルールすらなかった」
──「知る権利が奪われる」という批判もある
「これも違う。特定秘密は原則30年で解除される。内閣の承認を得て秘密指定が継続されても、暗号や情報源など7項目の例外を除いて60年は超えられない。独立公文書管理監は、秘密を含めた歴史的公文書を国立公文書館にスムーズに移管させ、廃棄させないようにする。これまで約4万件の防衛秘密が廃棄されたが、その4分の3にあたる約3万件が、たった3年3カ月の民主党政権時に廃棄されたことは特筆すべきだ」
──民主党政権といえば、2010年の尖閣沖中国漁船衝突事件の映像を当初、隠そうとした
「あの映像は日本の国益のために、国際社会に広く公開すべきだった。ところが、民主党政権は衝突映像を流した海上保安官(当時)を退官に追い込んだ。海上保安官は『どのようなルールで秘密を決めるか。誰が決めたかが問題』と指摘していたが、その通りだ。民主党政権は致命的に間違った判断をした。今回の法案で、こういうことは起こらなくなる」
──「42万件もの特別管理秘密を首相1人ではチェックできない」という意見もあった
「特定秘密の9割は衛星写真。(写っているものが秘密の対象でないとしても)解像度を他国に知られてはならないため秘密になっている。1枚1枚チェックするものではない。それから、暗号は古いものから新しいものまで秘密になる。あと、戦車や艦船などの鋼板の厚さや、装備した武器の命中精度など無数の秘密がある。これらを除くと、首相がチェックすべき秘密はかなり少なくなる」
──「戦争の時代を思い出して怖くなる」という声も聞く
「こうした声は1960年の日米安保改定時もあった。92年のPKO法案や、2007年の防衛庁の省への移行時もそうだった。だが、『そういう変化が起こったんですか?』と聞いてみたい。菅直人元首相はPKO(国連平和維持活動)国会で、演壇にしがみついてまで反対し、最後は衛視に排除されたが、自分が首相の時にはPKO派遣を容認している」
──芸能人や文化人、学識経験者も反対声明を出している
「日本維新の会の石原慎太郎共同代表に聞いた話だが、60年安保の時、当時のペンクラブの会長が突然、『じゃあ、安保改定反対ということで声明を出しましょうか』と言い出したという。石原氏が『あんた条文を読んだの?』と聞くと、『そんなことはどうでもいい』と言ったらしい。この法案が成立し、正しく運用されれば、杞憂(きゆう)だったことが分かる」
──反対論が盛り上がった一因に、自民党の石破茂幹事長の「テロ行為」発言がある
「石破氏は『不適切で誤解を与える』と謝罪し、発言を撤回・削除している。われわれは、こうした誤解を与えないようにしなければならない。政府に意見を伝える正当なデモは、当然の権利だ」
──法案の所管である森雅子内閣府特命担当相が、メディアにたたかれていた
「森大臣はよく乗り切ってくれた。野党に厳しく追及されても、弁護士・法律家らしい、緻密な議論をしていた。議事録を読んでもらえばよく分かる。頑張ってくれた」
──先日来日したバイデン米副大統領とは、同法案について話したのか
「この法案についてバイデン氏とは話していない。ただ、どの国とは言えないが、情報機関のトップが『日本にNSCができ、秘密保全の法律ができて、情報の提供はよりスムーズになる』とハッキリ言っていた。法律に加えて、信頼関係があって、国民を守るための情報交換・情報収集はうまくいく」
以上
他、ブログ「韓流研究室」では福島瑞穂がかつては賛成していたことが分った。
特定秘密保護法案を徹底批判している福島瑞穂は「尖閣中国船衝突ビデオ」流出事件ではこんな矛盾したコメントを発しています。
http://www.youtube.com/watch?v=SgIgxusvQnU
★民主党&福島瑞穂さん、
特定秘密保護法案推進派でした!
