韓国政府、徳政令を発動…2019/03/02

ユーチューブ https://www.youtube.com/watch?v=pkF7ApeWlOk

チャンネル桜でもユーチューブで報じた。
【教えて!ワタナベさん】韓国で ”徳政令” 再び [桜H31/3/2]
https://www.youtube.com/watch?v=YwGO4z5kjoI

日本のメディアはスル―か?
http://kaigainohannou.info/2018/07/27/tokuseirei/
韓国「文大統領が徳政令で55万人の借金を帳消ししたよ!」完全にコメディーだの声
2018/7/27

韓国経済、〔徳政令が発動!〕低所得層の100万円以下の負債、3年間頑張って返す努力をし続けたら残りは救済
聯合ニュース 記事転送2018-12-21 11:31 最終修正2018-12-21 11:50

ブログ「在日朝鮮人から見た韓国の新聞」によると
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/

韓国の徳政令で損する人はいない
韓国で「徳政令」、公共金融機関の消滅時効債権帳消し (2017.8.1 朝鮮日報)
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/71564109.html
・・・・道理で韓国が反日の度を強めてくるはずです。

琉球処分2019/03/03

 今日の中日新聞朝刊のサンデ-版のタイトルは「琉球処分」。世界と日本 大図解シリーズ NO1394とあり、学校教材に役立つ大図解とあった。解説者は「奪われた自己決定権」と題し、琉球大学教授の波平恒男氏が執筆。図解の方はフローチャートで時系列に整理されて大変分かりやすい。
 但し論調としては日本政府が弱いものをいじめた風な書き方に思う。当時は琉球王朝の独裁政権であって、現在の北朝鮮と同じ状況下であったと思われる。住民個々に自己決定権等はなかった。奪われたのは当時の為政者の国王らである。
 最近は民族(或いは部族)独立の機運が弥ましになってきた観がある。3/1には韓国で反日機運が高まるので渡航禁止が呼びかけられた。「三・一運動は、1919年3月1日に日本統治時代の朝鮮で発生した日本からの独立運動。独立万歳運動や万歳事件(日本では三・一事件、三・一独立運動)とも呼ばれる。大韓民国では3月1日を三一節(朝: 3·1절)として祝日に指定している。」(ウィキぺディア)
 これも韓国の支配階級であったヤンパン(両班)の反乱だった。「世界史の窓」によると「一般的には次のように「両班は特権的な身分」とされることが多い。朝鮮王朝時代は身分制社会であり、両班が支配者階級に位置し、その下に、中人(都市に住み医師、法律、貿易など実務的な職種を世襲する階級)があり、その下の農工商の平民は「常民(サンミン)」と言われた。その大部分は農民で自営農民と両班の土地の小作農とがあった。また最下層に公奴婢と私奴婢の賎民がいて、私奴婢は売買された。また朝鮮王朝は儒学を国の教えとし、高麗時代に勢力を持ちすぎた仏教は排除されたので、僧侶は賎民身分であるとされた。」
 支配階級だったヤンパンは日本政府に自己決定権を奪われたことになる。それを取り返したい運動であった。最下層の人々は日本に統治されて良かったはずである。軍隊でも日本人以上に出世している。こんな植民地はない。
 アイヌも先に先住民族云々で話題になった。日本列島は各地から集まった雑種であるとされる。それが縄文時代を経て、一部は北海道に定住した部族がアイヌになり、弥生時代には縄文人は同化していったとされる。現在は縄文時代が急速に注目されて明らかになってきている。そのアイヌに利権を付与しなさいという法案である。
 しかしアイヌは日本に同化して生活は良くなったのではないか。国会議員にもなったのだし。奴隷扱いなら被選挙権なんてない。
 アイヌは文字を持たず、言葉を記録しない。文字を持たないからすべて口承である。歴史も叙事詩などの文学も今は日本語の本になっている。根絶やししたいならアイヌ語を使わせないだろうに。
 馬渕睦夫氏によれば、北朝鮮のミサイル開発の巨額の資金はアメリカのユダヤ金融資本が出している説を言われる。そしてGHQは朝鮮戦争で勝てたはずなのにアメリカの真の支配階級がマッカーサーの戦争指揮に干渉して韓国を勝たせなかったという。今日の分断国家はアメリカの思惑でそうなったというのだ。
 確かに日本は北朝鮮と中国の脅威に備えてアメリカの兵器を買わされている。軍用機は作らせてもらえなかった。基地も提供させられている。
 共産主義の恐怖を煽り、隣国同士を常に対立させてアメリカに利益をもたらす構造が見えてくる。中国に出資してアメリカ企業を進出させる。安い製品を生産させ輸入させて儲ける。また北朝鮮にも軍備させて日本を脅かす。韓国企業にも出資して安く作らせて輸出で儲ける。自らは配当で利益を得る。よく考えたものである。
 アメリカが元気なうちは東亜に平和は来ないだろう。
 沖縄県の独立機運の演出も中国共産党と言うが本当はアメリカのユダ金と思われる。なぜなら共産主義の本尊もグローバリズムもみなユダ金であるからだ。ソ連もユダ金が作ったのである。
 期待するのはトランプ大統領の活躍である。

