水間 政憲 『 ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』 ― 2013/03/10
3/8に公開されたユーチューブ「【永久保存】 2013.03.08 衆議院予算委員会 中山成彬 日本維新の会 」(asanoasagao)は反響が大きく拡散中です。色々なブログにも採りあげられて急拡散しておるようです。
掲載したのは中山氏の資料となった本です。アマゾンから目次などを転載しました。2013.2.1、PHPから刊行。
目次
朝鮮人より日本国民に送られた「合邦希望の電報」
日韓合邦への道
李王朝文化と王家に敬意を払っていた総督府
朝鮮の教育近代化の歩み
高等小学校での化学実験教育
ハングルを教えている教室
グラウンドでの授業風景
小学校での刺繍と染色実習授業風景
実習教育
普通学校創立三〇周年(昭和一一年)記念集からわかる教育状況〔ほか〕
内容紹介
日本統治時代の「正しい歴史認識」がここにある! 朝鮮半島で撮影した写真史料を満載したビジュアル解説本。わが国は朝鮮半島の全土に鉄道網をひき、豪壮な学校や病院をつくり、疫病を撲滅し、半島の治安を守った。子供たちには親身に教育を施し、李王朝時代の悲惨極まる刑罰、裁判を改めた。なぜ、これらの歴史事実が葬られたのか?本書はあらゆるページに日韓併合時代の写真、文献、地図などの史料を掲載。「論より証拠」で、日本罪悪史観を完膚なきまでに封じる。闇に消え、もはや存在することさえ誰も知らなかった「朝鮮の都市」の写真、そこに生きる「人々の姿」を、多くの人は初めて目にすることだろう。そして思い知るだろう。歴史をめぐって嘘をついているのは、はたして日本人なのか、韓国人のどちらなのかと。「正しい歴史認識」を求めて諸国が言い争う時代は終わった。なぜならそれは本書を見たあなたの「目の前にある」からである。韓国大統領必見。
内容(「BOOK」データベースより)
学校、病院、裁判所をつくり、半島の治安を守った日本―なぜこの事実が葬られたのか?日本統治時代の“正しい歴史認識”がここにある。当時の写真史料を満載したビジュアル解説本。
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既刊の『ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実』(2012.7.10、PHPから刊行)は購入して、一読しました。(2012.9.9)何らバイアスのかからない一次史料には説得力があります。当事者の朝日新聞がそんな史料は信用できないというわけにも行かないでしょう。何しろ、自社の朝鮮版ですからね。
http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2012/09/26/6584872
コメントは27件と多数ありますが1件のみ転載
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5つ星のうち 5.0 わかりやすいレイアウトと解説 2012/7/16
By 池田小吉
形式:単行本(ソフトカバー)日本をけなし日の丸を批判する今日の朝日新聞をはじめとする自虐史観の人々がまだまだ沢山おられます。ほとんどの人は何となく左翼で有りましょうが、日本にはそれで糧をえるプロ左翼がいます。在日朝鮮人もそれに乗り日本人は謝れ賠償しろと言い出す。日本人が1945年からアメリカによって作られた戦勝国史観、GHQ史観に洗脳され半世紀以上たちました。
水間さんの本は、朝日新聞のかつての言論を当時の記事のまま紹介し、一級資料の写真と地図などを載せることで、金欲しさに今も続ける中韓の歴史捏造問題を一刀両断できるようになっています。中韓が何故こんなことばかり言ってくるのか、日本の戦時中の記事などを知りたい方にはぴったりだと思います。記事と写真と領土を示す地図を一緒に載せてある本は今までありそうでありませんでした。水間さんの本にはいつも勉強させられますし、一級資料を読み込むことがどれほど大事なのかということもわかりました。
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著者の水間政徳氏の基本書といえるのが、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった 』です。2010.7.29に徳間書店から刊行しています。これも当時の朝日新聞を史料にしています。未読ですのでこれも読みたい。
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アマゾンから転載です。
内容紹介
