朝鮮学校無償化を推進する田中真紀子文科相の狙いは?2012/11/08

日本文化チャンネル桜から。
ユーチューブで知る「文科相・田中文科相の朝鮮学校の無償化を許すな」の真相
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja
前書きから
「田中真紀子文部科学大臣が意欲を示している「朝鮮学校への無償化適用」。しかしこれは、田中大臣のキャラクターのみに帰せられる問題ではなく、大多数の事なかれ官僚が、一­部の確信犯的左派官僚に引きずられて起きている「省全体」の方針でもある。
 外国人学校へ税金を投入するという是非をさておいても、「教育内容は問わない」という、文部科学­省の存在理由を否定するような無責任体質にも許せないものがある。
 しかもこれで無償化を適用すれば、現在の反日・捏造・洗脳教育を日本政府が追認したと同じ事になり、今後­国際社会の場において、北朝鮮に対する制裁措置を他国に求めることが出来なくなるのではないだろうか?最早安全保障の問題と言うべき「朝鮮学校無償化問題」に関し、北朝鮮­の人権問題に取り組んでおられる三浦小太郎氏をお招きして、朝鮮学校の異常な実態や、無償化適用に向けて動き出した政府の不穏な動きと、それに対抗する手段についてお聞き­していきます。」

三浦小太郎氏の発言から
・朝鮮総連を壊してみる。すると民主党だけでなく自民党の政治家のかかわりも分かる。人的交流が見えてくる。
・北・南へ人道援助をしても当事者に届かない現実がある。当事者に行くまでに着服(ピンハネ)されているようです。いつまでたっても日本に感謝の言葉が届かないわけだ。それどころか、逆に反日で敵対心を煽り、更なる援助を引き出そうとしている。

 これは重要な意味を含むと思われる。北朝鮮から見ると日本の節操のなさが浮き彫りにされる。日本はバラバラと見られて、なめられているのかも知れません。と同時に警戒心もあります。