弁護士さんへ引継2019/03/07

春とはいっても風は寒い。三寒四温の季節の歩みだが確実に移ってゆく。降る吹く曇。まだ朝夕はコートが手放せない。正午前に丸の内の事務所へ。10階にある部屋の外は強風が吹き荒れている。さぞや寒そうな音である。
 午後には昨年来の懸案事務の引継があり担当の弁護士事務所を訪問。ことの顛末を説明し預っていた書類等を渡した。大筋では了解を得た。細部の詰めでは見解の相違もあったが、すべては相続人の合意を確認している。基本的に行政書士は合意の法律家といわれている通り、本分から逸脱しないように相続人各位の合意を取り付けながら進めてきた。
 認知症の診断があるとのことだが果たしてそれは判断力にどれほどのものか。補助人程度のレベルでも強引に後見人の審判がされた事件があった。人間は神様ではない。記憶は飛んでも心は正常な判断力を示す。支離滅裂でなければ判断力はあると思う。
 自分(相続人)ではやれないからプロに依頼されるわけだ。要は信頼関係である。やったことはホウレンソウです。報告連絡相談を手抜きすると不信をつのらせる。
 さて明日からお世話になった関係者に報告をしに回ろうと思う。肩の荷をおろすのはそれから。

必見!河添恵子#12-1 ゲスト:馬渕睦夫★ディープステートと中華人民共和国の末路2019/03/10

ソース:https://www.youtube.com/watch?v=kZBUkGEmbHs
中国共産党を終わらせたい米国
・ファーウェイ始め中国の軍拡のために存在していた企業の力を潰し始めた米国
・特にサイバー空間、宇宙空間への中国の拡張を米国は懸念する
・米国(ディープステート金融資本)を凌駕する中国資本
・米国ディープステートの覇権に楯突き始めた中国に我慢がならない米国
<そもそも中国をつくったのは誰か?>
・中国共産党をつくったのは米国ディープステートであることを理解すること
・中国「改革開放」政策(1978年)
 鄧小平による市場経済体制の大改革。以降 海外資本を積極的に導入した
 →これは米国キッシンジャーが主導したこと。その後のソ連の崩壊とも連動
・中国とソ連を操っていたのはディープステート(DS)
・ロシアからは資源を強奪したが、中国からは安い労働力を得たDS勢力
・世界の工場としての中国を育てたのはDS(あえて先進国の技術を盗ませた)
・(本来対立するはずの)ディープステートとトランプ政権は、一緒になって中国共産党を潰すと決めた
・対中政策で一致するトランプとDS
・ディープステートと中国共産党の蜜月
・アメリカのDSと中国共産党はこの1世紀(100年)、深いつながりがあった
 →客家系の中国人と米国スカル&ボーンズメンバーなど
 →アヘンの利権を持つ
 →クリントン夫妻と客家系財閥の関係
 →江沢民時代(上海閥)とクリントン時代の利権
 →清華大学の経済管理学院の顧問委員会(米中の金融を動かす)
  ゴールドマンサックス、Facebook、ブラックストーン、リーマン・ブラザーズのトップなどが名を連ねる
 →トランプ氏の派閥とは異なるもの
※「スカル&ボーンズ」は米イェール大学にある由緒正しき秘密結社(1832年創設)ですが、中国客家人との1世紀以上に渡る蜜月ぶりは、本番組の第7回で詳しく解説しています。ぜひ復習を!
・毛沢東は1919年頃、米イェール大学でスカル&ボーンズの一員だった可能性
・スカル&ボーンズのメンバーは、相当強く深く、中国の利権を共有していた
・毛沢東とキッシンジャーの知られざる蜜月エピソード
・共産主義国と資本主義国といった視点で見ていると米中関係の本質は見えてこない
・東西冷戦時代のソ連とDSの関係
・ソ連のスパイがアメリカの技術を盗んだ、と考えているが、アメリカ(のDS)がソ連に技術を渡したと見るほうが正解
・中国も同じで、中国が技術を盗んだのではなく、米DSが盗ませたと言える
・ソ連と中国はDSによる同じやり方
<2021年 中国共産党が崩壊する可能性>
・1949年(中国誕生)+72年(ソ連崩壊)=2021年
・ジャック・アタリなどは2025年崩壊を唱える
・迫る中国共産党崩壊
・歴史学者も認めない中国誕生の真相
・中国とアメリカが長年ズブズブだった関係がバレることを、世界の学者などは恐れている
・潰すDS、抗う中国
・世界をどのように支配するか、というディープステートの筋書き
 →それに抗う者は潰されてきた
・DSを中心とした西欧世界は、反中国共産党として結託、完璧に舵を切ったと言える
・AIIBは何処へいった?
・3〜4年経つが未だに世界から信用が得られないAIIB
・一帯一路にも同調しかねるDS
・WIN-WINは2度の勝利を意味する by 中国
・利益になる中国、利益にならない中国
・新しい中国を創設しようとするDSの企み
・中国共産党がいなくなった中国の巨大マーケットで、さらに儲けようと企む世界の資本家の人々
・中国人の体質は変わらない、私益しかない
・中国人に 国益や国家観は無い
・中国は国ではなく市場
・中国人の発想を知り 対応しなければならない
・中国人を尊敬はしなくとも尊重を。何事にも尊重が必要
以上