1910年の「日韓併合」から100年。35年に及ぶ朝鮮総督府による韓国統治については、日本の敗戦による半島支配が終わってからすでに65年たつ今日でも、植民地支配によって搾取、収奪が行われたという韓国からの批判が続いている。「創氏改名」「慰安婦」「土地収奪」「強制連行」などの「七奪」がその象徴としてよく指摘される。 しかし、日本による「日韓併合」は本当に帝国主義的な植民地支配だったのだろうか。日本による「半島支配」とは具体的にいかなるものであったのか。本書は、戦前の朝日新聞の膨大な記事資料を発掘、渉猟し、「日韓併合」の実相に迫る試みである。 本書に掲載された戦前の朝日新聞の記事を読み進めれば、日本が韓国を近代化するために涙ぐましいまでの努力をしていたかが、よく伝わってくる。日本の半島経営は、韓国が主張する「七奪」とはかけはなれたものであったことが、実感としてよくわかってくるのである。 戦前の日本はすべて悪いとする戦後の歴史教育の歪みが、多くの日本人の歴史観をきわめていびつなものにしてきた。そのため、韓国が主張する「日帝」の苛烈な植民地支配というイメージが日本人のなかにも固定化している。しかし、「大日本帝国下の朝鮮半島」の日常生活を生き生きと描き出した朝日の報道を読めば、そのような戦後史観がいかに間違った歴史の見方であるかがひと目で理解できるはずだ。
内容(「BOOK」データベースより)
戦後の偏向報道が嘘のように、「大日本帝国下の朝鮮半島」を生き生きと描写した戦前の朝日新聞報道。「創氏改名」「慰安婦」「土地収奪」「強制連行」などの“日帝”の犯罪的行為は本当にあったのか?膨大な報道史料を読み解くことで、「日韓併合」の実相に迫る。
コメントは49件と多数ありますが1件のみ転載
5つ星のうち 5.0 真実の情報を隠す朝日新聞社, 2011/1/22
By 鳥さん - レビューをすべて見るレビュー対象商品: 朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった (単行本)
韓国、北朝鮮の言う、日本統治時代についてのウソが全て暴かれる。誰が考えても不思議なのは、朝日新聞社は全て知っていたはずなのに、何の証言も、外国および自身のウソについての訂正もしないこと。このような朝日の卑怯な態度が、どれほど日本国(国民)の名誉と誇りを棄損したのか、
真に情けない。民主主義の、第一前提条件は、言論、出版の自由だが、その基本は真実を報道することにある。日本では、ウソを報道する自由もあるらしく、朝日はその典型であることが、証明される。戦前の朝日が全てウソを報道したのか?あるいは、戦前に真実を報道したのなら、現在はウソを報道しているのか?非常に面白い歴史の真実の対比が出来る本です。朝日新聞を読んでいる人は、必ず読んでほしい。
掲載したのは中山氏の資料となった本です。アマゾンから目次などを転載しました。2013.2.1、PHPから刊行。
目次
朝鮮人より日本国民に送られた「合邦希望の電報」
日韓合邦への道
李王朝文化と王家に敬意を払っていた総督府
朝鮮の教育近代化の歩み
高等小学校での化学実験教育
ハングルを教えている教室
グラウンドでの授業風景
小学校での刺繍と染色実習授業風景
実習教育
普通学校創立三〇周年(昭和一一年)記念集からわかる教育状況〔ほか〕
内容紹介
日本統治時代の「正しい歴史認識」がここにある! 朝鮮半島で撮影した写真史料を満載したビジュアル解説本。わが国は朝鮮半島の全土に鉄道網をひき、豪壮な学校や病院をつくり、疫病を撲滅し、半島の治安を守った。子供たちには親身に教育を施し、李王朝時代の悲惨極まる刑罰、裁判を改めた。なぜ、これらの歴史事実が葬られたのか?本書はあらゆるページに日韓併合時代の写真、文献、地図などの史料を掲載。「論より証拠」で、日本罪悪史観を完膚なきまでに封じる。闇に消え、もはや存在することさえ誰も知らなかった「朝鮮の都市」の写真、そこに生きる「人々の姿」を、多くの人は初めて目にすることだろう。そして思い知るだろう。歴史をめぐって嘘をついているのは、はたして日本人なのか、韓国人のどちらなのかと。「正しい歴史認識」を求めて諸国が言い争う時代は終わった。なぜならそれは本書を見たあなたの「目の前にある」からである。韓国大統領必見。
内容(「BOOK」データベースより)
学校、病院、裁判所をつくり、半島の治安を守った日本―なぜこの事実が葬られたのか?日本統治時代の“正しい歴史認識”がここにある。当時の写真史料を満載したビジュアル解説本。
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既刊の『ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実』(2012.7.10、PHPから刊行)は購入して、一読しました。(2012.9.9)何らバイアスのかからない一次史料には説得力があります。当事者の朝日新聞がそんな史料は信用できないというわけにも行かないでしょう。何しろ、自社の朝鮮版ですからね。