福島みずほ : 「国と国との間の未来を左右しかねない重大なことが簡単に流出してしまうことは日本の危機管理としてきわめて問題。」
仙谷(当時)官房長官 : 「わが国の秘密保全に関する法令が、例えば国家公務員法の守備義務規定に関する罰則は相当程度軽い。
現在の罰則では抑止力が必ずしも十分でない。秘密保全に関する法制のあり方について結論を得るよう早急に検討をすすめていきたい。」
以上
野党の代表としてはちょっと信じがたい発言ですねえ。法案は成立の見込み大である。ネット上では冷静に受け止められている。以前にも書いたが法律は運用というか援用次第で悪法にもなる。安倍政権が国民の期待を裏切るとまたぞろ左翼政権に奪取される。失業者が職を得る、ちょっとでも給料が増える、僅かでも貯金ができる、親孝行できる、子供をいい学校に進ませられる、いい会社に入れる、などの国民一般の幸福を満たすことができるかどうか。
民主党政権の失政の反省の結果である。奇跡的に返り咲いた、そう帰り花のような今の安倍政権ではある。帰り花もいずれは散るが、未来への希望の結実をもたらすか否か、見守るしかない。
会計業務 ― 2013/12/09
9:00~17:30まで顧問先にて執務。昨日の久々の登山で太ももの筋肉が痛い。そろそろ歩きながらほぐす。1ヶ月のブランクで初心者のようにもとに戻るようだ。常に負荷をかけてやらないと退化するのは頭脳も同じだ。三浦さんは毎日重りで負荷をかけていたというから不断の努力が大切ということか。
先週の続きで、今日は予め金額を書き込んでおいた小切手、手形をチエックライターで印字してゆく。今年最後の支払いの仕事である。印字と一覧表を照合しておく。次は会計ソフトに入力。入力後は手形の残高と一覧表の集計値と照合する。合致すれば入力ミスがなかったことになる。その他の勘定科目の残高も照合しておく。一部、買掛金が合わず、調べると先月に集金を忘れた仕入先の会計処理が漏れていた、と判明。手形と相殺金額を訂正。
先月の輸入品の精算書が回ってきたので仕訳。先回と同様に複雑である。特に消費税の扱い。輸入といえども課税はされる。仕入先は外国の業者であるが、貿易事務を扱う日本企業に支払う。輸入関係と消費税関係の参考書をひっくり返しても分かりやすい解説書はない。
輸出は課税されず、仮払い消費税の内、輸出品に使用した分は還付されるという。税法は美しいという専門家がいたがこの場合はどうなのか。
在所で認知症で施設に入居していた叔母が12/8朝、死去の知らせあり。明日通夜式、明後日告別式に出席する。今夜の忘年会は欠席。今年は二人目になる。昔は兄弟姉妹が多かったし、未婚ということもなかったから親類縁者が多い。
先週の続きで、今日は予め金額を書き込んでおいた小切手、手形をチエックライターで印字してゆく。今年最後の支払いの仕事である。印字と一覧表を照合しておく。次は会計ソフトに入力。入力後は手形の残高と一覧表の集計値と照合する。合致すれば入力ミスがなかったことになる。その他の勘定科目の残高も照合しておく。一部、買掛金が合わず、調べると先月に集金を忘れた仕入先の会計処理が漏れていた、と判明。手形と相殺金額を訂正。
先月の輸入品の精算書が回ってきたので仕訳。先回と同様に複雑である。特に消費税の扱い。輸入といえども課税はされる。仕入先は外国の業者であるが、貿易事務を扱う日本企業に支払う。輸入関係と消費税関係の参考書をひっくり返しても分かりやすい解説書はない。
輸出は課税されず、仮払い消費税の内、輸出品に使用した分は還付されるという。税法は美しいという専門家がいたがこの場合はどうなのか。
在所で認知症で施設に入居していた叔母が12/8朝、死去の知らせあり。明日通夜式、明後日告別式に出席する。今夜の忘年会は欠席。今年は二人目になる。昔は兄弟姉妹が多かったし、未婚ということもなかったから親類縁者が多い。