平成版「国会の爆弾男」中山成彬議員2013/03/11

 1日に何度もかのユーチューブを見てしまいます。3/11零時ころでもう27万件を突破しました。
 国会で質問する中山成彬議員を見て思いだした政治家がいます。2012年2月28日に亡くなられた楢崎弥之助(享年91歳)です。ロッキード事件、リクルート事件を暴いたことで「国会の爆弾男」の異名を与えられた議員でした。(日本社会党→社民連)
 
 要するに権威ある国会の場で中々言えないことを言われた。

 楢崎氏は当時の自民党、他の関係する政治家を攻撃した。

 中山氏の矛先は中韓に阿る歴史学者、マスコミが相手だ。
 
 これを支援するのが水間政徳氏で、昨日のブログで紹介したが、たまたま、水間氏のブログがヒットしたのでこれも追加する。同氏は4/6までに100万アクセス数突破を目指しておられるようだ。3日で27万件ならば、1日辺り9万件なので、勢いが衰えても今月中には到達しそうに思う。

 TV,新聞が沈黙(スルー)してもネットの拡散力は凄い。恐さを思い知る。

 私事ながら、昨年の今頃は、山岳遭難の捜索に当たっていて、中々発見できず、その経緯を都度、別のブログで発信した。遭難者の友人、同僚ら、捜索に参加する人らから多くのアクセスがあった。発見は4月末になり、延べ700名以上の異例の捜索になった。これもブログの拡散力である。
 ブログのランキングで通常100位前後が20位にも上がった。知りたいことがあれば、必死に検索でアクセスしてくる時代である。

 せめて在日韓国人だけでも真実を知って欲しいものである。

 ●《朝日新聞が証明した中山成彬先生の身の潔白》

■イデオロギー新聞の朝日は、中韓の歴史認識報道ではほとんどが、資料調査より息をするように嘘を吐く者の証言を大事にしています。

実際、慰安婦問題の場合、戦前のことなので、戦後、寄りによって40年以上たってから、「強制連行された被害者だ」と、世界中を回っているものたちの証言を、朝日新聞は冷静に裏付け調査する姿勢は見られません。

ところが、その朝日新聞は、国交大臣辞任問題が勃発すると、中山成彬先生を引っ掛け質問をして潰すだけでなく、宮崎に「中山成彬抹殺隊」6人を派遣して、中山先生個人を抹殺するネタ探しのため、中山先生の実家周辺から小中高学校時代まで根掘り葉掘り聞き回っていたのです。

それにも拘わらず、何ひとつ「ネタ」がでなく諦めていたのです。この話は、中山先生から聞いたのですが。

それでは中山先生は誰から聞いたのでしょうか、との疑問がでてきます。笑い話のようですが、それは「朝日新聞『中山成彬抹殺隊』キャプの女性記者が「実は……何ひとつでて来ませんでした」と、中山先生のところに報告に来たとのことです。この話を聞いたとき吹き出してしまいました。

オイ朝日新聞よ。そんなくだらない時間を割けるなら、「南京問題」とか「慰安婦問題」を自社内部資料を徹底的に調査して見ろよ。

朝日新聞にもまともな記者は、結構いることは経験上知っておりますが、中山成彬先生に対して、おかしな動きをしたら、朝日新聞社内の超疑惑人事ネタを親しくしている週刊誌に持ち込みます。このネタが弾け飛んだら、朝日新聞の発行部数はガタガタになるでしょう。

このようなときの為に隠しもっていたのです。読売新聞も発行部数がガタ減りするネタをもっています。両ネタとも伝聞ではありません。実体験したネタとだけ言っておきます。

中山成彬先生を守る100万アクセス超えの対象同動画を、下記にしましたので宜しくお願い致します。

【永久保存】 2013.03.08 衆議院予算委員会 中山成彬 日本維新の会 YouTube

http://www.youtube.com/watch?v=H-dBkv0LxDY


※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》(条件;上記全文掲載)