 目から鱗の番組です。
 NHK,や民放でも絶対に制作できないでしょう。

 中国から撤退しない日本企業は中国共産党崩壊後の市場が草刈り場になると見込んで準備中なのだろう。2025年がその歴史的崩壊になるか。

週刊現代3/23号を読む2019/03/11

 新聞に同誌の広告で「実は一番怖いのは兄弟姉妹、義父義母、姪っ子、甥っ子、従兄弟の小見出しに親戚に財産を奪われないための「死後の手続き」と「事前の準備」と大見出しがあった。滅多に買わない週刊誌だがこれは買った。というのも疑似体験があったばかりだからだ。
 本文を読むと盲点とあったが実際その通りである。但し、事例に挙げられた家族はまだまだまっとうである。ありうると想定できるからだ。私の場合はまだあったばかりだし書けない。事実は小説より奇なりを地で行く話なのでちょっとしたドキュメントになる。
 民法は破綻法とならった。その通りだ。人間関係の離合集散の整理の体系なのだ。今や成年後見制度、その拘束を回避するための家族信託(民事信託)、遺言書、ゴミ不動産を一般社団法人に移す、などが入り組んで権利義務が複雑化するばかり。その上、税法の網が待っている。やり方によっては刑法も視野に入る。広範な法知識が必要な時代になった。

佐藤眞一『認知症の人の心の中はどうなっているのか?』(光文社新書)を読む2019/03/14

 年末年始にかけて佐藤眞一『認知症の人の心の中はどうなっているのか?』(光文社新書)を読んだばかり。付箋を付けながら読んだら15枚にもなった。

P110 認知症の人には、介護場面では分からない、潜在能力がある
P118 記憶力が衰えるとはどういうことか
P173 高学歴化すると、認知症の有病率が減る
P175 若い頃の文章力が高い人ほど、高齢になったときに認知症を発症しにくい
P180 認知症は予防できるのか
P182 認知症は治せるのか
P186 自分が自分でなくなってゆく苦しみ
P190 相手に合わせざるを得ない苦しみ
P194 人に見せたくない自分を見せてしまう苦しみ
P197 趣味の活動や食事を楽しめない苦しみ
P206 施設で暮らす人の中にはおカネのことを気にする人が大勢います
P224 老いとは、プライドとの闘いです
P234 虐待はなぜ起こるか
P238 介護者主体の介護は、虐待の基準が甘くなる
P240 何が虐待かを意識して介護する
P250 認知症の人の権利を守れるのは、自宅だけ?
P253 認知症の人の世界を大切にする
P256 怒らない、否定しない、共感する
P261 認知症の人の立場になって考える
P266 介護ではなく、生活をする
P276 ポジティブな感情を共有する
以上

 私の心の琴線にふれた言葉を列挙してみました。体験的に共感することも多い。

 中日新聞のシェアした記事中「認知症は記憶や認識の障害だけでなく、怒りっぽさや妄想、不安などの「行動・心理症状」を伴うことが多いが、周囲の接し方や環境で、それらの症状は和らぐことが知られている。」に対する現時点での回答にもなっている。

 専門家、またはプロを自称する人の中には何かが欠落している。それは多分、職業人意識が強すぎるために論理が優先しがちになると見る。情緒を優先すると対応が甘い、と低く評価されるからだろう。
 日ごろ、趣味の団体で、私が接する元高校教師、大学教授らの中には、自分の教え子を「子供たち」と言われたので驚いた。大人扱いはしないのか。
 同じことは認知症の人に対してもプロらの接し方には疑問を感じざるを得ない。
 これが職業人としての上から目線の態度につながってしまうと思う。
成年後見制度の理念は1自己決定(自律)の尊重、2残存能力(現有能力)の活用、3ノーマライゼーションだったことを確認したい。
※2019.3.14現在、書籍広告で5刷になったという。1/7にアップした記事ですが3/14に再アップです。論理よりも情緒です。