http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2012/09/26/6584872
コメントは27件と多数ありますが1件のみ転載
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5つ星のうち 5.0 わかりやすいレイアウトと解説 2012/7/16
By 池田小吉
形式:単行本(ソフトカバー)日本をけなし日の丸を批判する今日の朝日新聞をはじめとする自虐史観の人々がまだまだ沢山おられます。ほとんどの人は何となく左翼で有りましょうが、日本にはそれで糧をえるプロ左翼がいます。在日朝鮮人もそれに乗り日本人は謝れ賠償しろと言い出す。日本人が1945年からアメリカによって作られた戦勝国史観、GHQ史観に洗脳され半世紀以上たちました。
水間さんの本は、朝日新聞のかつての言論を当時の記事のまま紹介し、一級資料の写真と地図などを載せることで、金欲しさに今も続ける中韓の歴史捏造問題を一刀両断できるようになっています。中韓が何故こんなことばかり言ってくるのか、日本の戦時中の記事などを知りたい方にはぴったりだと思います。記事と写真と領土を示す地図を一緒に載せてある本は今までありそうでありませんでした。水間さんの本にはいつも勉強させられますし、一級資料を読み込むことがどれほど大事なのかということもわかりました。
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著者の水間政徳氏の基本書といえるのが、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった 』です。2010.7.29に徳間書店から刊行しています。これも当時の朝日新聞を史料にしています。未読ですのでこれも読みたい。
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アマゾンから転載です。
内容紹介
1910年の「日韓併合」から100年。35年に及ぶ朝鮮総督府による韓国統治については、日本の敗戦による半島支配が終わってからすでに65年たつ今日でも、植民地支配によって搾取、収奪が行われたという韓国からの批判が続いている。「創氏改名」「慰安婦」「土地収奪」「強制連行」などの「七奪」がその象徴としてよく指摘される。 しかし、日本による「日韓併合」は本当に帝国主義的な植民地支配だったのだろうか。日本による「半島支配」とは具体的にいかなるものであったのか。本書は、戦前の朝日新聞の膨大な記事資料を発掘、渉猟し、「日韓併合」の実相に迫る試みである。 本書に掲載された戦前の朝日新聞の記事を読み進めれば、日本が韓国を近代化するために涙ぐましいまでの努力をしていたかが、よく伝わってくる。日本の半島経営は、韓国が主張する「七奪」とはかけはなれたものであったことが、実感としてよくわかってくるのである。 戦前の日本はすべて悪いとする戦後の歴史教育の歪みが、多くの日本人の歴史観をきわめていびつなものにしてきた。そのため、韓国が主張する「日帝」の苛烈な植民地支配というイメージが日本人のなかにも固定化している。しかし、「大日本帝国下の朝鮮半島」の日常生活を生き生きと描き出した朝日の報道を読めば、そのような戦後史観がいかに間違った歴史の見方であるかがひと目で理解できるはずだ。
内容(「BOOK」データベースより)
戦後の偏向報道が嘘のように、「大日本帝国下の朝鮮半島」を生き生きと描写した戦前の朝日新聞報道。「創氏改名」「慰安婦」「土地収奪」「強制連行」などの“日帝”の犯罪的行為は本当にあったのか?膨大な報道史料を読み解くことで、「日韓併合」の実相に迫る。
コメントは49件と多数ありますが1件のみ転載
5つ星のうち 5.0 真実の情報を隠す朝日新聞社, 2011/1/22
By 鳥さん - レビューをすべて見るレビュー対象商品: 朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった (単行本)
韓国、北朝鮮の言う、日本統治時代についてのウソが全て暴かれる。誰が考えても不思議なのは、朝日新聞社は全て知っていたはずなのに、何の証言も、外国および自身のウソについての訂正もしないこと。このような朝日の卑怯な態度が、どれほど日本国(国民)の名誉と誇りを棄損したのか、
真に情けない。民主主義の、第一前提条件は、言論、出版の自由だが、その基本は真実を報道することにある。日本では、ウソを報道する自由もあるらしく、朝日はその典型であることが、証明される。戦前の朝日が全てウソを報道したのか?あるいは、戦前に真実を報道したのなら、現在はウソを報道しているのか?非常に面白い歴史の真実の対比が出来る本です。朝日新聞を読んでいる人は、必ず読んでほしい。