名古屋市営地下鉄にパチンコ屋の広告があってもいいの?2013/03/07

 今日の朝日新聞朝刊の声欄に「パチンコ中毒放置しないで」という投稿が採用されていた。文面は3/3(日)に2006年に禁止された韓国からの観光客がのめりこむ報道からの引用だったのでまた読み返した。日本人以上に韓国人はのめり込みやすい気質があるようである。韓国政府が禁止に走ったのは正しい。それで日本にまで来てパチンコをするらしい。

 日本ではパチンコは巨大な収益を生み出す産業になっている。
 
 ブログ「日本の面影」から引用させてもらおう。
「(2009.6)
日本の人口のわずか0.5%の在日朝鮮人が牛耳るパチンコ市場の総売上は、なんと約30兆円にものぼる。
 
しかし、この業界ではマジメに申告してるはずもなく、脱税が当たり前なので、実際はこの倍の60兆円ぐらいはあるのでないか?
そうなると日本のGDP500兆円の、およそ1割以上が、在日のパチンコ産業が占めることとなってしまう。
 
そのまま30兆円で見ても、日本のGDPの6%にも達する!
これは、イタリアにおけるマフィアのGDPに占める割合に匹敵する。
 
だから日本では、巨額な在日マネーの威力でマスコミ、教育、役所、労組、芸能、ヤクザなど、オモテからウラまで、ありとあらゆる方面に在日勢力の巨大な支配が及ぶ。
 
ヤクザの3割は在日だし(6割が同和。下の動画参照)、日本の芸能事務所の8割方はヤクザ系だと警察からも聞いたので、これでは日本の芸能界なんて、完全に在日に牛耳られているも同然だ。
 
この巨大な資金が、日本破壊を目論む、あらゆる反日左翼勢力に流れているのである。
在日マネーによって、各々要所の幹部が汚染されている!
在日マネーの権力は、すでに裁判所にまで及んでいるのだ。
 
実際として日本のウラ経済は、在日が牛耳っているといって過言ではないだろう。
イタリアのマフィアは、同じイタリア人だが、日本のマフィアは外国人。
これを放置して、外国人の在日にやりたい放題されるほど、日本人はお人よしなのか!?
 
この莫大な在日マネーの筆頭資金源であるパチンコを絶たない限り、反日勢力を押さえ込むことは不可能だ。
 
このままでは、日本は大変なことになるぞ!
 
これら巨大な在日マネーの資金源を断つためにも、まず第一に、合法化されたパチンコを一切、禁止しなければならない。
 
一刻も早く、パチンコを禁止せよ!
巨悪の元を断たない限り、新たに協力する売国左翼が次々に表われるだけで、在日マネーによる汚染は止められないぞ。
 
たとえ、元が在日排除の愛国派だって、反日勢力のトラップにハメられれば、途方もない圧力と恐ろしい暴力に脅えながら、在日に協力していかざるを得なくなってしまうのだ!」

 現在は、3/16までが確定申告の時期だが、彼らは正直に期限までに申告すると、高額納税者として額を知られるので、期限から2、3日遅らせるという裏技も用いたようだ。今は廃止されたようだが・・。

「パチンコ廃止の会」というのもあるようだ。そこのHPからも方針を転載させてもらうと
「その活動をするために、当会ではいくつかの目的・目標を掲げました。
 
1、パチンコ関連企業の脱税問題の啓蒙活動
2、パチンコ依存症の撲滅及びメンタルケアの促進
3、生活保護者及び18歳未満による遊技の実態調査及び周知活動
4、パチンコがもたらす犯罪の啓蒙活動
5、パチンコ産業と在日勢力の啓蒙活動
6、パチンコ関連企業による韓国及び北朝鮮への不法送金の啓蒙活動
7、パチンコ関連企業の反日勢力への経済支援封鎖
8、パチンコ産業の政治家の献金禁止を求める活動
9、警察官僚のパチンコ関連企業への天下り禁止を求める活動
10、民間賭博・違法換金システムの追放
11、パチンコ遊技による育児放棄、家庭崩壊、借金からの自殺の抑止
12、これら目的に関連する目的の講演会活動、遊説活動、ネット広報、ビラ配布、署名活動
13、これら目的に関連する諸団体との友好と情報交換及び連帯活動。

これらの目的の達成のために、当パチンコ廃止を求める会は活動を行っていく団体です。」
以上

 朝日新聞によると、一昨年でも19兆円もある。トヨタの売上が20兆円というから、如何に巨大なマネーを生み出しているか。
 上の引用記事によると、その巨大なマネーが日本の政界をも動かすらしいのである。北朝鮮につながる経営者であれば、政府への送金も考えられる。

 3/6に名古屋市営地下鉄・鶴舞線から桜通線に乗ったが、地下鉄沿線に大きなパチンコ屋があり、新台入れ替えとして車内の吊り広告がぶら下がっているのを見て驚いた。「冬ソナ」の広告もあわせてあり、在日韓国人の経営者であろうか。
 名古屋市交通局には広告収入が入るので結構なことであるが、社会的な影響を考えると受けないで欲しいものである。

コメント

トラックバック