成年後見の実務研修2019/03/22

午後2時からは成年後見の後見人、保佐人として実務にあたる行政書士の先生から体験談を受講した。4例あり、4人の先生は詳細に手続きから最後までを縷々語られた。成年後見制度は認知症などで自律的な人生を送れなくなった人の法的なサービスである。その関わり方は様々で一様に語れない。悩みの多い仕事である。

国会議員の国籍・帰化情報を公開(議員立法)2019/03/23

ソース:https://snjpn.net/archives/102412
足立康史「国会議員に立候補してる候補者が日本にいつ帰化したかを知りたいと思ってる国民は多いと思う。外国籍の特捜履歴は出した方がいいのでは?」

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190314/soc1903140001-n1.html
「帰化情報公開」問題、立憲・福山幹事長を夕刊フジが直撃! 「コメントするのは適切ではない」

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445087
日本維新の会・足立康史議員の「国会議員は帰化情報を公開すべき」という発言を論破した一般のツイッターユーザー「なうちゃん」さんに対し、同じ維新の丸山穂高議員が5日間にわたり執拗に粘着・嘲笑! 橋下徹氏による「公開パワハラ」の連鎖か!? 2019.3.19

https://www.youtube.com/watch?v=tQeZAO5of9E
国会議員の「帰化情報の開示」を求める足立議員を断固支持する![桜H31/3/19]

https://www.youtube.com/watch?v=_sSM_Zbw82A
足立康史 神回「スパイ防止」「国会議員がいつ、どこから帰化したのか国民は知りたい」ついにこの話題を追及!日本維新の会 最新の面白い国会中継

備えて安心!終活セミナー!のご案内2019/03/27

備えて安心!終活セミナー!のご案内
~あなたに寄り添う後見人~

日時:平成31年4月14日(日)

受付:12時30分~

寸劇:13時~13路5分

セミナー:講師 内藤広子

パネルディスカッション:14時15分~15時45分

一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター
http://www.cosmos-sc.or.jp/

広告:業務案内2019/03/30

 当事務所の広告を掲載した「名古屋フリモ」都心版4月号が届きました。
 2010年8月に開業した際も居住地の天白区の中日新聞配達店系列のミニコミ誌に6ヶ月間広告を掲載して地域浸透をはかりました。その後元勤務先から会計業務の請負、契約書などのオファーがあり順風満帆に推移してきました。昨年まで成年後見人を受任しておりました。
 2019年1月以降、民法の改正に対応するべく第2の開業として広告を再開しました。
取扱業務
1 会計業務の請負・・・・契約先企業様の会計ソフト導入から、日々の入力、月次決算、アドバイス、決算書作成までを扱います。経理業務を追加すると支払い(手形、小切手発行、インターネットバンキング、給与・賞与等の支払い、その他)にも対応します。法人税申告等の税務は税理士に外注します。
※会計経理業務は会社員として40年以上の実務経験があります。PCAの会計ソフトと減価償却ソフトを使い込んできました。建設業は7年の実務経験がありますので細部のアドバイスができると思います。
※経理に精通したベテラン社員が急に退職、後継者が着任するまでのつなぎとして、または若手の指導育成にも対応します。ご相談ください。

2 遺産相続・・・行政書士には職務上請求書で委任状なしで戸籍謄本等を代理で取得する権限が付与されています。また委任状により多忙な相続人に代わって相続の業務を総合的に代行します。相続登記は司法書士、相続税の申告書作成は税理士に外注します。
※個別の遺産分割協議書、法定相続情報一覧図の作成もお任せください。
※相続人に法的なトラブルが発生した場合、行政書士では対応できないことがあります。了解を得て知己の弁護士を紹介しますのでご安心ください。

3 終活関連・・・任意成年後見、遺言公正証書等を扱います。
法定後見の方でも高齢、入院、転勤等で対応できなくなったことを理由に他の親族または士業に交代するこができます。
※親族後見から交代で成年後見人として6年間お世話をさせていただいた実務経験があります。

4 許認可・・・代表的な業務は建設業許可申請です。個人営業から法人化、会社設立の定款作成、建設業会計のアドバイスが可能です。

5 離婚のご相談・・・協議離婚の際の公正証書作成のサポートができます。相談中に調停になると判断した場合は了解の上で知己の弁護士に引き継ぎます。

6 帰化許可申請・・・在日外国人の帰化申請の手続きを代行します。多忙な依頼人に代わって必要書類の収集をサポートします。

まずはご相談からです。ご一報ください。
052-961-6506